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散歩中の河原で赤紫のぼんぼり状の花を見つけました♪ムラサキツメクサです開花時期は4-8月、これから見頃を迎えます。ムラサキツメクサの名前の由来ですが、春の風物詩、シロツメクサに対して、少し大きい赤紫の花が咲くことからムラサキツメクサとなったようです♪またツメクサは”詰め草”と書き、その昔オランダからガラス器具などが輸入されるとき、箱に詰める緩衝材として使われていたことに由来します左:ムラサキツメクサ右:シロツメクサまたムラサキツメクサは赤クローバーとも呼ばれますが、
一生ものの技術を確実に学ぶためのフラワーケーキ教室SalondeMommy&Kittensの星真由と申します。私の使命は、『お花絞りを通して、出会う全ての人を笑顔にする』です!入門から、応用まで学べる千葉県市川市(東京寄り)の小さなお教室です。何より、食べておいしい、そして、安心を大切にレッスンをしています。管理栄養士として皆さんで安心して美味しく食べるためのフラワーケーキをお教えしています。皆さんに支えられて、お教室ももうすぐ8年を迎えることができそうです。
アカツメクサ(正式にはムラサキツメクサらしいです)でネズミとハリネズミをつくりました!あ、すごくお久しぶりですm(__)mなかなか時間が取れなくてブログが書けませんでしたでも、今日とてもお気に入りの草花あそびができたのでTwitterでは書ききれないと思いブログにしました(#^.^#)さて、梅雨前の暑い日が続いていた頃、アカツメクサはぐったりしていました。もう終わりなのかな?と思っていたら、春生まれの暑さに弱いタイプ(勝手な想像)が終わって初夏生まれの暑さに強いタイプがまた美しく花
紫外線を気にするようになったこの頃。夏が近い!ということは…梅雨も近いですね…。今年も種から育てているプチトマトが大きくなってきました。もうすぐ花も咲きそうです。お弁当に入れたいから、たくさん実がなるといいなぁ…。梅雨に入る前に、GW前にママ友さんと楽しんだお散歩のリベンジをすることにしました。目標は、シロツメクサで花輪を作ること!旦那が、多摩川にいっぱい咲いていたと言ったので今度は川沿いを歩いてみることに決定!ママ友さんと待ち合わせしてから多摩川の土手に上がって、そこからてくて
おはようございます。曇り空の大阪です。全国的には西~東日本では雲が広がりやすく、午前中は西日本の太平洋側で雨の降る所があり、午後は東日本の太平洋側で所によりにわか雨や雷雨があるでしょう。東北南部は概ね晴れますが、東北北部~北海道では雨の降る所があり、雷を伴う所もありそうです。南西諸島は雨が降りやすく、雷を伴って激しく降る所もあるでしょう。最高気温は、全国的に平年並みか平年より高くなる見込みです。今日は三重県民の日です。三重県が置県100年を記念して1976年に「県民の日」を制定。1876年の
ここしばらく雨が続いていましたが、今日は気持ちの良い晴天!先週たくさん食べた桑の実で、今日はお絵描きをしました。障子紙に桑の実をペタペタ。黒い実と、赤い実と、よもぎやアカツメクサの葉っぱもギュッギュッ。夢中で模様をつけている子もいれば、ちょっと模様をつけてはパクッと口に入れる子も。手がすっかり紫色に染まった子は、手形もペタッと取れました。その後は思い思いに遊びが始まって、たくさん飛びはじめた蝶々を追いかけてどこまでも行ってみたり。少しずつ仲良しさん達もできてきて、ただただ一緒にいるだけで楽
ヒメジョオンとハルジオンのロゼットのご紹介です。野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。ロゼットとは語源はバラの花。葉っぱが地際から放射状に広がりバラの花の様な形のことです。こちらがハルジオンです。葉っぱ1枚1枚がふんわりと柔らかいです。のぺっとした形状。こちらは群生しています。根が横に走り広がっているんですよ。こちらはヒメジョオンです。ハルジオンに比べたら葉っぱがギザギ
アカツメクサ(赤詰草)ヨーロッパ原産と言われていますが、世界中に分布しているコスモポリタン野草です。日本には明治時代に入ってきました。ムラサキツメクサとも呼ばれます。いわゆるクローバー(シロツメクサ)と同じマメ科ですが、花が赤いやつというだけではありません。いくつか違いがあります。まず、クローバーより大きいです。花だけでなく、茎もかなり長いです。そして、葉っぱ,同じ3つ葉ですが、クローバーより細長いです。機会があったら比べて見て下さい。牧草としてだけでなく、肥料や、ハーブとし