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10.30後楽園ホール大会新体制のアクトレスガールズになって二回目の後楽園ホール大会です。今回もいろんな話題がありました。そのあたりをいろいろ掘り下げて書いていきたいと思います。ちなみに今回のオープニングは新井みずかリングアナの生徒さんのキッズダンサーが数多く参加していました。第一試合CatMASKcalicoかなみっくデビュー戦水嶋さくら&後藤智香&CatMASKcalicovsなる&山田奈保&かなみっくアクトレスガールズみんなの妹かなみっくのデビュー戦ということでよ
応援して下さってる皆さんへ本日、後楽園にて発表させて頂きましたが、しばらくアクトレスガールズをお休みさせて頂く事になりました。元々は、アクトレスを大きくしたいという夢もあり裏方含めて営業周り、自分なりに(マイクは多めですが)前に出ないよう心がけていたのですが、今年の4月にアメリカに行き、感動し、もっと学びたい!という個人的な小さな夢が出来てしまいました。そこから8月の後楽園未来さんのタイトルマッチが、凄い楽しくて。あぁ、思ったより私、まだまだ動けるんだなー、、、って思った瞬間に、自分
第四試合茉莉&ゆふぁ-vs-夏葵&蓮燦セミファイナルは夏葵&蓮燦vs茉莉&ゆふぁの予定だったが現れたのは大胆なイメージチェンジを果たした蓮燦改めKYANREN改名はこれが初めてではないが、この大胆なチェンジはさすがに驚いた。そして夏葵登場!そしてアクトレスキラーズの茉莉とゆふぁ。二人ともだいぶイメージが変わったが変えるんだったらこれぐらいやってちょうどいいのかも。先発は夏葵とゆふぁ。そう言えばゆふぁは夏葵ともKYANRENとも以前は何度か組んでいたので、ゆふぁ絡みの対戦はどち
汐月なぎさ&水嶋さくら&なるvs才原茉莉乃&福永莉子&天翔ゆい今回のアクトレスファイブは同門対決。今回は前回の朝子のような引っ掻き回し役がいなく、一番立場的にファイブに近い汐月なぎさが入ってるので純粋にクリーンな試合が楽しめるだろう。まずは先発、なると才原茉莉乃。相変わらずなるは身のこなしが軽い。才原から最近試合の少なかった天翔ゆいへ。いきなりガツンと行く!しかし人間バズーカ砲のような天翔に対しなるはさながら人間速射砲。スピードなら誰にもひけを取らない。ナマケモノ属ハタ
いよいよ年度末「TOTHEGOLDENTIMESERIES」『ENTERTHEGOLDENERASPIRITTOFIGHT』後楽園ホールの試合がやってまいりました。今回も私的レポートをやっていきたいと思います。もしかしたらこの投稿が上がる頃には忙しくて新年を越えてしまうかもしれませんが(笑)オープニングはAllysister'Zです。ダブルメインイベントのメンバーを差し置いてデビュー戦の植原ゆきながセンター!12月は東京コミコン2024の出演とアクトリン
植原ゆきなデビュー戦惡斗vs植原ゆきな2024年にも有望な新人が数多く入ってきたアクトレスガールズだが、またさらに大型新人が入ってきた。惡斗相手にデビュー戦を戦うのは植原ゆきな。詳しいプロフィールは公式を見てもらうとしてグラビアで撮影会などにも参加してる現役グラドルレスラーということになり、日体大卒だという。既に今年も数多くの新人がデビューしたのにそれらの面々を差し置いてのシングルデビューでしかも惡斗相手にデビューという破格な待遇はまさに異例。おそらくアクトレスガールズでこれほ
