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別件で羽交締めに遭い作業止まってました。まずは白部を塗っておいて、そこをマスキングします。デカールをコピーして計測した白縁を取って裏にリャンメン貼って切り出します。塗装ラインとデカールをキッチリ合わせたい時はこの自作マスキングシートを作ります。
フォーミュラというよりGTに近い形状のクルマです。パーティングライン消しとスジボリから始めます。スジボリはニードルで深くしてエッチングノコで角溝を掘りデザインナイフで側面を整えて角丸ペーパーで均すという工程です。
お初キットはパズルのようなもの。研ぎ出しはせず繋ぎ目も消さない前提のキットをどうすれば塗れるのか、繋ぎ目消せるのか探りながら進めます。スジボリ・整形したボディパーツを仮組みしてみると、ノーズの隙間が気になります。しかし流星号ですな。プラ板挟んで整形しました。塗り分けは、ここをつなげて塗らないと色の差が出そうですね。
今日、アイルトン・セナが没後30年を迎えたことで、セナがもし生きていたならばと言う妄想を書いてみたいまず、FW16が進化したアクティブ・サスペンションを搭載し、ナイジェル・マンセルが駆ったFW14B、アラン・プロストが駆ったFW15Cをしのぐ、無双のマシンだと仮定する。FW14B🏎️を駆るナイジェル・マンセル🇬🇧2022年にF1ドライバーから退いたセバスチャン・ベッテルは、FW14Bの8番シャシーをオークションで購入した。2022年のシルバーストンでのイギリスグランプリで、ベッテル自身が