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今夜聴くのはマイケル・ジャクソンHealtheWorldきれいな緑色に惹かれます。クリスマスローズの新しい葉っぱからカメムシが外をのぞいています。何を言っているかというと・・・「チョットだけ、、バレてもエエですかね?」いいですよ。カメムシ単体なら嫌いじゃありません。クモも。集合体では勘弁してください。モクレンが新しい葉を芽吹かせているもののまだ花ガラが残っていて、スッキリしません。残っ
前回のつづきです③足を持ち上げるのではなく、甲を押し出しながら飛ぶこれは前のスクールで元アシスタントの先生に聞いたことですちょっと前回の②に似てますさっき書きましたが、ソデシャはどうしても足を開くことや跳ぶことに意識が集中しがちになります足を開く=太ももの付け根から開くでもその感覚で跳ぶとよっぽど跳び上がらないと時間が足りなくて開ききる前に落ちてしまうことが多いみたいですそして、付け根からだと太い骨や筋肉の力を使うので身体が縮こまっちゃう付け根から開くと、付け根→つま先の順
我が家のインフルエンザBが終わった・・・た、多分。。。今週は違う学年も学年閉鎖になったようで、どん太学童経由でもらってきたんちゃうかなAもBもなったどん太。。持ってますわどん太、ずっと、アラレは気に入らん事あったら、咳かけてきてなーその時、オレは返す咳がなくてってずっと気にしてたからなアラレに、ダメだよって言うとはーい・・・そんな事してないとか、、言わない咳かけるなやあの気にしいーーの、どん太にまぁ次男は今の所かかってないので、どん太もアラレからもら
一度でいいからまっすぐに開いたグランパドシャをしてみたいと思ったことがある方は多いと思いますグランパドシャ=「大きなパドシャ」「パ」=ステップ「シャ」=猫ちゃん猫みたいに軽やかで静かな動きを目指したいそこでアラレが今まで習ってきた先生に聞いたことや色んなサイトを見て調べたことを5回に分けてまとめてみます※毎回グランパドシャと書くのはダルいのでオペラ座用語「ソデシャ」で書きます①スプリッツが出来る柔軟性と足を上げてキープするための腸腰筋が鍛えられてること(体幹・腹筋・背筋)出来れば
お昼のレッスンが終わってアラレは一旦おうちへお昼のことはまた追い追い…レッスン中よく出てくる仙骨アラレは、まぁお尻のどっかの骨だろうなんてテキトーに考えてましたが…先生がJさんの強制をしてる時、Mさんにアラレ「仙骨ってどこっすか?」ってボソッと聞いたら先生が自分で調べてブログにまとめてって宿題出してきましたでもみなさん仙骨と尾骨の違いがよく分からんようで…アラレはそれよりも尾骨と尾てい骨の違いが気になってたりして尾骨と尾てい骨の違いは特にないっぽいですねどっちかに統一してよ
おいでいただき、ありがとうございます読んで頂けて、とても嬉しいです!例年の感覚だと、11月ってもう少し穏やかなんだけど。なんだか今年は、チョー寒い。昨日、アラレ降ったし。しかも、粒がデカいのか、屋根を打つ音が轟音で。テレビの音聞こえないし。そんな今年の11月。足が冷えて、壊死しそうよ社内で、週末が待ちきれずにスキー靴履いて仕事に勤しむ、課長。足だけガンダムですやん。時々その辺をうろうろし出すとガショー