高瀬みゆきvs岩井杏加先月たまたま古巣であるアクトレスガールズを訪れた高瀬みゆきに岩井杏加が突っかけたことで始まった因縁。しかし専業レスラーになった高瀬と役者レスラーの岩井との実力差はかなりかけ離れておりわずか3分ほどのタイムで終わったのだと言う。しかし一度決めたら猪突猛進一直線の岩井がそう簡単に引き下がらなかったので後楽園の大事な枠にシングルマッチで再戦が組まれた。なお岩井の新コスチュームとガウンは今年服飾の事業も始めた志田光からの提供だと言う。アクトレスOGとしての久しぶりの帰
第三試合ハンディキャップマッチ茉莉vsみあ朝子&青葉ちい&永井絵梨沙第三試合は茉莉と超人朝子軍による、なんと一対三のハンディキャップマッチ!日本国内で一番有名かつ最初の一対三の試合ともなればアントニオ猪木とラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇の国際軍団との試合があるが、個々の実力差はホントそれくらいにある。しかしみあ朝子は極度の恐怖からか、周りが止めるのも聞かずにこの場を逃走しようとしたが、運悪く入場してきた茉莉と鉢合わせてしまい、強制的に連れ戻される(笑)逃走しようとした罰とい
ダブルメインイベントAWGSingleChampionshipPointmatch【王者】夏葵vs入江彩乃【挑戦者】ダブルメインイベント第二試合は夏葵vs入江彩乃のAWG選手権。過去何度か対戦している印象があるが夏葵が勝ったような印象があまりなく、実際タイプ的には惡斗のようなパワータイプに比べると苦手かどうかはわからないが、まあどちらかと言えば苦手なような気がする。アクトレスのヒール選手は基本握手をしない。例外的に惡斗がタイトル戦に限り敬意を払って握手することはあるが、そ
第四試合入江彩乃&千夜ヒナタvs水嶋さくら&福永莉子第四試合は水嶋さくら&福永莉子と入江彩乃&千夜ヒナタの対決。組み合わせとしてはそこまで目新しいものではないが、そういうときにこそ何か目新しいものが拾えたりすることもある。今回千夜ヒナタが入ってるのが一つの見どころになるのかと思う。彼女は5月に行われたバニー及川の自主興行を見にこの会場へ来ていて、それでアクトレスガールズ以外の試合を目の当たりにしていろいろと感銘を受けたようであり、そうして感じたものを活かせればいいかなと。それは
今回はアクトレスガールズがアイスリボンの本拠地、蕨のレッスルアリーナでの試合です。過去にここでのアクトレスガールズの試合は昨年の邪道衆公演と、まだアクトレスリング以前の体制時のColor'sの大会(2021年4月)があったのですが、アクトレスガールズの本隊の公演としての開催は確か今回が初めてだったと思います。新木場と違って一回りサイズの小さい会場だから今回は多少若手が多めの編成となってますが、さすがに連休中の開催ともなれば満員です。この会場だと後ろからの撮影はあまりメリットがないので久しぶ
ダブルメインイベントKINGofRINGENTERTAINMENTCHAMPIONSHIP【王者】茉莉vsMARU【挑戦者】(公式より)茉莉vsMARUの両者が認めたため、12.29KINGofRINGENTERTAINMENTCHAMPIONSHIPを「AWGExtremeルール」とする。「AWGExtremeルール」DQ(失格)なし、場外リングアウトなし、凶器の使用を認める。ただし勝敗を決めるフォール、サブミッションギブアップとKOはリング内のみで有効
こんにちこんばんは〜朝陽です☀️ちょっと久しぶりのブログですが告知含めた雑談です。普段のアクトレスリングもそうだけど、プロデュース公演というのは特に1つの作品であり各々のユニットが何を魅せるか、何を魅せたいかが肝だと思います。プロデュース公演を経て、てっぺん☆は、それが割とわかりやすいユニットかなと感じました。ヒール側のプロデュースの仕方って、朝陽的にはピンと来てなかったところ、蛇道衆P公演でなんだかくっきりと見えたような、近いものに感じたり遥か遠いものに感じたりなど。結局は"その