アメリカ車

ご覧いただきまして、ありがとうございます。ボンネット・トランク・リアゲートダンパー・アメ車パーツ・アーロンチェア関連商品通販テンポイントブログ担当の中村です。アメ車のピックアップトラックにお乗りですか？トノカバーが開かなくなってお困りですか？フォードのF150250350,ダッジのラム、トヨタのタンドラ、タコマ、シボレーであれば、シルバラード、日産タイタン・・・・ワイルドでかっこいいですね。ハードトノカバー、

すっかりご無沙汰して模型作りも中断していたので、パーツ点数の多いamtの1962サンダーバードは今の自分には荷が重く感じてしまいます。なので、これと同じキットのジャンクをレストアする事にしました。過去にリンカーンにしてみましたが造形を紙粘土で造ってしまったので解体して、いつかリベンジしようと保管しておいた物です。先日、これを見掛けて再現してみたくなりました。マークⅳは自分が一番好きなアメリカ車です。まずはこの部分からです。サンダーバードはドアのラインがなだらかな曲線ですがリンカー

リンカーンナビゲーターが欲しい！となったら、結構気になる事の一つにリンカーンナビゲーターはどこが故障するのか？ってことがあるかと思うので、調べてみました。リンカーンナビゲーターに多い故障個所としてはなんといってもエアサスパワーランニングボード他のアメ車同様エアコンは弱いとなりますかね。１、エアサスに関しては、良く記載がありますね。リンカーンナビゲーターに限らず、フォード系のＳＵＶ、高級車はエアサスを使ったものが結構あるのですが、やはり

アリイのサンダーバードからリンカーンに改修中です。サンダーバードとリンカーン、同じフォードの姉妹車なので全体的な雰囲気は似ていますが、違いを少しずつ改修していきます。目指すはリンカーン.マークⅳ、アリイのーサンダーバードと同じ72年型でこの世代の初期型です。まずはフェンダーから、アーチが小さく張り出しも貧弱です。実車はかなりのオーバーフェンダーです。削る部分の目安になるように黒サフを吹いて、上方向に1mmかさ上げして張り出し部分はサイドのプレスライン消えない程度に削り落としました。

マニュアルステアリングにパワーアシストを付けたいという依頼ですよくある話です通常はこのようなコンバージョンキットで対応されると思うんですがベルエアやマスタングは年式によってはギアボックスとコラムがひとかたまりっていうタイプですので、必然的についてたものをカットする大胆な改造になります上のタイプもシャフトとコラムの外皮をカットしてラグ・ジョイントでつなぐ方式（ラグ・ジョイントは緩衝用でシャフト分離型では必ずついてます）しかし、どうしてもこの手の改造が苦手