アルコール性肝硬変

毎日微熱が続き足の浮腫もパンパンだったがまず熱が平熱になり足の浮腫もなくなり胸水も少し減りお腹は大きいが顔も小さくなり身体はガリガリになり体重が12kg減った利尿剤が増え急に体重が減り始めたゆっくりだか歩くリハビリが始まった入院当初は肝不全にはなっていなかったが肝不全手前だったあれから肝性脳症にもなっていないそして、地域包括病棟への転院が決まりました

利尿剤が更に増え腹水がほぼ無くなり退院前に栄養指導を受けたいと今の病院で話しを聞きました食べてはダメな物塩分本当の夫の性格は穏やかな優しい夫話し方考え方昔の夫に戻ったこれでまたアルコール飲んだら地獄だな…

腹水、胸水抜きましたが大量過ぎて全ては抜けずまた溜まりました足もパンパンに浮腫動けないからオムツ生活背中も痛いまま吐血下血もしました今は38.2発熱今週退院予定と言われていたけど無理でしょうねこれからお酒を飲んでも飲まなくてもどんどん肝臓は壊れていくと思います。対症療法になりますと主治医から言われました禁酒して多分1ヶ月くらい経ちアルコール漬けの脳は普通の脳になりいつもの優しい夫に戻りましたアルコール依存症の頭の中はアルコール漬けになると中々元には戻りません

う今日明け方に父からラインがあり「母さんが転んでかなり痛がってる。やばい。」と…子供を保育園に送ってから家を訪ねると、寝込んだ父と痛いと絶叫する母の地獄絵図…父は昨日もも裏が痛くて歩けないというので、整形外科に連れて行ったばかり。坐骨神経痛？なんかがすり減って神経を圧迫してるのだとか…とりあえず父はほっといて、母のことは骨折系で訪問看護に連絡しても仕方ないし、整形外科に連れて行くにも車まで移動させられないし。結局7119？に救急相談をして、救急車呼んでいいから呼びますねってことになりまし

アルブミン1.9血小板5.9コリンエステラーゼ49総ビリルビン6町医者では、入院にならないと思いますと言われたらしい町医者は、このまま飲んだら間違いなく死ぬやめたら治る大きな病院の先生は、アルコール性肝硬変にはかなり冷たいからね。覚悟して下さいねとお話しあったみたいです私『そうなの？これで入院ならないんだ？アルブミン1.9って…よく生きてるね。よく仕事してたね？普通は仕事出来るレベルじゃないと思うよ!』と夫に言ってしまった

仕事⇒土日まぁまぁ忙しく今日はダウンして、仕事出来なかった様子まったく酔ってなかったので夫に聞いてみた私『大丈夫？お酒飲んでないの？』夫『すこーし飲んだだけ』私『そう、何かあったら言ってね～』夫『はーい』お腹も苦しそうだし…かわいそうに見えてくるけど自業自得にしか見えないご飯は、白米100グラムくらいでお腹いっぱいになるみたいですあれだけのお腹してて働いてるのが不思議なくらいお客様にも痩せた？顔も痩せたね。あれ？？？お腹すごくない？そんな大きかった？と言われて

他の大学病院で受けた検査結果を聞きに行きました。検査結果の説明は必ず消化器内科の医師です。私は放射線科の医師に説明を聞きたいのですが、それは出来ないと言われました。結果は予想通り、リンパ漏れ箇所分からず。医師は「もう無理ですね、検査は終わりです」私は予想はしていたものの、絶望感でいっぱいでした。このお腹はどうなるの？この苦しさは解消されないの？「私にもわからないし、このままですね予後は厳しいけど」穿刺やカートの事を聞くと「やっても、すぐに溜まるから意味がないね」デンバーシャン