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んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作塗装を進めていきます!クレオスホワイトサフェーサーを吹いてアラなどが残っていないか確認した後ガイアノーツアルティメットホワイトをボディーやバンパーに吹き付けました。色々試した訳では無いので一概にコレが1番という事は言えませんがこのアルティメットホワイト、隠蔽力が結構強くて個人的にはかなり気に入ってます!どうしても隠蔽力が弱いと厚塗りして発色していく訳ですが〜〜厚塗りした分、モールドがダルくなったり隅
どうも、僕です!ゼファー完成しました。3年前にタミヤのファットボーイロー作った時にですね、SNSで完成しましたって写真貼った際にですね、色々文句言われたんです。「ミラーが曲がってる」「実車でこんな曲がり方していたら危険だ」「ほんとだ、曲がってるw」「実車は〜」写真撮る前にぶつけたかなんかでミラーの角度が曲がってたみたいなんですね。それでうんざりしまして。おっさんらがおもちゃの写真映りに対してあれこれえらそうに文句言ってくるのに心底うんざりしまして。プラモやる気なくして更にSN
どもども〜〜٩(^‿^)۶先月の25日から製作開始して、ようやく完成しました・:*+.\((°ω°))/.:+結構、ハイペースと言われますが…ボディーの艶以外は手を抜き気味なのと仕事が終わる時間が早めなので、その分沢山触れてるのかなぁ❓って思います(´-ω-`)このキットの感想は〜。ボディーパーツやガラスの合いは修正する事なくパチパチ組めたので非常に良いと思いましたシャーシの歪みはありましたが…それも何とかなるレベルで、思っていた通りケースに固定したら全然差し支えありませーん
どもッッ٩(ᐛ)وラリーアートランエボ10やっていきますよー前回ブログのアップ後、ボディーをガイアノーツExブラックにて塗装しました(`・∀・´)普通に仕上げていっても味気ないので、トランクにタミヤのカーボンデカールを貼り込みましたよん因みにワタシがデカールを貼るのに使用している◎タミヤデカールのり◎クレオスマークセッター◎クレオスマークソフターマークセッターは糊成分+微量な軟化剤デカールのりは糊成分のみという感じで、デカールの質によって使い分けたら良いと思いま
はーい!今回は青島文化教材社のプラモデルVFGマクロスFVF-25Fメサイアランカ・リーをレビューするわ税込み10450円ですね割引されてる店舗だともうちょい安いわやっと1/12スケールのランカちゃんですよ!ランナー紹介は面倒くさいから説明書の画像で見にくくてすみませんPSとABSのランナーがあるキット完成!無塗装、シールを貼っていない状態です相変わらず使うランナー探しが大変だったわガンプラみたいにこの箇所で使うランナー!の表記があれば楽なんですけど関
やっほ〜〜*\(^o^)/*ランエボ製作進めていきますダッシュボードとドア内張りを一旦黒サフで塗装した後、塗り分け指定箇所周辺に色をのせて仕上げのセミグロスブラックが付着しないようマスキングを貼りました(*´ー`*)マスキングで保護した箇所の色はシルバーより暗く、ガンメタより明るい感じにしたかったので〜〜ガイアノーツスターブライトアイアンをチョイス(=^ェ^=)結構イメージ通りの表現が出来たと思いますマスキングを剥がして〜〜ダッシュボードに取り付くパーツや内張りのドアハンド
第一弾パーツの塗装が終わりました気力が無いので今回はココまで
