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●ハンドメイドルアートップコートハンドメイドルアーのコーティング🐟これは出口のない沼です🤢セルロース、ウレタン、エポキシ色々ありますが有機溶剤の臭いがキツイものが多く、アパート暮らしの身としては使用を躊躇します💦ここ最近ハンドメイドルアーを作る上で臭いの出ないトップコートを2つ試しましたので御紹介します🐟●水性ウレタンニス普通の水性ニスと違い、ウレタン樹脂が含まれているので乾燥後は強く、防水性のある塗膜が形成されます🎨臭いなく希釈や洗う場合も水ですOKで扱いやすさも魅力です✨私は
アクリジョンベースカラーのテスト塗りだ。サンプルに使うのはアカデミーのスピットファイアとフォッケウルフの翼だ。スピットファイアのプラは標準的なグレー、フォッケウルフはアカデミー独特の青みというか緑みがかかったグレーだ。『ベースカラー』クルトさんがご自身のブログで紹介されていたアクリジョンのベースカラーに興味を持ったので購入した。色は定番のグレーと、白と黄色だ。筆で塗りやすく、尚且つ隠蔽力…ameblo.jp6色発売されているベースカラーの内、グレーと白と黄色を買った
本日の手づくりクランカー6/62021年から沼にハマったハンドメイドルアー🐟今までに釣果のあったものをご紹介します🐟●クランクが作りたい衝動に駆られていきなり自分で作ったルアーで釣りたい衝動に駆られて2021年の夏頃に処女作を作りはじめました⚒Youtubeの動画等を参考に仕事終わりにバルサで作成🐟サイズは45㍉、フック無しの重さは約5gのタイニーフラットサイドです🎣何となく良い感じになったんじゃないかと自己満足に浸っていたんですが、実際にフィールドで試すと全く泳ぎませんで
本記事は、GSIクレオスが販売している塗料製品であるアクリジョンの、現在販売されているか、過去に販売されていたカラーすべてを一覧表にし、あわせてMr.カラーおよび水性ホビーカラーとの対応関係を記述したものである。これまで水性ホビーカラー・アクリジョン対応表を公開してきたが、両者の違いが大きくなり、それぞれ別個に発展する方向性にあるため、水性ホビーカラーを基準とした水性ホビーカラー一覧表と、アクリジョンを基準としたアクリジョン一覧表(本記事)の2種類に分離することにした。今後は対応表ではなく一覧
本記事は、GSIクレオスが販売している塗料製品である水性ホビーカラーの、現在販売されているか、過去に販売されていたカラーすべてを一覧表にし、あわせてMr.カラーおよびアクリジョンとの対応関係を記述したものである。これまで水性ホビーカラー・アクリジョン対応表を公開してきたが、両者の違いが大きくなり、それぞれ別個に発展する方向性にあるため、水性ホビーカラーを基準とした水性ホビーカラー一覧表(本記事)と、アクリジョンを基準としたアクリジョン一覧表の2種類に分離することにした。今後は対応表ではなく一覧
GSIクレオスからは、水性塗料として水性ホビーカラーと水性カラーアクリジョンとが発売されている。これらの塗料では、色番号として同じものを採用しているが、一方には存在する色がもう一方には存在しなかったり、色名・つやが変更されているものがある。そこで、これらの色の対応関係と、細かい違いまとめてみた。※この記事はAmebloで許されるサイズの限界に達しつつあるので、水性ホビーカラーを基準としてMr.カラーおよびアクリジョンとの互換性を記述した水性ホビーカラー一覧表と、アクリジョンを基準と
●尖り過ぎな塗料🎨アクリジョンハンドメイドルアーの出来を左右する塗装🐟私はクレオスさんの新水性塗料アクリジョンを使用してエアブラシ塗装しています🎨そんなアクリジョンの良い点、悪い点を備忘録ついでに書き留めておきます✨ちなみに私は某通販サイトで購入した簡易コンプレッサーとハンドピースセットで5,000円程度の激安エアブラシを使ってます🎨それあたりは悪しからず🙇♂️●アクリジョンの良いところ①匂いが少ない(ほぼ無臭)最大のメリットです🙆♂️以前実家でルアー作成をしていた時は同じく
キットの色指定がMr.カラー300番台以降で指定されているが、水性ホビーカラーにはそれに対応する色がない。そこで、対応する色を考えよう、という企画の第2回、今度は第2次大戦当時のアメリカ海軍機について(第1回は、アメリカ海軍機(1950年代~1970年代))。前回は対応する水性カラーの色が存在したので、その番号との対応表が作成できたが、今回は混色が必要になったので、表にならず文章形式になった。混色については、そもそも大した資料がないし、色見本があったとしても厳密にその色に調合する技術も
旧ドイツ空軍のRLMカラーについて、GSIクレオスのMr.カラーを基準に水性ホビーカラーおよびアクリジョンの番号の対応関係を調べてみた。水性塗料では、なぜか中途半端にしか揃えられていない。※まるで記憶にないのだが、海外資料によれば、水性ホビーカラーでH400番台にその他の色が出ていたという。見ると、番号もそれっぽい。ここでは一応、括弧付きで表記する。表1:ドイツ空軍RLMカラーMr.Color名称水性ホビーカラーアクリジョンC17RLM71ダークグリーンH64
旧キット1/48ダンバイン完成しました。素組みです。素組みですとか書いておいて、素組みの定義がわからないのですが、改造していないのが素組みであってますかね上のポーズは、下の画像のポーズのつもりです。旧キットの稼動範囲と、私のセンスでは上のポーズが限界でした。オーラコンバーターは重いですが、かろうじて自立します。ダンバインを作るうえで苦労したのは、ずばり色でしょう。だって、資料毎に色が違うだもん。カラーレシピ薄い紫:すみれ色濃い紫
旧日本陸海軍航空機カラーについて、Mr.カラーを基準に水性ホビーカラーおよびアクリジョンの番号の対応関係を調べてみた。なお、光沢の違いは無視しているので、必要ならフラットベースを混ぜること。表1:日本陸海軍航空機カラーMr.Color名称HobbyColorAcrysion説明C15暗緑色(中島系)H59N36日本海軍機上面色C16濃緑色H60N60日本陸軍機C35明灰白色(三菱系)H61N61日本海軍機全面・下面色C56明灰緑色(中島系
始まるよ!我が家のアクリジョン。これを適当に薄めて醤油差しに入れてガンダムマーカーエアブラシで吹き付けてやろうという実験企画。結果からいうと…僕には無理っぽいす(笑)取り敢えずやってみたこと。まずは黒。薄め液との割合は1に対して0.3。目分量でスポイトで入れてヘルシェイク矢野。ペン先をぶっ刺して完成。染み込ませます。セット!ファイア!!…これがこう。ん〜まぁ出来ないこともない…肩のパーツは焼鉄色。同じような希釈で作りました。こうしてみれば希釈率を工夫したりすれば十分使えそうな