ブログ記事300件
こんにちは雨のまあこ地方です。昨日は暑すぎてスギ花粉が盛り上がっていたので今日の雨はありがたい過去記事でしまい込んだものを再掲載してます。今日は気管支鏡検査のこと。私はここ数年、人間ドックで胃カメラの検査をしますが、これは辛い、、、気管支鏡検査は、一度しか経験ないですけど。お医者さんの腕が良かったのか辛く無かったです。もちろん個人差あることは大前提ですが…┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下過去のブログ記事をそのまま掲載ご訪問いただきありがとうございます41歳の夏(2017年)、
おはようございます雨が多いまあこ地方です金曜日は一週間で眠い日。そういう人多いかな?朝から夜までストレスも多いですよね?!肩の力が抜けて、自分をリラックスさせられたら私はもっと健康に生きられただろうな、と思います。また新しい病気が見つりそうで、解明されたら安堵の一方…あんなに健康体だった人がどうしてこんなに変わった病に苦しんでるんだろう?と27年?前の私に教えられるなら教えたい!あなたの希望するような人生は他にいくらでも何億もの選択肢があったんだよって。さあて、新しい
こんにちは!連日のブログアップが続いています自分が一番驚いています笑忘れてたことが沢山あって、、、なんか懐かしくもありでも別に完治したわけでも何でもないのでねこのまま抗酸菌さんにはしずかーにしずかーにしていてもらいたいです┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下過去に書いたものをそのまま再掲載2020/7/15に書いたものですご訪問いただきありがとうございます41歳の夏(2017年)、初めて耳にする非結核性抗酸菌症・アブセッサスと診断されたアラフォー主婦まあこですここでの記録
11/9発熱後7日目体温は平熱で、変化無し鼻水は減りましたが、鼻腔の熱っぽさと倦怠感は残ってます嗅覚も有りません11/10発熱後8日目体温は平熱で、変化無し鼻水は無くなり、時々咳が出る程度で鼻腔は違和感が残る程度となりました倦怠感と嗅覚障害はありますがほぼ回復と考えていいと思います今の規定では、金曜日から職場等へ復帰出来るとなっていますがもうI日様子を見て、土曜から出勤しようと思いますワクチン3回接種の効力なのか今の流行株は重症化しにくいのかわかりませんが、
こんばんは午後バイトの忙しい連休初日でした。藪から棒ですが…わたし人の機嫌に敏感で、子どもの頃からなんでこういう人(機嫌悪そうなのを隠さない人)がいるんだろう?と思っていたら私の方が流行りのMBTI診断でめちゃくちゃレアキャラでした人の波長に敏感なタイプでだから人の態度とか言動をすぐ感じ取って疲弊しちゃうらしいですストレスゼロの人なんて居ないのは分かっていますが、せめて”家”というくくりの中では安住したいです後生ですからねさてさて、気管支鏡鏡検査のお話をしたので
今日の午前に投稿した内容は、下書きから引っ張ったのにすでに掲載済みだったようですねなので、もう一つ掘り起こしです。(2020/06/18の下書きより)複十字病院へ診てもらうという決心にたどり着く前に、県内の病院に一度紹介状を持たせてもらっていました複十字病院が遠すぎるから拒否った私にひと言ガツンと説得してくれた若いお医者さん。今考えると『本当にありがとう』です♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下過去ブログそのまま再掲載ご訪問いただきありがとうございます41歳の夏(2017年
こんにちは雪国生まれには夏のように暑い今日です。そして、ただいま絶賛仕事中!なので、10分休憩にちゃちゃっと過去(2020/06/19)下書きを掘り起こします┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下過去ブログをそのまま再掲載ご訪問いただきありがとうございます41歳の夏(2017年)、初めて耳にする非結核性抗酸菌症・アブセッサスと診断されたアラフォー主婦ですここでの記録はあくまで素人である私個人の意見や考え、体験ですご承知おき下さい┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈まさかここに来ることになる
おはようございます大雨のまあこ地方です。そろそろブログ更新が止まりそうな、、、(三日坊主っていうかね)なので忘れないうちにブログ書きます昨日は続きに”薬の副作用を書く”と書きましたが、副作用の話は過去ブログでアップ済みでした。ご興味ある方は2020年9月7日の記事を読んで下さい今読み返すと、強く覚えているのはお腹が緩くなったことだけです。割と副作用の少ない方だったのかな?ま、鈍いんでしょうかね…(副作用に気づかない鈍さ)最近は『呼吸』というのを意識してます。でもこ
術後8日目2週間の入院予定でしたが、血液検査、レントゲンも順調という事で予定通来週退院になりました最近はもう暇を持て余す事が多くなったので嬉しい術後は8日目の現状①空咳がでるようになった。これは胸腔鏡後あるあるのようなのですが、もう空咳がエンドレスに止まらなくなるのです。オエッとなるまで出たりします何となく痰がうずいてるのですが、痰の絡まる咳ではなく空咳で、、、痰もでなくてくるしいでも術後の肺炎予防のために痰はしっかり出さないといけないみたいで、咳止めは使えません。今はひたすら
