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こんにちは我が家の既存窓はアルミサッシ+遮熱タイプのLow-Eペアガラスなので、先進的窓リノベ事業の要件を満たす内窓をつけるとダブルLow-Eガラスになります。そこで懸念されるのが①熱割れと②日射熱取得率が小さくなって寒くなる?の2点今回は①の熱割れについてメーカーに聞いてみました。そもそもLow-Eガラスには遮熱タイプと断熱タイプ(LIXILは高遮熱仕様って書いてない方)の2種類がりまして日射熱を取り入れつつ、室内の温度を逃さない冬向きな断熱タイプ日射熱を遮り、室内の温度も逃さな
にほんブログ村にほんブログ村今回は珍しく普段書かないアルミサッシ製造会社のことをお話します。以前私はアルミサッシ製造会社に勤めていましたが諸般の事情で退職しました。今後アルミサッシ製造会社で勤める人々の参考の為に少しずつ紹介できたらと思います。まずは概況ですが、アルミサッシは家やマンション、はビルなど大抵の建築物についていて、「採光」と「換気」の機能を持つ製品です。アルミサッシの会社はYKK・LIXIL・アルメタックス等沢山あります。プレハブ住宅メーカーでは、積水ハウス、積水ハ
終わらない山で遊ぼう♪中途半端なおっさんが綴る!中途半端な山遊びの記録と記憶!koyubian-omachido.com僕は、上部の窓ガラスの抜けた玄関扉を眺めながら、様々な方法を考えていました。一番、当たり前なのが、ガラス屋さんに来てもらって、新しいガラスを入れてもらう事でした。せやけど、そないすると、当然、お金が掛かりますし、それよりも、何よりも、まずは、お店探しから始めんとあきませんでした。丹波篠山のガラス屋さんや、アルミサッシなんかを扱っているお店の
2020/1/25追記さて、今回も引き続きDIYネタです。リフォームもいいのですが、早く作品づくりもしたいです。ハンドメイド家具がメインですからねっ。でも、さすがに工房のドアは無いとね~。ってコトで前回からの続き。はい、引き戸出来ました!左側塗装後です。塗装前のアップ横にスライドするタイプです。まだ、色や取っ手は悩み中。頭の中でだいたいは決まっていてワクワクしてます。あっ。そうそう。コレ、元々アルミサッシなんですよ!あくまでワタクシ流なんで、もっと考えたら他にいい方法あ
おはようございます、昭和建産横浜販売(株)社長の吉永房代です。今朝は、私の出勤風景を・・・。私は「車」通勤ではなく「電車」通勤しております。「横浜シーサイドライン」に乗って、日経新聞電子版などを読みながら会社最寄り駅「市大医学部駅」まで参ります。季節を感じながら歩くのは結構好きです。(ちなみに、車の運転は苦手です・・・。)市大医学部、建物非常に立派ですよね。以前はよくロケで使われていたと思います。ですが、老朽化のため根岸森林公園付近(元々、米軍住宅があった場所)に移転予定だそ
どうも!青だんごむしです。いつもたくさんの方々に観て頂きありがとうございます。この度、一部のコンテンツに限り新ブログへ移行しました。樹脂サッシとアルミサッシの見分け方【角の見た目でわかる】|イシンホームの家で自給自足に挑戦こんにちは、青だんごむしです。自分の家や他の住宅の窓断熱性能を調べるのに便利です。この記事で分かることオール樹脂サッシとアルミ樹脂複合サッシ、アルミサッシを見分ける方法サッシのスペーサーが樹脂かアルミか見分ける方法サッシのメーカーがishin
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。今回は、関西ペイントアルミ用クリーナー【アレスリフレAL】についてのご紹介です特長①アルミニウム素材の電蝕による黒焼け・花咲きを除去②素材面を殆ど傷める事なくアルミ本来の風合いを取り戻します③有機酸(乳酸・クエン酸)を主成分とし環境に配慮した修復洗浄剤(有機酸は生分解性に優れた素材に優しい酸です)用途マンション・ビルのアルミサッシ廊下のアルミ手摺り・面格子ア
最近、アルミサッシで人気があるのは「スリムフロント」です。見た目が非常にスリムでかっこいい製品です。こんなに美しい外観のストアフロントがあります!従来は、スリムフロント「外美(そとみ)」「内美(なかみ)」という製品がありましたが、それよりさらに大型製作ができる「匠美(たくみ)」という製品が発表になりました!【特徴】1.方立・無目ともに外観見付15ミリ。2.無目なしでも高さ4.5mまで製作可能。(耐風圧P=1200Pa、w=1500の場合。ガラスの製作範囲については別途ご確認
久しぶりの更新です・・・先日アルミサッシの取替工事がありました。↑今までの掃き出しアルミサッシが1枚(単板)ガラスのため寒く感じるので、窓を暖かくしたいというご相談でした。サッシごとカバー工法で取り替えするプラン1と、室内側に内窓を追加するプラン2をご提案し、プラン1で工事させていただくことになりました。↑今までのサッシ枠はそのまま残し、その内側に気密テープ、アルミ下地部材を配して、新しい枠を取付していくのがカバー工法の特徴です。↑工事後の状況です。外観は今