アクトレスガールズ

はい！明けましておめでとうございます！正月にしか更新しないアメブロ😂昨年は大変お世話になりました。沢山の応援、ありがとうございます。いやー、、、2024年は色々ありました。昨年のスローガンは【自分のやりたい事やり尽くす】、、、うん。なんかそれどころじゃない一年だったな🤣ビザが取れず、やっと取れたら取れたで行くのを遅らせなきゃいけない状況で、団体の立て直し。何故か一瞬AWGチャンピオンになって、それでもスローガン通りやりたい事やりにアメリカへ。二ヶ月弱でも、行けた

[公式]金城真央グルっぽ[Amebaグルっぽ]本文はここから土曜日に東京・新宿FACEでキックボクシングの『KHAOS.ROYAL』というイベントが開催され、当日は６試合が開催。前半の３試合は女子アトム級１ラウンド２分３回戦延長１ラウンドでの開催となりました。当日のオープニングカードとなった福原優vs高梨knuckle美穂の試合は高梨knuckle美穂が３ラウンド１分37秒ＫＯで勝利。高梨knuckle美穂は春先に韓国で開催されたキックボクシングの『MAXFC

先日アクトレスガールズが大勢出場していたベストボディジャパンプロレスの大会を見に新宿Faceへ行っできました。懐かしい顔ぶれの人たちもいれば新しく見る人たちもいて、肋骨を折って以来３ヶ月ぶりの観戦復帰だった私はしばらくアクトレスガールズの試合がほとんどでそれ以外のプロレスは久しぶりに生で見るのでいい刺激がありました。なべやかんさんがプロレスに挑戦されていてこのリングに上がってたのは知ってましたが、極端に体が小さいのを差し引いても素晴らしいプロレスセンスで動きに全く無駄がないのには驚きました。

10.30後楽園ホール大会新体制のアクトレスガールズになって二回目の後楽園ホール大会です。今回もいろんな話題がありました。そのあたりをいろいろ掘り下げて書いていきたいと思います。ちなみに今回のオープニングは新井みずかリングアナの生徒さんのキッズダンサーが数多く参加していました。第一試合CatMASKcalicoかなみっくデビュー戦水嶋さくら&後藤智香&CatMASKcalicovsなる&山田奈保&かなみっくアクトレスガールズみんなの妹かなみっくのデビュー戦ということでよ

昨日は女子プロレス（？）の推し団体のアクトレスガールズの観戦に行ってきました。で、本年アクトレスガールズの初戦は京急沿線人で関内が職場だった歴が長い自分にとってはホームのような横浜ラジアントホールでの試合でした。嬉しいな∼しかも推しさんがメインイベント。ちなみに現在の自分の女子推し選手ランキングは…1位福永莉子（アクトレスガールズ）2位汐月なぎさ（アクトレスガールズ）3位瑞希（東京女子プロレス）4位雪妃真矢（フリー）5位天翔ゆい（アクトレスガールズ）と今回1位、5位

応援して下さってる皆さんへ本日、後楽園にて発表させて頂きましたが、しばらくアクトレスガールズをお休みさせて頂く事になりました。元々は、アクトレスを大きくしたいという夢もあり裏方含めて営業周り、自分なりに（マイクは多めですが）前に出ないよう心がけていたのですが、今年の4月にアメリカに行き、感動し、もっと学びたい！という個人的な小さな夢が出来てしまいました。そこから8月の後楽園未来さんのタイトルマッチが、凄い楽しくて。あぁ、思ったより私、まだまだ動けるんだなー、、、って思った瞬間に、自分

第四試合茉莉&ゆふぁ-vs-夏葵&蓮燦セミファイナルは夏葵&蓮燦vs茉莉&ゆふぁの予定だったが現れたのは大胆なイメージチェンジを果たした蓮燦改めKYANREN改名はこれが初めてではないが、この大胆なチェンジはさすがに驚いた。そして夏葵登場！そしてアクトレスキラーズの茉莉とゆふぁ。二人ともだいぶイメージが変わったが変えるんだったらこれぐらいやってちょうどいいのかも。先発は夏葵とゆふぁ。そう言えばゆふぁは夏葵ともKYANRENとも以前は何度か組んでいたので、ゆふぁ絡みの対戦はどち

汐月なぎさ&水嶋さくら&なるvs才原茉莉乃&福永莉子&天翔ゆい今回のアクトレスファイブは同門対決。今回は前回の朝子のような引っ掻き回し役がいなく、一番立場的にファイブに近い汐月なぎさが入ってるので純粋にクリーンな試合が楽しめるだろう。まずは先発、なると才原茉莉乃。相変わらずなるは身のこなしが軽い。才原から最近試合の少なかった天翔ゆいへ。いきなりガツンと行く！しかし人間バズーカ砲のような天翔に対しなるはさながら人間速射砲。スピードなら誰にもひけを取らない。ナマケモノ属ハタ