*+++++++*+++++++*+++++++*+++++++*このページでは、千葉県内の病院から清瀬市のNTM専門病院へ転院して投薬を開始した最初の1年間の記録を載せています。クラリス耐性菌であり、通常使うクラリスが使えない状況でしたが、投薬を開始したら自覚症状はおさまっていき、画像診断でも状態が良くなってきていることが確認できます。また、主治医の先生からいろいろな説明をしていただくことで飲んでいる薬の目的やレントゲンに見える白いモヤモヤはどういうものなのか、空洞のできるメカニ
先月、入院が初のCTを撮ってきました。結果的には悪化してました以前からあった気管支拡張の影が少し濃くなってたのと、以前うっすらあった影が2箇所濃くなってました。入院中から排菌してなかった菌も、1つ少量ですが陽性になってた痰もありました。(顕微鏡で見たやつはいなかったよ!とフォローして下さいました)寝転ぶと咳が出そうな感覚や痰が込み上げてくる感じ?は残ってて自覚症状的には劇的に良くなった感覚もなかったし、なんとなく咳痰増えた感じがしてたので気のせいとは思いたかったですが気のせいではありませ
こんにちは!また雨です。冬の雨寒いです。昨日は更新できませんでした一昨日のブログで、私は気管支鏡の検査を終えて、結果を聞きに行ったのかな肺から直接採取出来てアブセッサス-アブセッサスが確定。たしか一緒に細胞を癌検査にもまわしてくれたし、あとは私の遺伝子情報を研究に使いたいとのことでした。あの当時はまだ未確定な情報だったけど、遺伝子的にかかりやすい人というのがいるのではないか?と研究したいとのこと。非結核性抗酸菌症という病の治療が進展するためなら、なんでも協力します!とい
非結核性抗酸菌症(アブセッサスマシリエンゼ)の治療としてアミカシン点滴していることは前に書きました。カナマイシン筋注から変更されて今日が15回目でした。週3ペースですからほぼ1ヶ月実施したことになります。ですが点滴ルートの確保がとにかく大変。入院中も留置針がなかなか挿せず入院先の病院で苦労をおかけしたのですが、いま点滴をお願いしている病院でも同様の状況です。一回で針が刺さることは珍しく、大抵は3回くらい。腕も脚もダメとなれば手の甲に。一度刺してしまうと、そこは内出血したり硬く
*おことわり*非結核性抗酸菌症の治療経過についての投稿ですが、あくまでも私個人の病状や投薬ですので、同じ病気の方が同じような経過をたどるわけではありません。その点ご承知おきの上、ご参考までにお読みいただけますと幸いです。先日、呼吸器内科通院日だったので朝採痰して行きました。排痰して無事に提出できましたが1〜2年前に比べたら最近は格段に痰の量が減っています。今年1月からリスタートした肺MAC治療の3剤が効いているんじゃないかなぁと思い込みかも知れないけど手ごたえを感じ
おはようございますようやく晴れのまあこ地方。花粉症には気をつけろ!の日ですさて、昨日気管支鏡の検査結果を聞いたところまで話進んでますよね⁈と言った(書いた)のに進んでませんでした?ね?今日はアブセッサスと再確定して、マシリエンセとアブセッサスにさらに分類された気管支鏡検査結果のお話です。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下過去のブログをそのまま再掲載です2020/06/21に書いたものご訪問いただきありがとうございます41歳の夏(2017年)、初めて耳にする非結核性抗酸菌
こんばんはー過去記事掘り起こしました私は治療が割と順調に進んだタイプでアブセッサス-アブセッサスと分かった段階から手術も視野に入れての治療と言われて、内科担当医の当初の計画にかなり近い感じで手術までの道すじを辿りました。春に手術どう?くらいの感じで最初は先生からの提案がありましたが、(前の年の夏に病気発覚)塾に部活に忙しい中学生2人の子育て中だったということもあり、子供の夏休みに合わせ、あと旦那の夏休みもあるので、実家の母にも家の家事のお手伝いも頼んで、夏に手術のスケ
こんにちはー昨日は更新できませんでしたおサボりではありませんよ。忙しくしていました今日はバイトの日です。そして、今日はお雛まつりなんですねここのブログは入院生活のお話の続きです。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈以下過去かいたものをそのまま転載2020/7/17に書いたものです。ご訪問いただきありがとうございます41歳の夏(2017年)、初めて耳にする非結核性抗酸菌症・アブセッサスと診断されたアラフォー主婦まあこですここでの記録はあくまで素人である私個人の意見や考え、体験
