アニメーター

先日テレビを見ていたら、アメトークで“洋服リメイク芸人”なんてのをやってました。https://tver.jp/episodes/ep2851pn41普段から洋服のDIYに興味があって、それ見てたらふつふつとまたお洋服作りたくなって来たのよねぇ……。以前、私のピンクの長Tが古くなって縮んでしまったのか？袖も丈もどういうわけか短くてこの時期に着るのはちょっと寒々しかったから、ダンナの昔の白いシャツ(肌着)をカットしたのを『【AI】GoogleのGeminiを使ってみたそれとソーイングの

暑い日が続きますね。アニメーターの父が亡くなって１２年。父は７５歳の時に胃癌で胃を全摘。なんやかんやはありましたが、９４歳まで頑張りました。父の介護を２０年近く続けた母も、去年の春に亡くなりました。父が米寿、母が傘寿の時に父が描いた年賀状です。父が胃癌手術をした時、お世話になった先生や看護師さん方の似顔絵を描いたものです。病気に対して繊細な父には最後まで胃潰瘍と言っていました父が晩年、自身の半生と戦争体験を紙芝居にしていたものを、戦後８０年ということで再度ＵＰさせ

再燃するプリキュア変身バンクの魅力とは？懐かしさと進化が交差する今最近Xで「#プリキュア変身バンク」が話題に最近、SNSとくにX（旧Twitter）で「#プリキュア変身バンク」というハッシュタグがじわじわとトレンド入りしています。昔プリキュアを観ていた人たちが、久しぶりにあの「変身シーン」を見返しては、感動や懐かしさ、そして“推しバンク”への熱い想いを語り合っているのです。ではそもそも「変身バンク」とは何でしょうか？これはアニメや特撮などでよく使われる言葉で、キャラクタ