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作シャーシの仕上げ、内装パーツに着手していきます!このタイヤはサイドウォールにローテーション表記はありませんが溝パターンは回転方向が決まっています矢印の方向が進行方向ですね〜〜。なので適当に履かせてしまうと格好悪くなってしまうので、ちゃんと確認して履かせましょう!ちなみにこれは説明書には記載されていませんマフラー、組み終えたホイールを取り付けてシャーシ下部、足回りの組み付けが完了しました殆どが黒一色で
アオシマ1/24トヨタソアラ4.0GT1991年に製作して今回リメイクした物です。当時新車で購入したマイカー仕様で、キットはリミテッドでしたが4.0GTで組立ました。UZZ30は似合うボデーカラーが少なく、ホワイトパールかダークグリーンマイカを良く見かけました。先代の20の圧倒的な人気には遠く及ばなかったですが、今見るとこの最初期型のプレーンなデザインが好きです。エンブレムはエッチングパーツを取付、ナンバーは当時のナンバーを再現してあります。こんなクーペがまた復活したら良いなぁと思
ミニカーの整理をしていたところ出てきました。完璧に購入したのを忘れているという…大型模型の定期購読もトヨタ2000GTのみで手持ち無沙汰もあったので作るにはちょうど良い♪流石にボディは未塗装だと見るに堪えない!前のモデルのシルバー、もう少し状態良かった気もしますがねー。ちょっとメタリック系なのかな?筋彫り、パーティングラインの処理後、余っていた缶スプレーで塗装していきました。クリア後に均して、セラミックコンパウンドで磨き、なかなか良い感じの艶に!今回はゴミも噛まずうまく行きました
アオシマ1/24頭文字D秋山渉AE86レビン製作もいつの間にか12本目へとΣ(゜Д゜)))))☆前回のレビンはこちらまで☆皆様、こんにちは(^-^)何時も大変お世話になっております。毎度ご来訪誠にありがとうございます♥️アオシマ頭文字DAE86レビン内装を進めてます。塗り分けも適度に頑張ってそれらしく雰囲気を出していきます(笑)塗り分けの指示、塗装色も異なるかもしれませんが、大体こんな仕上がりの雰囲気。黒が噴き漏れてますが余り見えなく目立たないかなとこのままで(^_
夏頃にサイバーフォーミュラのOVAに出てくるマシンが売ってたので、買っておいたのを作ってみた😃このキットは元々TV版のスーパーアスラーダ01からのバリエーションキットで、そっちも買ってあるが難易度高めなのでそっちを作る前の練習を兼ねて軽い気持ちで作り始めた😅なので最初は気になる部分だけ塗装して終わらせようと思ったが、エンジン組んでみたらカッコ良かったのである程度塗装して仕上げたくなった✨塗装も説明書通りでも良いんだが、このキットはアニメのキャラクターモデルとカーモデルの中間みたいな雰囲気な
アオシマの九七式重爆を作ります。接着乾燥を待つ間に次の百式重爆「呑龍」も同時進行です。こちらは食玩もあります。アオシマの中身です。透明パーツが多いです。楽な食玩から作ります。素組では何なのでちょっと手を加えます。隙間が空いたり撮れたりしないように接着して塗料で補修します。「中島」ですが陸軍用の濃緑色が合わず「川崎」用が近いです。左が川崎で右が中島製陸軍機濃緑色です。下面の灰緑色はガイアカラーの1/144用灰緑色に三菱機内色を混ぜたて近づけました。ダークブラウンで墨入れを
アオシマの「ホンダライフステップバン・スポーツ」のプラモデルです。本田技研工業が1972年(昭和47年)に発売した軽商用車のライフステップバンを1/20スケールでモデル化したものです。実車は荷室の短さなどから商用車としてはあまり売れなかったようですが、生産終了後にアメリカ発祥の「バニング」と呼ばれるバンのカスタム手法が流行し、レジャー用途で高い人気を集めました。STマークの数字から1979年頃の製品のようです。「1/20SCALEYOUNGVEHICLESERIESNo.2ホン