本日は2025年プロレス初めで全日本プロレス後楽園大会でした。年末年始はプロレス界ビッグマッチが多く新日本プロレスの東京ドーム2連戦やノアの日本武道館大会などに比べると後楽園の大会はスケール感落ちますが全日本プロレスは今の自分の推し団体なので、こちらを選択しました。ちなみに今の自分のプロレスラー（男子）の推しランキングは…1位宮原健斗（全日本プロレス）2位後藤洋央紀（新日本プロレス）3位横須賀ススム（ドラゴンゲート）4位安齊勇馬（全日本プロレス）5位辻陽太（新日本プロレス）となっ

【オープニングアクト決定】2/23(日)バリアフリープロレスHERO43茉莉ワイルド・バニーvs水嶋さくらアンリ※HERO15周年のオープニングアクトは！あの「アクトレスタイム」がHEROのリングに登場！きらびやかなダンスの後はエンターテインメントプロレスをご堪能ください！！〖バリアフリープロレスHERO43〗​～旗揚げ15周年記念大会～​バリアフリープロレスHERO43|hero|バリアフリープロレスHERO43旗揚げ15周年記念大会/2025年2月23日

植原ゆきなデビュー戦惡斗vs植原ゆきな2024年にも有望な新人が数多く入ってきたアクトレスガールズだが、またさらに大型新人が入ってきた。惡斗相手にデビュー戦を戦うのは植原ゆきな。詳しいプロフィールは公式を見てもらうとしてグラビアで撮影会などにも参加してる現役グラドルレスラーということになり、日体大卒だという。既に今年も数多くの新人がデビューしたのにそれらの面々を差し置いてのシングルデビューでしかも惡斗相手にデビューという破格な待遇はまさに異例。おそらくアクトレスガールズでこれほ

ダブルメインイベントAWGSingleChampionshipPointmatch【王者】夏葵vs入江彩乃【挑戦者】ダブルメインイベント第二試合は夏葵vs入江彩乃のAWG選手権。過去何度か対戦している印象があるが夏葵が勝ったような印象があまりなく、実際タイプ的には惡斗のようなパワータイプに比べると苦手かどうかはわからないが、まあどちらかと言えば苦手なような気がする。アクトレスのヒール選手は基本握手をしない。例外的に惡斗がタイトル戦に限り敬意を払って握手することはあるが、そ

いよいよ年度末「TOTHEGOLDENTIMESERIES」『ENTERTHEGOLDENERASPIRITTOFIGHT』後楽園ホールの試合がやってまいりました。今回も私的レポートをやっていきたいと思います。もしかしたらこの投稿が上がる頃には忙しくて新年を越えてしまうかもしれませんが(笑)オープニングはAllysister'Zです。ダブルメインイベントのメンバーを差し置いてデビュー戦の植原ゆきながセンター！12月は東京コミコン2024の出演とアクトリン

高瀬みゆきvs岩井杏加先月たまたま古巣であるアクトレスガールズを訪れた高瀬みゆきに岩井杏加が突っかけたことで始まった因縁。しかし専業レスラーになった高瀬と役者レスラーの岩井との実力差はかなりかけ離れておりわずか3分ほどのタイムで終わったのだと言う。しかし一度決めたら猪突猛進一直線の岩井がそう簡単に引き下がらなかったので後楽園の大事な枠にシングルマッチで再戦が組まれた。なお岩井の新コスチュームとガウンは今年服飾の事業も始めた志田光からの提供だと言う。アクトレスOGとしての久しぶりの帰

第三試合ハンディキャップマッチ茉莉vsみあ朝子&青葉ちい&永井絵梨沙第三試合は茉莉と超人朝子軍による、なんと一対三のハンディキャップマッチ！日本国内で一番有名かつ最初の一対三の試合ともなればアントニオ猪木とラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇の国際軍団との試合があるが、個々の実力差はホントそれくらいにある。しかしみあ朝子は極度の恐怖からか、周りが止めるのも聞かずにこの場を逃走しようとしたが、運悪く入場してきた茉莉と鉢合わせてしまい、強制的に連れ戻される(笑)逃走しようとした罰とい

3WAYマッチ日里麻美vs賀川照子vsキラ☆アングラビアクイーン決定戦とタイトルされた試合。確かに日里麻美はグラゼニやミス東スポ候補生とアクトレスガールズの中では一番グラビアに特化してるのは確か。しかしてるりんとキラ☆アンに関してはグラビアどうこうと言うのはどうだろうか？ちなみに日里とキラ☆アンはグラビアの仕事で一緒になったことがある。入場時に自ら水を被り、必要以上にグラビアを意識していたてるりん。しかしアストレスでアイドルしていたのは10年以上も前だし、背の高い二人がやっ

