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本日も皆様、お疲れ様です!!エフテックです!!昨日は嫁さんと中華料理のランチへ♪♪中華料理屋さんの、ラーメン屋さんのラーメンと違って、アレはアレで好きなんですよねー♪♪さあさあ今日のエフテックは??泣く子も黙る!!かは知らんけど・・・・・ゼッツー号は車検整備をゴソゴソと。日本に現存するZ2って何台あるんでしょうか??僕の予想では、1000台ぐらいかなぁ??いやぁ~んとストリップ状態にして、アレやコレやと点検整備完了しましたので、明日の検査に行ってきますね♪
クランクケースは様々な状況で壊してしまう事が有る物。溶接加工が出来ない所ではクランクケース交換になることでしょう。それなりの金額にそれなりの工賃。壊れた箇所によっては交換した方が良い場合も多々有ります。今回は一気に壊れた物では無く」前々から徐々に・・・的な感じだと思います。4本止まってるねじ山の3本がNGです。M6が1本だけ生きている状態。それもガタガタしていて時間の問題。そのカバーはクラッチレリースが付いていてカバー自体がしっかり止まっていないと機能を果たさない物だし、ネジ山が駄目だと
今日は…カートップして…WIZARDWP-298を…K-maxSPEEDさんへ❗️取れたハンドルの溶接修理でした👍お店の方では…完成したSTACER420プラシドの…掃除を行ったら完成の証…1091ステッカーを貼りました⤴️ではまた(^o^)/いろいろな情報が満載だよ✨⬇️⬇️⬇️にほんブログ村中古ボート高価買取中‼️アルミボート(Vハル、パント、ジョン)の在庫が少なくなっています。売却を考えられている方は、是非お問い合わせ下
もう、溶接屋みたいになっていますが本業はバイク屋です(笑)バイクの修理がメインですが、金物や溶接も多い当店です。近所では出来ないとの事で、遠方から溶接のご依頼やネジ折れ、その他金属加工に来て頂いております。本当に有り難い事です。常時30台前後が入庫しており、99.9%修理や加工物で満車の状態です。もちろん車検や点検、OIL・タイヤ交換・一般修理も喜んでお受けしております。あまり整備ネタを載せないのは、バイク屋なので当たり前的な(笑)当たり前の作業が多く載せると大変なので、比較的多い作
クランクケースのひび割れ(クラック)補修のご依頼。どこかで以前に一度補修して貰ったとの事ですが、その溶接跡(痕)の真ん中からぴしーーっとクラックが入ってしまっていました。余熱無しでいきなり溶接したりするとこのように後々クラックが入ってしまったりします。基本的に溶接は、一度補修された部分を再び補修(溶接)するときには以前の溶接跡を綺麗にしてからの作業となる為リスクと費用が掛かります。そして、クランクケースはアルミの鋳物(いもの)なのでより慎重になります。まず、クラック
今回は転倒によりクランクケースが破損(欠けて・割れて)しまった車両の修理のご紹介です。クランクケースが…バキッと(汗)終わた…ってなりますよね。この手の事案が3件立て続けに入ってきました。重なる時は重なるものですね。3台ともちゃんと直りましたよ🎵(作業した時期は夏です。投稿が遅くなりました・・・笑。)クランクケース本体が転倒によって一部破損。こちらを今回溶接の肉盛りという方法で補修させて頂きました。溶接補修の場合、クランクケースを交換するよりもお安く仕上げる(修
コロナもだいぶ収束している様に思えますが、まだまだ気は抜けません。引き続きマスクの着用やアルコール消毒をお願い致します。東京もステップ3になりましたがこの業界は要請対象にも入っておりませんし工場はいつも開けっぴろげなので換気十分です(笑)ステイホームや在宅勤務になり、ご自宅でオートバイを弄る機会も増えてきたのでは無いでしょうか?そんなお客様がボチボチいらっしゃいますね。Webで部品・パーツを買ったけど自分で付けられない。工具が無い、思った以上に大変だった等の経験があると思いま
当店では様々な【金属加工・溶接】に対応しております。良くあるご質問の中から、対応が可能な素材の事や、見積もり等について簡単にご案内致します。【当店で加工が可能な素材↓】アルミ・チタン・ステンレス・鉄金・銀・銅・真鍮。・・・etc。様々な素材の金属加工が可能です。※加工する箇所の周りに、燃える・溶ける素材が付いていて剥がせない・外せないなどの場合は作業をお引き受けする事が出来ませんのでご了承下さい。(例:布製の物やプラスチック素材など)※車の場合は、部品単体のみ対応
今日はアルミ溶接のお話です。うちのトレーラーにつけているアルミボックスですが振動で角に亀裂が入ってしまいます。アルミボックスの構造的な問題と、トレーラーが重すぎて動かす際に押すにはちょうどいい位置にあるアルミボックスを押してしまうことが重なってすぐに割れてしまいます。何度もTigで溶接しているのですが何度も割れる。何事も経験なのでDIYレベルで誰でも手軽にできるロウ付けをしてみようと思います。新富士バーナーという会社からアルミがロウ付けできる製品が出てい
某ショップさんからのご紹介で直接作業して欲しいとのご依頼。コレも補修の中ではよくある事例です。古くなってくるとセンタースタンドの足かけ部分が折れてしまう。錆や金属疲労等で。こうなってしまうと溶接するしか手が無いんです。たかがパイプを付けると言っても作業者によって様々な方法が有ると思います。そのまま付ける。外側に補強を入れる。中芯などを入れる等々。当店ではこの場合、中芯を入れます。サイドスタンドなどでも場合によって行いますが重さの関係上入れない場合も御座います。心配な方はさらに補強を追加する事