九九式双発軽爆撃機(アオシマ文化教材社)が完成しました。こちらは付属デカールを使用しました。迷彩塗装に2時間近くかかりましたが出来栄えは「?」でした。こちらは風防や下部機銃用の開口をしました。迷彩塗装は20分です。下部機銃座は寝そべって撃つのですね。腰に悪そうです。4人乗りですが狭いですよね。これで九九式双発軽爆撃機は終了です。
クラウンが誇る超小型エアーコッキングピストル、ダブルデリンジャー。これは我が家で二つ目の個体で、後々カスタムするために購入しました。今回はこれをバラして構造の確認をしていきます。(* ̄∇ ̄*)初速は0.12gで27~28m/s程度。飛距離とか命中精度以前に、当たっても気づきません(笑)(* ̄∇ ̄*)wwサバゲで使うならその辺りを理解した上で楽しめる方専用の、ある意味上級者向けの機種です。( ̄▽ ̄;)まずはマガジンを抜きます。この銃は本来縦2連ですが、古いマルシンのガス式
この間の週末に発売日だったので、買ってサクッと組んでみた💃色はホワイトとミッドナイトパープルを買ってきたが、ホワイトはR32の時に造ったからミッドナイトパープルの方を組んでみた😃部品数も最小限なので、多少の塗装等を行っても一時間位でサクッと完成♪ヽ(´▽`)/今回は最初からシールも貼って、目立たないけど墨入れをしてモデリングワックスで仕上げ✨成型がキレイなので、ワックス塗るだけでピカピカ塗装はヘッドライトの縁をマジックで塗ってメリハリをつけてみたヘッドライトの黒い部分はグリル等のパー
んちゃ*\(^o^)/*今回からアオシマロケットバニーTOYOTA86を製作していきます!2年程前に1度製作したキット(黒い車両がパッケージの方)ですが、その時は未熟過ぎてアラばかり…。って、今でも未熟ですがね〜〜(。-∀-)リベンジ&他にも色々思惑がありましてこのキットを製作しようと思った訳です!では早速開封!!まず、赤形成パーツを並べました。殆どがボディーパーツですね!そこに紛れて、エンジンルームのバルクヘッドやフロントストラット、ハンドル等もいます〜。フェンダー
アオシマ1/12SR400('98)を作る⑤GW前半の3連休は、ずっとプラモ弄り。取り敢えず順調に完成形に近づいているけれどその歩みは遅い。ハンドルが付いて、フットレストが付いて、シフトとブレーキが付いて、Fブレーキ周りが付いた程度。取り敢えず大きな失敗はないけれど、ナンバープレートに貼ったデカールを汚してしまったので、タッチアップしなきゃならない。あとはハンドル周りのケーブル類の取り付けやらウインカー、前後ライトの取り付けやらバックミラーの角度調整やらまだま
護衛艦いせの制作記4回目です。前回、内壁部分の作成を行ったので、今回は外壁を作成していきます。外壁は、シャッター開閉の2パターンの作成が出来ます。開けていた状態の方が奥行きがあって良いのですが、内壁の外側は外壁部分で隠れてしまうと思って塗装など一切やっていないので、今回は閉じた状態で作成します。それ以外にも船首部分と船尾部分を作成しました。この部分はパーツをカットして接着して、軍艦色(2)で塗装すれば問題ないと思っていたんですが、一部違う色で塗装したりデカールを貼ったりと若干の作業が
こんばんは。コロナによる会社の業績悪化で昨日まで退職勧告されたらどうしようとか続けるのも辛いって考えて塞ぎ込んでました。とりあえず実家でやってく分には年金で賄える事とA型事業所か地活に行けば活動の場としては何とかなる。親亡き後は自立して一人暮らしって考えてたけど施策もイマイチなのと理解と協力してくれる人が居ない。病気もあって孤独になったり孤立しがち。うーん、自立はなかなか難しいからとりあえず諦めて仕事の方はまぁクビになったらクビになったで仕方ないし辞めるのも有りかもで平常心戻りました。ア