第四試合入江彩乃&千夜ヒナタvs水嶋さくら&福永莉子第四試合は水嶋さくら&福永莉子と入江彩乃&千夜ヒナタの対決。組み合わせとしてはそこまで目新しいものではないが、そういうときにこそ何か目新しいものが拾えたりすることもある。今回千夜ヒナタが入ってるのが一つの見どころになるのかと思う。彼女は5月に行われたバニー及川の自主興行を見にこの会場へ来ていて、それでアクトレスガールズ以外の試合を目の当たりにしていろいろと感銘を受けたようであり、そうして感じたものを活かせればいいかなと。それは

今回はアクトレスガールズがアイスリボンの本拠地、蕨のレッスルアリーナでの試合です。過去にここでのアクトレスガールズの試合は昨年の邪道衆公演と、まだアクトレスリング以前の体制時のColor'sの大会(2021年4月)があったのですが、アクトレスガールズの本隊の公演としての開催は確か今回が初めてだったと思います。新木場と違って一回りサイズの小さい会場だから今回は多少若手が多めの編成となってますが、さすがに連休中の開催ともなれば満員です。この会場だと後ろからの撮影はあまりメリットがないので久しぶ

ダブルメインイベントKINGofRINGENTERTAINMENTCHAMPIONSHIP【王者】茉莉vsMARU【挑戦者】(公式より)茉莉vsMARUの両者が認めたため、12.29KINGofRINGENTERTAINMENTCHAMPIONSHIPを「AWGExtremeルール」とする。「AWGExtremeルール」DQ(失格)なし、場外リングアウトなし、凶器の使用を認める。ただし勝敗を決めるフォール、サブミッションギブアップとKOはリング内のみで有効

アクトレスガールズFortnite配信中に皆さんがみずか先生の歌を探していたのでw探しました…時間かかりました(o_o)・らき☆すた「もってけ！セーラーふく」ユーローバージョンMotteke!SailorFuku(EUROBEATMIX)-MizukaAraiAwesomeremixthatdeservessomeattention.AvailableoniTunesStore:https://itunes.apple.com/us/album/mott

2018/11/23BeginningACTinOSAKA夜大会すみのえ舞昆ホール-清水ひかり-

こんにちこんばんは〜朝陽です☀️ちょっと久しぶりのブログですが告知含めた雑談です。普段のアクトレスリングもそうだけど、プロデュース公演というのは特に1つの作品であり各々のユニットが何を魅せるか、何を魅せたいかが肝だと思います。プロデュース公演を経て、てっぺん☆は、それが割とわかりやすいユニットかなと感じました。ヒール側のプロデュースの仕方って、朝陽的にはピンと来てなかったところ、蛇道衆P公演でなんだかくっきりと見えたような、近いものに感じたり遥か遠いものに感じたりなど。結局は"その

向後桃KohgoMomo出身地埼玉県サイズHT165WT47B82W57H85S24特技英会話書道(修士三席)趣味音楽鑑賞(洋楽)スポーツバスケットボール(10歳～22歳県大会出場)フットサルスノーボード水泳爽やかなこももさん2016年度「第31代ミス湘南」グランプリあどけないこももさんポコチャのアイコンがテヘペロなこももさん更新しましたポコチャにはたくさんのリスナーが遊びに来てい

沙紀、清水ひかりvs関口翔、有田ひめか前回の終わりで清水ひかりが沙紀グループに加入したことでよりアクトレス内部での対立の図式が見えてきた形に。今回はさくらんボニータがいないのでなおさら清水の働き次第で流れが決まるのだが、相手も翔とひめかというこれまで対立していた二人が組んでいるので正直どんな流れになるのか想像つかない。つい先日まではタッグを組んでいた翔とも対する形になった清水。決して敵対することが目的ではなく自分の向上のためと言うが、誰であろうと目の前に立つなら躊躇はない。一方こ

前のブログにも書かせて頂いたのですが、先日のAWGアフターイベントで一緒に過ごさせて頂いた夏葵さんがロンハーの極悪女王のパロディ番の極白女王というドラマに出てました長与千種役です。田村淳さんや有吉さんも絶賛のドラマでした。ちなみに薦めて見て貰ったリア友は全員面白かったと言ってくれました。アフターイベントの時の夏葵さん極白女王のキャスト今回出演されていた女子プロレスラーは全員少なからず会話をした事のある方だったので自分的にはとても感慨深いモノでした。元々アクトレスガールズの方達は劇的

3WAYマッチライディーン鋼vs沙紀vs清水ひかりやはり何と言っても今回の目玉はアクトレスガールズ清水ひかりの初参戦。これは毎回レギュラーで出ている沙紀が以前からおっこんにアクトレスガールズの選手を出したいという希望を持っていたようなのでいい機会だった。ただ清水ひかりはマットプロレス自体が初！この足場の狭さで入場シーンフルサイズを踊るというのはちょっとどうかと思ったが左に右に動いて見事に踊ってみせた。著作権の関係で映像化はならないが、こういうのは是非多くの人に見せておきたい。