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まだ、日本で新型コロナウィルスが流行する前の2018年10月、単独で箕面温泉スパーガーデン(大江戸温泉物語)へ赴いて、レトロゲームを堪能したのが、以下の記事。自分が訪れる前の頃には、懐かしゲームコーナーは2カ所にあり(現在の景品ゲームコーナーの場所か?)、それとは別にスーパーファミコンが遊べるスペースもあったらしい。箕面温泉スパーガーデン(大江戸温泉物語)のレトロゲームコーナー(前編)|武術とレトロゲーム(ameblo.jp)箕面温泉スパーガーデン(大江戸温泉物語)のレトロゲ
1989年に任天堂から発売されたゲームボーイのアレイウェイ。スーパーマリオランド、ベースボール、役満と共に発売されたゲームボーイのローンチタイトルでした。アレイウェイはパッケージ絵を見てすぐ分かるようにブロック崩しゲームです。ファミコン世代はブロック崩しといえばタイトーのアルカノイドを思い浮かべるかと思いますが、アルカノイドが登場した1986年をさかのぼること10年、1976年にアタリが発売したブレイクアウトというゲームがブロック崩しの元祖のようです。その後もさまざまな国内外のメーカーか
タイトル含め、予想外のことで驚きました。仏Microidsがアルカノイドの新作「Arkanoid–EternalBattle」をアナウンス、発売は2022年«doope!国内外のゲーム情報サイト「doope!」は、国内外の様々なゲームニュースをお届けする情報サイトです。doope.jpいやいやいや、まさかの『アルカノイド』復活。あの"ブロック崩し"の進化形として登場したのが確か1980年代後半。高校時代にはゲーセンでちょくちょくプレーをしていた記憶があります。まぁ例に
1987年にケイアミューズメントリースから発売されたファミコンのジャンボウ。元は同年に発売されたSNKのアーケードゲームです。パッケージを見ると上海のような麻雀牌を使ったパズルゲーム?な感じです。人面な球体キャラが気になりますが、さてどんなゲームでしょうか?タイトル画面はパンダが東と点棒を抱きかかえてる可愛らしいグラフィックが印象的。パッケージの球体キャラはなんだったのでしょう?ゲームはアルカノイドのようなブロック崩しに麻雀を融合させたような内容。崩すブロックに