ブログ記事562件
直前期9月も中盤に差し掛かると本試験は直ぐそこ…(本試験は10月15日)しかしこの大事な時期だっていうのに本試験までどう過ごそうか…なんて感じでヤル気が急に下がり始めてきたのです…それというのも8月半ばからの1ヵ月間というものアクセル全開でぶっ飛ばしてきたので『もうやる事なくね?』…人間不思議なもので、例えば山登りなんかでも、急に目の前に〔ここ終着点、頂上〕なんて書かれた看板が現れたら其処の場でどっと疲れを感じたりするもの…。つまり、もうやる事ないよね、
初学者コースtakkoが申し込んだのは〈入門総合カリキュラム〉といったコースアガルートのホームページには「初めて宅建試験を受験する方や、宅建の知識をゼロから丁寧に学びたい方向け」と説明のあった正にtakkoにピッタリのコース気になるお支払いの方は、テキスト、過去問題集、模試(1回分)など必要な教材一式がセットになって¥42,000‐弱、但しこの金額というのは直前期のセール価格であったのと、前年の賃管士講座を受講した時のポイントを使った後の金額であって通常は¥54,78
300時間学習を始めるにあたりtakkoが最初に決めた事といえば、全学習時間を300時間に設定した事、この300という数字はアガルートがシュミレートする学習時間をそのまま取り入れたものです。引用:アガルートの宅建士講座「入門総合カリキュラム」より300時間と聞いただけでは大した事なさそうに思えるけど、聞くとやるのとでは大違い…(当然だけどね)まずは一日に必要な平均学習時間を知る為に300時間を試験日までの4ヵ月、つまり120日で割ります。が、週1回はお勉強の方もお休
合格発表「宅建士試験恐るるに足りず」…これは、備えてさえいれば恐れる事などない、といった小林講師の言葉「合格する為に必要な事は教えます、全て教えます」…これは、ここで学んだ事を信じろ、といった林講師の言葉「ゼッタイ合格間違いなしね」これは、そう信じて疑わないponcoの言葉これらの言葉と共に初めて挑んだ宅地建物取引士試験の結果は、本日、令和5年11月21日の9時30分に発表がありました4ヵ月もの間頑張ってきた結果は果たして…『はい、合格しました!
行政書士の資格を取得するにあたって、私はアガルートの通信講座を購入しました。初学者向けの入門総合カリキュラムフルパック(豊村クラス)で税込183260円です。高額ですが合格率が全国平均と比べ6.28倍(私が申込んだ時の表記は)らしいので、それだけの価値があると信じたいです。実際、豊村先生の講義はとても分かりやすくて、法律初学者の私でも理解出来るようになっています。アガルートの回し者ではありませんが、かなりお勧めです。今は民法の講義動画を日に5講義程度視聴しています。
前編の続きになります。第2学習中期基礎3講座を終えた科目から、短答式試験(以下「短答」といいます。)の過去問に着手します。民法の重問まで終えたら短答過去問解析講座の民法、商法の重問まで終えたら短答知識完成講座Ⅱの商法、という感じです。また、民法と民事訴訟法の重問まで終えたら法律実務基礎科目対策講座の民事、刑法と刑事訴訟法の重問まで終えたら同講座の刑事の学習を始めます(なお、同講座に含まれている「法曹倫理」については、この時点では聞く必要はありません。)。さらに、重問の終わりが見えて
前編・中編の続きです。第3学習後期1短答まで年内は論文を中心に据えてきましたが、年明けからは徐々に短答の割合を増やしていきます。イメージでいえば、年内は論文9:短答1だったものを、年明けから徐々に8:2、6:4、4:6…とシフトさせていき、短答直前の1〜2か月は1:9あるいは0:10にするという感じです。短答の合格点は、例年160点〜170点です(令和2年度は156点まで下がるという例外がありましたが。)。短答は、法律基本科目7科目+一般教養科目(以下「一般教養」といいます。
私は2年目の行政書士試験の勉強でアガルートの通信講座を受講しました。コースは上級総合講座のフルアガルートはどのコースでも合格すると返金制度があります合格体験記の提出だけだと5万円。合格体験記の提出と合格者インタビューへの出演で全額返金です。私は全額返金を選んで先日合格者インタビューを受けてきました。そして昨日、ついに全額返金されました!これは嬉しい!たくさん勉強できて知識も身に付いて、もちろんテキストは全て手に入って全額返金上級講座は10万ちょっとですが入門とかの20万円以上の
前編・中編・後編の続きです。第4学習全体を通じて1マネージメントオプションの活用法マネージメントオプションでは、週に1回、学習進捗の管理と個別指導を行います。マネージメントオプションの活用法は人によって様々だと思いますが、最大の利点は、「週に一度、軌道修正の機会がある」ということだと思います。マネージメントオプションを受講するとしないとにかかわらず、「勉強は99%が自学自習」です。マネージメントオプションの時間は週に1回1時間であり、残りの6日と23時間は自学自習の時間です。
本記事では、予備試験1年合格カリキュラム(マネージメントオプションを含み、以下「1年合格カリキュラム」といいます。)をどのように消化していけば良いか、学習にあたって注意すべき事項は何かといった点について説明します。なお、主に1年合格カリキュラムの受講生を対象として説明しますが、他の予備校や独学で学習されている方も、アガルートの該当講座をご自身の対応教材に置き換えれば基本的な考え方は妥当しますので(ex.総合講義300→入門講座、基本書)、是非参考にしてみてください。第1学習初期まずは