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クロアチアのアドリア海沿岸はずっとクロアチアではなかった!国境を2度越えて、クロアチアに戻りました。ドゥブロブニクからスプリットまで約200キロ柑橘畑アドリア海沿岸の一般道をひたすら走りますがいろんな表情が見えて、まったく飽きませんでした!「神様は不公平だ。対岸のクロアチアにばかり美しい景色をお創りになって」イタリア人をそう嫉妬させたという逸話にも納得です。まるで鏡のように美しいアドリア海
子ども同士一緒に遊ぶことが出来なくなった昨今、そろそろ娘も学校や友達や先生が恋しくなってきた模様・・・。村にはもともと子どもが一人しかいないから一人で遊ぶのは慣れているけれど、それは、それは友達に会いたいに違いない。一人遊び自給自足編!キャベツウニの実験!アドリア海にはウニの餌となる海藻やプランクトンが少ないため、実入りがほとんどない。↓果たしてウニはキャベツを食べてくれるのだろうか・・・。実験はスタートした。どうなるのだろうか・・・
前回のつづき。家族でクロアチアに旅行した時のお話です。三日目。この日は夕方に、ドブロブニクを出て、船でフヴァール島(Hvar)に向かう予定だったので、最後の旧市街散策へ!この二日ウロウロして、ベビーカーでも周れるルートをある程度把握していたので、ベビーカー持参で行きましたこの方のサイトでわかりやすく書いてもらったいるのですが↓(帰国してから見つけたよ、このサイト)ドブロブニク旧市街紹介サイト宿ドブロブニク地図旧市街-クロアチア観光・旅行サイトCROTABIwww.cr
9月末からクロアチアに家族で旅行に行った時のお話です。今回の7泊8日のこの旅🇭🇷振り返ってみようと思います📝!!スイス赴任期間の終了目前!ということ、ワクチン摂取が完了して、国境を越えやすくなったことで、スイス以外の日本からは中々行かない国に行っておきたくて、クロアチア🇭🇷に行くことに!結果、美しい海も、街並みも、世界遺産もたくさん見られて、スイスとはまた違った東欧の雰囲気を味わう事ができて、行ってよかったなぁ〜と思いました✨そして、なんと言ってもご飯が美味しい‼
前回のつづき。家族でクロアチアに旅行した時のお話です。二日目。この日の午前中は、ロストバゲージした荷物が来る予定になっていたので、とりあえず近くの旧市街をウロウロ!雰囲気があって素敵✨メインストリートを一本入った所にもたくさんお店が並んでいます!可愛いお店を発見😍!ArtAtelierLittlehouseここで娘とお揃いのTシャツを買いましたドブロブニクの街をイメージした絵をそのままプリントしたTシャツがたくさんあったのですが、このカラフルさが可愛くて✨(下の子の
前回のつづき。ロストバゲージ事件で、いきなり予定が狂い…💦ドブロブニクには12時過ぎに到着したのですが、それからバタバタと必要なものを探しに買い物へ。今回は、ドブロブニクの観光の中心、旧市街の入り口にあるピレ門の近くにアパートメントを借りていました🏨その近くで、まずオムツ、化粧水類、シャンプー系を探しましたが…オムツが全然売ってないあと、化粧水、化粧品も、売ってるところが全然見つからず💦(そもそもヨーロッパでいわゆる保湿化粧水探すの大変ですよね💦)旧市街を少し外れた所
ガイドさんの写真の答え・・・拷問中世の世界に迷い込んだような路地散策クロアチアの美しいアドリア海で育った天然の海綿は、高品質でお肌にとてもやさしく、赤ちゃんの肌も洗え洗顔用の小さいサイズから、ボディ用の大きいものまでいろんなサイズのものが売られています。日本で買うよりもずっと安く手に入るのもうれしいポイントです。しまった買えばよかった!!!!!
城壁めぐりもう少し一緒に歩いてみませんか♪疲れましたか?まだもう少しあるんですよあとB~Aまで歩きます大丈夫ですか?今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。。
8日目・・・9/16コトルはアドリア海沿岸でも中世の古い町並みが良く保存されたユネスコの世界遺産であるモンテネグロの国の横がコソボ。。。。。。ヨーロッパは陸続きばかり国境も多い筈ですねコトルの町は複雑な海岸線と背後に迫る山の狭間で、古くから城塞港湾都市として栄えてきたそうです到着すごい人出でした…それに真夏のように暑かったですね大型客船が2~3隻は入っていたのでかな?それにしてもき
過去ブログよりです鐘楼登ることにしました私はこれから登る所です・・矢印は観光客です格子があるので邪魔していますさああ、大分、町の中散策出来たので海岸出てみますブロデットは、漁の最中に傷んだ魚や、市場で需要のない魚を使
さあ城壁散歩だ城壁への入り口は、旧市街内に3箇所ありますが、一番わかりやすいのがピレ門をくぐってすぐ左手にある入り口。チケットはピレ門をくぐってすぐ右で購入します。城壁の長さは約2km。高さは最高で25m.、厚さは5m40分~1時間ほどで一周できます。
またまた過去のブログよりさああ、大分、町の中散策出来たので海岸出てみますブロデットは、漁の最中に傷んだ魚や、市場で需要のない魚を使って、漁師が船の上で作っていた料理がルーツ。スープにいいおだしが出てるので全部飲めるよ5日目の夜になりました次の日は国境越えて3時間30分かけてモスタルヘ今日のあなたに・
ヨーロッパで3番目に古い薬局として知られる「マラ・ブラチャ薬局」は、フランシスコ会修道院の中にありますアドリア海に面したドゥブロヴニク近辺には天然のハーブがたくさん自生しており、修道女はその成分を利用して化粧水やクリームなどを作っていたそうです。昔の薬局だった部屋は、現在、博物館となっていて使用されていませんが、院内の別の場所で薬局として昔から伝わるクリームなども販売しています
過去ブログです憧れの町・・・・・行けたんですね記念に残したいからいっぱい撮ったよ・・・ごめん私ですロープウエイ降りてから自由行動もちろん城壁めぐりしたよ12/57日目です…10日間のツアーコース。ここで3泊(ドウブログニク)でも日が暮れるとお城も入場できないし夜の町は怖いしなのでホテルでのんびり。ロープウエー降りてまた門を、通
城壁で囲まれた小島に築かれた世界遺産の古都トロギール旧市街の中心、イヴァナ・パヴラ広場にそびえる聖ロヴロ大聖堂13世紀~15世紀にかけて建てられたもので、鐘楼をはじめ内部に至るまで、さまざまな時代の建築様式が組み合わさっているのが特徴的です。また、アダムとイヴの像が両端に彫られている13世紀に建てられた重厚で美しい大聖堂の入り口の門は、クロアチアを代表するロマネスク美術の傑作と称えられて