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・・・・・・・っということで、円形闘技場を狙って行ったわけでは無いのに、過去に主なところを訪れているのでびっくりしました。主なところは(赤は訪問済み):ローマ(イタリア)-コロッセオカプア(イタリア)ヴェローナ(イタリア)-アレーナ・ディ・ヴェローナポッツオーリ(イタリア)アルル(フランス)ニーム(フランス)トリーア(ドイツ)-トリーアの円形劇場プーラ(クロアチア)-プーラの円形闘技場カルタゴ(チュニジア)エル・ジェム(チュニジア)だそうですが、ポン
クリスマスバカンスで、南フランスに暮らす義両親を訪ねるついでに立ち寄ったアルル。『ゴッホ『夜のカフェテラス』のモデルとなったカフェの今』クリスマスバカンスで、南フランスの義両親宅に向かう際、アルルにも立ち寄り、1泊しました。ゴッホが34歳の時、移り住んだ地として知られるアルル。夜の…ameblo.jp『アルルの跳ね橋を訪れて』ゴッホの代表作として知られる『アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)』。BrugteArles(PontdeLanglois),
【アニメ】今日のはなかっぱ怪盗少女アルル~キッド様ー?~と言っても昨日のだけどNHKEテレにて放送中毎週月~金曜7:15~17:25~ちょっと奥さん、昨日の「はなかっぱ」観た??びっくらぽん!またあるときは工事現場の作業員・・・(NHKEテレ「はなかっぱ」怪盗少女アルル)はたしてその実態は・・・(NHKEテレ「はなかっぱ」怪盗少女アルル)怪盗紳士ガリック!!(NHKEテレ「はなかっぱ」怪盗少女アルル)な、ん
ありがたや~🙇♂️
はっ!なんか今すごい寒気がしたような・・・あっ、部屋の隅にラジオが寒気の原因はこれで間違いないだろうということで早退させていただきますってあれ?ナレーションルームのドアが開かない・・・これもあいつらの仕業かはぁ・・・仕方ないたまには私の方からラジオをつけてやるかってなんじゃこりゃあああああああああああああ!!なんでラジオがこんなにたくさんあるんだーーーーーーーーーーーーーーー!マリオ「ということで始まって参りました!」マリオ「マリオと!」
6月29日。素敵なプロバンス地方の景色の中を電車は進み、お昼過ぎにアルルに到着。…うわぁぁぁあ…!!!!ついに私!!!!聖域・憧れのアルルの地に足を踏み入れてしまった!!!!!!!(そのときの心境を忠実に再現。)゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:゚・*:.。..。.:*・゚・:.。..。.:*・゚・*:.。..。.:*・゚・*:.***旅ひとくちメモ**
<この記事はSahokoが担当します>強風にあおられ、今にも吹き飛ばされそうな羊飼いのおじいさんの人形(※1)。プロヴァンス地方を旅した方は、マルシェやお土産屋さんで見かけたことがあるかもしれません。モチーフとなっているのは、ミストラル(Mistral)という激しく冷たい強風。主にプロヴァンス地方で吹く乾いた北西の風で、リヨンの南あたりからローヌ川流域を地中海まで吹き下ろします。風速50キロから100キロ以上になることもあり、体感温度はかなり低くなります。一年中発生しますが、冬から春にか
クリスマスバカンスで、南フランスの義両親宅に向かう際、アルルにも立ち寄り、1泊しました。ゴッホが34歳の時、移り住んだ地として知られるアルル。夜の旧市街をお散歩しました。可愛らしいイルミネーション。オフシーズンの夜間は人通りが少なく、寂しいほど。円形闘技場の周りも犬の散歩をする人とすれ違うくらいで、静まり返っていました。さて、ゴッホの芸術活動の全盛期と言えるアルル時代。自ら左耳下部を切り落とし
北海道江別市の洋菓子メーカー、「ベイクド・アルル」がプロデュースするパンブランド、イルマットーネアルル「ベイクド・アルル」は、小麦粉、牛乳、生クリーム、バターなど、北海道産の素材にこだわった洋菓子・スイーツを製造販売し、「イルマットーネアルル」は、北海道産の素材にこだわったパンを提供しています北海道産の素材にこだわった、スイーツとパンをお届けしている「arles(アルル)」現在、直営店舗の
ぷよぷよのルーツでもあるダンジョンRPG「魔導物語」から主人公「アルル・ナジャ」のフィギュアが来年1月に発売されるそうです。カーバンクルのカーくんもいまぁす!商品概要『魔導物語』より、魔道士のタマゴ“アルル・ナジャ”を“カーバンクル”と一緒に立体化。イラストレーター壱氏が描いたセガサターン版パッケージイラストをモチーフに、元気いっぱいに飛び出すようなポーズで登場です。くりっとした大きな瞳や、弾むように扇形に広がる髪など、アルルらしさが詰まった造形となりました。衣装はシンプルなシルエッ
アルルといえばゴッホ。ゴッホは1890年ぐらいの画家で、作品として「ひまわり」などが今では高額に取引されます。当時絵は売れませんでしたから、周囲が画家という認識だったのかどうかは知りません。ただ弟が画商で兄の生活の面倒をみておりましたし、ゴッホは絵しか描けませんでしたので一応画家だった。浮世絵から日本に憧れ、どうしたわけかアルルが日本と同じ環境と思い込み画家たちのパラダイスにしようと働きかけますが誰も乗らない。ひとりゴーギャンが賛同というか、何か問題を抱えていて行く所がなくなったのでしょ
アルルでのゴッホゆかりの場所巡りの続きですMuséed'Orsay:zoomMuséed'Orsay,1ruedelaLégiond'Honneur,75007Paris,France,+33(0)140494814www.musee-orsay.fr【作品名】ローヌ川の星月夜(星降る夜)Lanuitétoilée【作者】フィンセント・ファン・ゴッホVincentWillemvanGogh【