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我が家のぼんやり長男が通っていた地元の公立小学校では、毎年3分の1ほどが中学受験をします。同じサピックス生だった子も、同じ校舎のほか、違う校舎も含めれば、結構いました。小学生だからおしゃべりな子もいて、どの辺のクラスに誰がいるとか、どこに受かったとかも、何となく広まります(まあ仕方ないとは思います)で、うちの超ぼんやりしている長男も、小6になってからα1(通称アルワン。サピの一番上のクラスです)にいたとか、御三家受かったとか、まことしやかに噂が流れているようです。
2023年フォトン算数クラブの合格実績が発表されましたね☺☺男子61人中開成15人🌸筑駒7人🌸聖光19人🌸麻布7人🌸その他はフォトンのホームページをご覧下さい。大躍進です🤗💓(この後も繰上げ合格や報告遅延などで合格者数が増えると思います。)2021年にフォトン算数クラブから発表された合格者予想値には届きませんでしたが、かなり高い合格率ですよね😆✨💓(塾の2年前予想値では2025はもう少し合格者数が増えそうです。ただ最近は予想値を引っ込めていますので、あくまでも参考です
6年第1回志望校判定SO教科別寄与度。表の味方SOの開成で例えます。算数Aで10点上下するのと、国語Aで22点上下するのは同じということです。言い方を変えると数字が小さい教科の方が合格率への寄与度が高いことを表しています。理社Aの数字が小さいのは満点が算国Aより低いためかな。開成算数A10点国語A22点理科A5点社会A4点算数B8点国語B6点理科B17点社会B22点筑駒算数A10国語A21理科A4社会A4算数B7国語B5