アベノミクス

こんにちは。かなめです。NISAで買っている個別株。もちろんマイナスなっているものも多くあります。マイナスになっていても、株主優待目的で買ったものはいいのですが、個別株を始めたばかりの頃になんとなく買って気付いたらマイナスに。そのままズルズルと持ち続けてしまった株もあります今回、損切りしたのもそんな株。(2975)スタマイカ購入したのはNISAをはじめたばかりのころ。アベノミクスの最中でどの個別株もぐんぐん株価を上げていた時代でした。この銘柄も例に漏れず、株価は上昇。個別

「ひるおび」識者国民民主の１０３万の壁財源を全否定「すでに使途がある」使い残し予算も「余ってるということではない」デイリースポーツ11/22(金)0:07配信ーーーこれを誰が言ったかと言うと、第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏この人の話しは以前一回コメントしたことあったが、その時から「あれっ」という感じでしたが、今回で明確に「敵認定」されました。国民、労働者の敵です（すなわち大富豪、資本家のミカタ）『熊野英生さんPIVOT』の今日の動画のは

インバウンドビジネスセミナーが大流行で、それだけ地方の期待の大きさが感じられます。来年、再来年とセミナーや展示会が倍々ゲームで増えていくのではないかなと思っています。確かに、即効性という面でインバウンドは極めて効果的ですね。今の設備、物産を使えるわけですから、アクセスの整備などで事足りるケースが多いのです。このテーマに関して、地銀の方とお話したことはあまりないのですが、それでも語ろうと思うのは、インバウンドビジネスに関して銀行も事業者も自治体も国も何かを勘違いしていて、そのずれがどん

様々な人や団体から豊橋市でのアリーナ建設についてご質問を頂いていますし質問状も届いているので、個別に返事するのでなくこの機会に自分の考えをブログに書きたいと思います。まず、私が覚えている範囲で時間経過とともに書いていきます。私が衆議院議員の公設秘書だった頃の平成29年３月に首相官邸で第６回未来投資会議が開かれ、その当時豊橋市長だった佐原光一氏が出席。『ローカルアベノミクスの深化』という議題のなかで「豊橋市の新アリーナ構想について」というテーマで話されました。その内容については以下