********************************************私は非結核性抗酸菌症の患者です。15年を超える、この病気の治療について記録を書いています。私は医療の専門家ではありませんし、あくまでも私個人の症状の変化・投薬・治療ですので、同じ病気でも同じような経過となるわけではありません。ご参考までにご覧いただけますようお願い申し上げます。なお素人ですので、個人的な医療相談にもお答えしかねますが悪しからずご了承くださいませ。個人的な病気のご相談につ
今日ふと思ったのです健康な状態で暮らせるに越したことはないけれど、完治しなくても上手く病気と付き合っていけばいいのではないか…と。病に向き合っているみなさんは、とっくにそう思っていらっしゃるのでは⁈なーんだ、私だけが気づかなかったんだな、と少しおかしく思えて、笑えてきました無意識に完治することを目指してました以前のように病気の不安がよぎらない自分にいつかまたなれるんじゃないかと思っていたんでしょうね!でも、だから薬を飲まないことが不安になるこの病と上手く付き
え、いつぶり???約一年ぶり??!やば(笑)あ、どーも。ご無沙汰です。私は元気です🤗まずそこはご報告します。まぁ~~対してよくも悪くもそんな変わってないです。相変わらず星野さんも綾野さんもドラマから大好きで心の癒しにさせていただいてます。感謝感謝~~ふふふっさてさて私よりも脳梗塞になった父にかかってなかなか…いやほんとなかなかにそこが大変でして…。左側がほぼ麻痺で要介護二の身となりまして…そこから家の中で数回転倒したまま数時間いて立てなくて入院したりなんとか自力で助けた
今日から入院です。もう病棟に入って昼ごはんも食べました。暇すぎる。。。ほんと暇こんなに外は晴れてて桜も綺麗なのにすでに子どもたちの何回も電話したし。下の子には電話攻撃がすごいから電源切られたし4人部屋ですが、私以外みんなおばあちゃんのようです👵きっとうちの母親よりもご高齢ではないかな?洗面台で、入れ歯洗っていいですか👵?って聞かれましたどうぞどうぞ!!!笑私もインビザライン洗いますから。笑ちょっと同じ疾患で入院してる人いないかなと期待してましたが、いなさそうな感じ前の入
結論的にいうと、アブセッサスが再燃してました。再燃なのか再発なのかはわかりませんがまた入院です。ショック。2週間はやめての受診。先生にどうですか〜?調子は?ときかれ、あー、なんか寝転ぶと咳出ます。そして痰が出て色悪いですというと、あーーーそうか。。。出ちゃったねー。って。え?今度はマックじゃなくてアブセッサスがでたね。ついこの間、抗酸菌症プチ卒業したのに。。。でもその受診日も様子がおかしくて、変な色の痰を提出して帰ったんですよね。やはりその痰から出てたようです。
やっと明日退院です!長かったーやっと帰れる〜コロナ禍の入院はほんときつすぎました今年の辛い事全部喰らった感じですでも待ちに待った退院。いつもより早く起きて1ヶ月ぶりにお化粧しよう毎日めんどくさかったお化粧ですが、今はなんかしたくてたまらない今日は早く寝なきゃ、、、、。昨日は同室のおばあちゃんたちのイビキに苦しめられました11時半ごろ眠気が来て寝そうになってたら真向かいのおばあちゃんのイビキが始まり出して、、、、。でも看護師さんが来て点滴が始まったようで、そこから聞こえなくなり
今年の8月にCTを撮っていましたが、その時は特に変わりなかったんです。一部気管支拡張している部分があり、ここは治らないからね。というような話をするくらいで。その時までに提出していた痰も全て陰性でした。自覚症状が出始めたのは11月末ごろから12月初めあたり。なんとなく変な痰がでる。とおもって、この変な痰を調べたら何か出るんじゃないかとおもって、病院に電話して痰の検査を追加してもらいました。(もう既にノルマの分は提出し終わっていました。)容器を取りに行き、寝転んだ時に出る変な咳から出る変な
おはようございます。昨日と今朝とブログを連投して、、、世の中で何も起こりませんように。笑(突如の壮大モード)病気のブログを書いてる私がつい病気の方のブログを読んだり、またその逆も然り。病気病気モードになってしまうことが元々ちょっと何か苦手です。。。そんな気持ちもあり、ついついブログから離れてしまう私趣向を変えて違うことを発信したいけど、読んで下さる方々には私の日常は興味無いですよね、と思っていますアブセッサスという珍しい菌株の病気になった皆さんは、きっとこの病気の
ホントにブログ連投。何かあったの?と思われるかな?気まぐれです他意はないです以下↓過去2020/6/17の”下書き入り”のものをそのまま掲載(日々めざましい医学の進歩で情報古い部分もあります。今は通院も年4回なので、、、むしろ私こそ情報古いと思いますご承知おき下さい)┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈過去記事のままご訪問いただきありがとうございます41歳の初夏(2017年)、初めて耳にする非結核性抗酸菌症・アブセッサスと診断されたアラフォー主婦ですここでの記録はあくまで
*+++++++*+++++++*+++++++*+++++++*こちらのページでは、30代後半に健康診断から要精検となり非結核性抗酸菌症と診断されてから誤った治療へと進み、自分の無知識もあって薬剤耐性菌にしてしまったことや、診断から10年ほど経って自分でもどうしたら良いか困るほど体調が悪化してくるまでの経緯をまとめてあります。私が信頼する女神先生とはまだ出会っていない時期です。*+++++++*+++++++*+++++++*+++++++*発覚2004~2006