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こちらのふたつの大きな角型たらい。置いてある場所も同じ、容量も同じ。水温もほぼ同じ。水(水道水にカルキ抜きを入れたもの)も同じ、幹之メダカ20匹ずつ、石巻貝(カノコガイ)2匹、ミナミヌマエビの数も大差なし。アナカリス多め。睡蓮を植えてある鉢も両方に入っています。違いは白い方にはナガバオモダカの鉢があり、黒い方には赤玉土を入れたザルを沈めています。それなのに黒い方のビオはドロドロの短い長さのアオミドロ(藻?)がいっぱい・・睡蓮の鉢だけでなく睡蓮の茎や葉の裏までびっしりつ
こんばんは!白兎めだかです以前の記事で後輩達が採ってきてくれたアナカリスが伸びてきましたので、今回は白兎めだか的、超簡単!アナカリスの増やし方をお届けしたいと思いますほんとに簡単ですので試してみてくださいポイントは3つだけ!・①充分な太陽光・②栄養分・③新芽をプチっ!です①についてはそのまんまですね基本的に外ならちょっとくらい日陰でも問題無いですが、やはり太陽光ガンガンのほうが伸びるスピードが早いですただし、あまりにも水温が高いと水草の例に漏れずでろでろに溶けますのでご注意を
暑い!!!有難い!!!汗ばむぐらいが一番体調が良いです今日は、メダカの体色が婚姻色の個体が出てきたので、浴槽の掃除をしました!!アナカリスがワッサワサそして、底にヘドロが暖冬で、メダカが冬眠しなかったので、相当汚いもはや墨汁コレをバケツ満タン6杯吸い取りました!!アナカリスも3分の2除去!!サカマキガイの卵が山盛りありましたが、物凄い繁殖力なので、可能な限り除去!!産卵床用のホテイアオイを2個浮かべて終了!!ホテイアオイは夏には10個以上になってい
今春、アナカリスが緑色で元気なままホテイアオイは全部茶色になってボロボロに。去年の春はアナカリスが茶色になってドロドロに溶けたホテイアオイは小さいながらも新株になり夏の産卵床としてまあまあ活躍してくれたちょっと根が短かったのでメダカは産み付けに苦労したかも。この逆転劇は何の違いだろうか?とりあえず今年は陶芸でもう少し大きめの隠れ家トンネルを作ってやろうと思う。素焼きでいいかな?