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名曲「ひなげしの花」が放つ違和感山上路夫さん文部科学省ホームページ,CC表示4.0,リンクによる山上路夫さんは特に1960年代後半から70年代に掛けて、日本の歌謡曲・フォークソングに対して膨大な歌詩を提供して歌謡界を席巻した、今やレジェンドのような作詞家です。佐良直美の「世界は二人のために」を皮切りに、永らく学校の文化祭などの定番ソングだった赤い鳥の「翼をください」、小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」、そしてゴダイゴの「ガンダーラ」、作詞した作品を挙げればキリがありません。
国連がいかにとんでもない組織なのかが分かってきましたが、国連傘下の組織も腐敗していることがだんだん分かってきました。国連傘下の機関にUNICEFユニセフという機関がありますが、女優の黒柳徹子さんは、親善大使として、ニューヨークの本部と契約を交わし、駐日事務所がマネジメントをしています。真面目に貧しい子供に寄り添っている人もいるとは思いますが、そもそもこのUNICEFユニセフという機関の背後にいるのは、ロスチャイルドや、ロックフェラー財団やジョージ・ソロス財団です。彼らは貧しい子供たち
今日のランチは溜池の中華料理店「頤和園」に。台風一過の晴天だったが、すこぶる風が強かった。行きは追い風、帰りは逆風。まさに、行きはヨイヨイ、帰りはコワイ、だった。しかも、帰りは満腹で身体が重い。麻婆チャーハン、この前行った時、隣りのテーブルの男の人が食べていて気になっていた。さすが麻婆豆腐が一番人気の店、美味しかった。量が多かったので、夕方になっても、ジムで運動して帰宅しても、お腹が空かない。空腹を感じないので、帰宅後、いかくんをつまみにハイボール缶を飲みなが