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2017年元旦、何の前触れもなく突然告知されたANDROGYNOS。PIERROTとDIRENGREYの対バンに伴ってFC「Arlequin」も再始動となり入会受付が開始された。ふぁーーーーーーっ!!!!!???マジで!?マジで!?マジで!?マジでーーー!!!!!!?どちらのバンドも好きな私にとって夢のような企画でありいつかまた見れると期待してはいたけど本当にPIERROTが復活することが嬉しくもあり「決して交わることのなかった2つのバンド」という強烈な組み合わせにそれはそれ
さて、今回はこの方々ですな。リリース日にはCD買ってたんですが、サブスク解禁のタイミングで感想述べまーす。DIRENGREY『19990120』2024.01.17Releaseゆらめき懐かしい。ピアノから始まるのはライブ版の印象ですね。ライブ版よりピアノが長いかな。Aメロまでピアノと京さんの歌。そこからバンドサウンドが入ってくるのですが、割とオリジナルに忠実な印象。歌詞も一人称が「僕」から「俺」に変わったぐらいですかね。当然サウンドは今のサウンドなんです
19990120/DIRENGREY1.ゆらめき2.残3.アクロの丘メジャーデビュー25周年を記念した、33rdシングル。1999年1月20日に同時発売された3枚のメジャーデビューシングルを再構築。完全生産限定盤・初回生産限定盤には、1999年のツアー“PSYCHONNECT-modeof“GAUZE”?-”から、尼崎ライブスクエアでの公演から数曲を収録したBlu-ray/DVDが付属。完全生産限定盤はSEを含む7曲と、初回生産限定盤よりも曲数が多い仕様
DIRENGREY春の曲Ranunculusラナンキュラスこの曲は、2018年に発売された10枚目のアルバム『TheInsulatedWorld』のラストに収録されています。詳しくは、ここTheInsulatedWorld-Wikipediaja.m.wikipedia.orgこの曲をライブで初めて聞いたのは、『TOUR18WEARINGHUMANSKIN』の国際フォーラムでした。二日連続のフォーラムに行き(8月)、ZeppNagoya(9月)にも