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セパハン化を検討してましたが、急遽路線変更PMCのARCHITOURINGアルミハンドルバーを購入しました。純正ハンドルと同じ高さで絞りを入れたアップライトなハンドルです。現在、ハンドルヒーターGH10を装着してますが、これはそのまま利用します。問題は左側のグリップですがボンドも使用してなかったので、パーツクリーナーを隙間に吹きながらなんとか取り外し。グリップの取り付け取り外しについてはは過去のグリップヒーター交換記事をどうぞ。『キジマグリップヒーターG
カタナは1998年に1997年式を一年落ちで購入しました。当時は、高校時代に購入したGSX400FSインパルスの車検も切らして郵便局カブをたまに転がす程度だったと思います。仕事の途中、レッドバロンを月一くらいの頻度で覗いていました。そんな時、ほぼこの状態(マフラー、バックステップ。エンジンカバーがヨシムラ。あとタンクとスイングアームのステッカーも。点火系がユニコーン。テールカウルは最近ヤフオクで購入)で走行2キロ、検1年付でおいてありました。(後で気が付きましたがカウルのウイン
GSX250SKATANA30年くらい前のバイク(^^)アップハンドルのご依頼ですスズキのボルティというバイクのトップブリッジをカットしてバーハン取り付けてます楽なポジションになりました雰囲気も変わりましたね(^^)追加作業も加わりましたが一旦納車させていただきました部品が入荷しだい作業です(^^)ここで入荷情報です(^^)ヤマハYZF-R25人気のブラックです走行距離がなんと・・・2590kmいやはや奇跡的な距離ですね(笑)状態はもちろんばっ
まずハンドルを選ぼうとネットサーフィン。最初はトップブリッジを購入したショップのおすすめのハリケーンのコンチハンドル3型にするつもりでしたが調べていると、ファットハンドル(29φ)が目に留まり、それにすることに決めました。そしてハンドルポストを探しましたが、いろいろ見ましたが、22mmハンドル用ほど選択肢はなく形や色からRIZOMAの成が高いほうに。(オークションで模造品なのか、そっくりな形で、付属パーツまで同じなのに、価格が半分以下のものがありました、、が、あとで後悔するの
rizomaのグリップがしばらく届きそうにないので、ノーマルを使って組み上げてみました。(グリップが来たら、アクセルケーブルつなぐのにまたキャブ外さないといけないので大変です。(-_-;))なかなかの上げっぷりです、ハンドルの高さ。笑高めになるよう意識してハンドルポストは60mmとして、でもハンドルは低めにして・・とやったのですが、そもそも、参考にしたの写真の最新機種にくらべ、トップブリッジが高めですものね~。40mmのポストのほうが、トップブリッジ上も隙間が少なくてよ
タンク下のカプラーが集中していた部分は、接続箇所が増えたので体積が増え、ぎっしり詰まってます。(-_-;)フロントブレーキのマスターはニッシンアクティブのラジアルポンプタンク一体型に交換し、ラインは17センチ延長しました。もっと長くして、ゆっり取り廻したほうがかっこよかったかも。タッチは剛性感が強く感じられ、効きもよくなったように思います。ラインはグッドリッジですが、1センチ単位でオーダー出来て3日ほどで届きました。(アクティブ)久しぶりに、ラインのエア抜きやりました
最近どうもバイク乗ってると、首の負担が大きい。GSX250Rなんて昔のレーサーレプリカどころか、イマドキのSSの中でもやさしいポジションじゃん、という声が聞こえてきそうだし、事実そうなんだけど、大事なのはそこじゃなくて、今の自分にとってどうなのか?ということなんだよなぁ。で、かなり以前から気になってたこれ。LEDISHUNSuzukiスズキGSX250Rに適用ハンドルバーライザー4.5cm増加Amazon(アマゾン)4,000円気にはなってたけど、ちょっとカッコワルイ・・