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高齢者でも妊娠可能意外に多くの高齢妊娠希望者が年齢的に40歳を過ぎると妊娠を諦めている人間は年齢で決めてはならない!若くても身体的には老化している人もいた私などは実年齢は70歳越えでも血管年齢は45歳をキープしていた実は勝手に実年齢で判断してはならないのであった私の出版予定の本に妊娠を希望されている方の妊娠方法にもついても言及実は妊娠と年齢は余り関係なかったのである確かにリスクはゼロでは無いが、遺伝子等も若返られせる事は可能もちろん、妊娠や出
いつもお越しいただきありがとうございます以前から興味があっていつか試してみようと思っていたこと。それは…クエン酸と重曹を飲んで体をアルカリ化すると癌が消える?みたいな記事を読み、たしかに、クエン酸や重曹で癌が治る!みたいな書籍もあり…(気になり購入したものの未読)半信半疑ではありますが、やってみよう!とそんなわけで…クエン酸と重曹をシリカ水で飲めば癌が消えてしまうのでは?と思って、チャレンジすることに!と思ったんですが…いざ飲んでみたものの、、、ん〜
↓一部リブログさせて頂きます。素晴らしい情報なので、良ければ共有ください😃長いので、一部引用です😌あとは車道段差さんのスレッドを、見に行って下さいね。このブログでお伝えしてきたことに近いので、載せさせて頂きました。身体をアルカリ化に傾けること。ビタミンCの大量投与。ここは全く一緒ですね😃これに加えて糖質断ちと断食は必須だと思います。あと博士は良い塩(海塩)を摂るようにと仰っていました。毎日の良い梅干し、良質な
↑眼窩鼻腔内リンパ腫でもうじき4年、寛解しているいちごちゃん私たちは、がんの子を多く診察しています。長いこと治療していると、治ること、なかなかうまいことが分かれてきます。そのひとつは、ミサトールです。ミサトールの回しものではないですが、ミサトールをしっかり内服して、それで尿のpHを8にしている子の成績は、おしなべて治療成績がいいです。●ミサトールとは?梅由来のオレアノール酸、ウルソール酸には効果があります。ミサトールを内服することで、尿がアルカリ化しますが、それ以
昨日は、痛み止めを止めるのに取り組んでみた。朝・・・無し。昼・・・プレガバリンのみ。15時頃から、痛みが強くなった。ペインクリニックで、痛くなったら飲むように処方されたアルプラゾラムを飲む。しかし、痛みは、同じ。トアラセットを飲む。あまり変わらない。夜・・・プレガバリンのみ。お風呂であたたまり(あたためたら和らぐ)、そのままベッドに入った。痛み止め、3錠のみ。すごく頑張った。頑張るのは、良いことなのかな?大胆なアドバイス・・・とりあえず、今も、続けてみている。→便秘・下痢の繰り返
私の残4/6個の肺がんは右上葉と下葉、左上葉2個※2個は2019年同時摘出済。がんになった年の血液検査では尿phが5.5酸性度Max2023.1今はセカンドオピニオンクリニックへは年一回なので、問題ない際は去年のデーターを1年後頂きます(笑)8.0アルカリ性7.5〜8.0がベスト8.5や9.0は必要なく、9.0は上がり過ぎで、逆に時折痙攣や発汗やしびれが起こる場合もある様です。7.0で中性。今日のph7.5酸化の怖さは普通に検索しても沢山出て来ますし100%の専
ソース:「メディカルミディアムヒーリングエッセンシャル」よりhttps://www.medicalmedium.com/パセリ:アルカリ化ハーブMedicalMediumHealingEssentialParsley:AlkalizingHerbパセリはアシドーシスと闘い、体全体をアルカリ性にし、体のシステムを横断して全体の酸性度を追い出します。(pHストリップは、あなたが思っているような体の酸性度に関するフィードバックを提供しないことに注意してください。これにつ
1/10の記事で、カズレーザーさんの番組で紹介されたクルクミンについて書きました。クルクミンはウコンに含まれる成分ですが一般的に知られる肝機能改善だけでなく、●免疫力アップ(リンパ球を増やす)●がん幹細胞の抗がん剤耐性発現の抑制●免疫チェックポイント阻害薬の効果増強●抗酸化・抗炎症作用など、癌に良い効果がいっぱいその時のブログ記事がこちらです→☆『【重要】クルクミンが癌の再発・転移を防ぐ』カレーのスパイスとして知られる、ターメリックの黄色い色素クルクミンが今、注目されています