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アメリカの田舎で米人の夫と日米ミックスの子供と暮らしています、Yukiです。ブログ訪問、ありがとうございます。今回から数回に分けまして、私が実際に体験したアメリカでの歯科治療について綴りたいと思います。といいますのも、Rootcanal(ルートカナル、根管治療)を受けるハメになりまして。。。10年以上前、アメリカで学生時代には歯の定期検診を怠っておりました。就職してからは、歯医者に定期的に通うようになり、歯のクリーニングや小さな虫歯は治療してもらっていました。今年
痔inUSA①痔inUSA②痔inUSA③痔inUSA④痔inUSA⑤ついに待ちに待った日がやってきました!朝早い予約だったので早起きをしてシャワーを浴びて準備万端で病院に向かいました。私が受ける治療は内痔核の結紮術ということになっていましたが、本日の担当の医師(MD:DoctorofMedicine)が改めて肛門鏡で内痔核なのか、肛門ポリープなのか、はたまたなんなのかをよく確認するとのことでした。*結紮術は痔核の根元に輪ゴムをかけて血流を遮断
親知らずが3本あってそれを抜かなきゃいけなくてそのコンサルタントにこの前いってきました。その価格が高すぎて。。。今日はそのことについて書きたいと思いますアメリカでは親知らずは歯医者さんで抜きません、全身麻酔なので口内の手術用のクリニックに行きます。レントゲンはこの前歯医者さんでとってもらったものをそのクリニックへ送ってもらってそのレントゲンを見ながら手術の手順を先生から聞きます。そのあと違うオフィスへ移動してお金のことを話しました。まぁその見積もりがびっくり1950ドル。。。日
ロサンゼルス在住のソムリエです。現在生後4か月になる息子がいます。ソムリエママとしてとっても気になっていたのが「いつ再びワインが飲めるのか」問題。とても興味があったので妊婦の頃からUCLAの主治医や複数の専門家の方々に色々と聞いてみました。日本のオンライン情報とかなり異なるので、一つの考え方として参考にしていただければと思います!【妊婦】妊婦に関しては妊娠が発覚した時点でアルコールの摂取は控えたほうが良いというのが全体的な意見。---米国疾病予防管理センター(CD