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「グローバル社会で通用するのは、偏差値ではなく、GPAです。」なぜなら、GPAは、「世界共通の成績の付け方」だからです。だから、GPAの成績は、「世界で通用」します。そのために、GPA3.0は最低ライン、GPA3.5は目標ラインです。GPA3.5があれば、給付型奨学金を申し込める程優秀であるということになります。修士号を取った時点で、GPA3.5以上の学生が、博士課程に進学出来ます。GPA3.5は、グローバル社会で戦える成績です。だから
ニューヨーク生活398日目渾身の卒業プロジェクトプレゼンテーション資料提出が明後日に迫り、とうとう本日完成したjujubenewyorkです!今年の初旬から始動し1年弱かけて取り組んできた卒業プロジェクト明後日にプレゼンテーション資料を提出し来週がプレゼンテーションになります6時過ぎ、卒業プロジェクトの作業もひと段落つき、図書館を出てからの帰り道立ち寄ろうとしたのが今夜7時から予定されていたロックフェラーのツリー点灯式ところが…ロックフェラー周辺
日本とアメリカの鍼灸師の違いシリーズ第四弾、今回はライセンスを獲得するために必要な試験についてです。アメリカで鍼灸師になるためには国家試験と州試験をパスする必要がある!日本では鍼灸師を養成する3年制の専門学校または4年制の大学を卒業した後に、「はり師」と「きゅう師」の国家試験をパスすることで鍼灸師として働けるようになります。しかし、アメリカで鍼灸師になるためには国家試験だけでなく州の試験もパスしなければなりません。また、後で詳しく書いていきますが州によって必要な国家試験の科目が異な
明けましておめでとうございます。好き勝手なことを書いているブログですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。さて今年の目標の一つである大学院入学に向けて、日本の大学の成績証明書をWorldEducationServices(WES)という評価機関に評価してもらったレポートが先日ようやく出来上がって来ました。日本の大学卒業資格で、アメリカの大学院に出願する場合、単に大学の英文成績証明書を取り寄せるだけではなく、日本の学士号がアメリカのバチェラーと同等のものなのか、日本の大学で取得した単位