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続きです。雨が弱くなってる時間帯に飛行展示科目を詰め込む形となって、F-16デモチームのアクロが始まります。このチーム、雲底の高低に関わらず飛べるようであれば、その範囲内でガンガン行くイメージですね。シャッタースピード設定ミスってますので、普通の飛んでる画以外、ブレブレで載せられません…火薬仕込んでた箇所をフライパスする度に、ドカンドカンと爆破があります。この辺り、海外のエアショーでは見られますが、国内の他の自衛隊基地の航空祭ではやってないと思います。こんな天候では、エフツー同様、
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です。F-18の特徴のひとつがストレーキ。・・・なのですが、キットの下面はけっこうおざなり。キット上面のパーツにモールドを追加して、変な分割パーツを接着し、隙間・段差をパテでうめました。下面と接着する前に整形しました。エアブレーキは閉じた状態で接着しました。垂直尾翼も接着してしまいます。垂直尾翼は少し浮かした状態で接着しました。ピタッと付けてしまうと、付け根の前側の形状が変な感じになります。
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)完成しました。完成写真_その2、ホーネット最終回です。増槽・翼下兵装を取付けました。今回も写真、多めです。以上で、F/A-18Cホーネットハセガワ1/72完了とします。このキットはパーツ割りが悪く、パーツのすり合わせに苦労しました。また、安易にメインギアの改造に手を付けてしまい、余
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です機体の塗装が一通り終わりました。垂直尾翼の赤は付属のデカールを使わず塗装しました。下面です。塗装の指示書では、主脚は黄色とありましたが白のままにすることにします。今回は以上です。細々とした塗装が多く手間どりました。次は、塗装を磨きます。
F/A-18CHORNETHASEGAWA(1/72)の制作中です作業がはかどらず、久しぶりの更新となりました。編隊灯のデカールは黄色が濃ゆすぎる様なので塗装することにしました。色は、黄色と白を適当に混ぜて調合。塗装の磨きが終わりました。そして、続けてスミ入れ後です。兵装類も塗装・スミ入れ終了です。今回は以上です。次回はデカールの貼り付けです。
ご覧いただき誠にありがとうございます。各国の軍関係者が使用する本物だけを集めたミリタリーwebショップです。ドラマや映画等でたまに見るトレーニング中に皆で合わせて歌うあの歌・・・これです。これ!!!頭から離れませんが、ジョディコールやジョディーズ、ケイデンスコール等と言われますが、ミリタリーケイデンスともいいますね!目的としては、部隊の士気が盛り上げたり、隊員同士のチームワークと助け合いの精神、規律を高める。更に、後述するジョディコールにいたっては、兵士のホーム
ご覧いただき誠にありがとうございます。世界の軍関係者が使用する本物だけを集めたミリタリーwebショップです。ネイビーシールズには、1962年から語り継がれる金言がある。”生きていようが死んでいようが、俺たちは決して仲間を戦場に置き去りにはしない。誰も決して一人きりにはならない。生きているものにどんな危険が及ぼうとも、敵の銃撃がどんなに激しかろうとも、シールは戦死した仲間の遺体を収容するまで、死地で最後の最後まで戦い抜く”これはあくまで実際に戦闘するシールの為のものです