草むしりをすると指先が小刻みに震えて細かな作業が出来ませんフレーム側のパーツが揃いましたので組んでいきます因みにエンジンの塗装は実車と同じように腰上と腰下で毎回塗り分けてますが多分、気付いた人はいないと思いますパーツを組立てて今回はココまで
最近全く観れていない名探偵コナンのことを調べていると初めて見たキャラクターが出現。名前を調べると『沖矢昴』…………💡青山剛昌先生の愛が伝わってきました。分かる人にはなんとなく分かるというやつです(笑)余談はこのへんで、本題。今回作ったのは、佐藤刑事や安室透さんの愛車でもある…\MazdaRX-7FD3S/という車種。ちなみにアムロ・レイが搭乗していたのが「白い悪魔」と呼ばれるRX-78-2ガンダムです。一つ前の記事でもご紹介したアレ『『RGユニコーン』』
サーバインは少し休みにして、新しいキットを作ろうと思います。次のキットはアオシマガオガイガー1/144.弾丸Xバージョン。大型のキットが作りたくて、安かったこのキットを購入ー。蛍光カラーのキットですが、塗っちゃば同じかな?と選びました。思った通りのサイズ。隣はMGです。ガオガイガーはやっぱり存在感がないとね。でもこのキットの噂もチラホラ。この細いポリパーツ達。保持力が弱い、本当グラグラですー。胴体もグラグラー。立っているのもやっとです。でも、旧キットを作ってきてるので許容
年末の連休に新作のこちらを製作してみました。今回はイメージカラーのシルバーに塗装します。筋彫りを行なってスプレー缶でシルバーとクリアを塗装。クリアを厚塗りして磨けば、それなりに綺麗に。窓枠のシールが付いているのですが、今回は少し手を加えてこちらも塗装に。内側のシールを利用すればマスキングテープ代わりになりました。これ、今月のモデルカーズか何かに載っていたのをマネしています(笑)Goodアイデア!こちらが完成後。何とも造りが良いですね。なかなかの再現度!ブラックのパーツは艶消し黒
先日暇潰しに購入して気に入ってしまったアオシマの楽プラですが楽しかったので色違いも購入。こちらのボディですがとても残念な仕上がり…色むら酷く、プラスチッキー感も半端ないっす。やっぱこういう色は厳しいみたいですね。白ならまだ全然アリでしたが。という事で外装のみ塗装に着手です。Amazonで缶スプレー一式(サフェーサー、シルバー、スーパークリア、艶消し)を購入。筋彫りした後に塗装。研ぎ出しもしてみました。おー我ながらなかなかの出来!内装は艶消しスプレーでサッと塗装。シールとハンド
5月2日、連休後半スタートです。初日は11月から切っていない髪を切りに。鬱陶しいし目には入るしで、ようやく散髪。昼食後にリンゴ畑を眺める。ゆっくり見る機会がないので、車を止めて眺めてました。栃木発祥の電機屋でモーターその他を買って帰宅。飯も食わずに作業開始。邪心ちゃんはお休み。やれば出来るじゃないか。被覆、潰しちゃってますが、ま、個人用なので・・・で、先日買ったのUSBコネクタ、マイクロのB。デカい電流を流すわけでもないので使っ
アオシマ1/12ヤマハSR400('98)先週密林で調達したアオシマのSRを早速作ることにした。このキット、2002年頃の発売になる。もう20年以上も経つのだねぇ。モールドやキット構成は今のハセガワ程の切れ味はないけれど、アオシマがノリノリでバイクキットを出していた頃のものでモールドや完成度は全く問題無い。完成品の佇まいも素晴らしい♪これは、いつものワタシ的製作作法でサササっと作りたい。まぁ…いつも思うことではあるけれど。基本は素組みでスポーク張替えとケーブル
週末プラモの時間です。なんとか完成となりました。本当は、フロントバンパーに突起物みたいなのを接着しないといけないんですが、ピンセットでつまんでいたら、どこか遠くのほうへ飛んで行き、行方不明になりましたとさ・・・(苦笑)まあ、安物ピンセット使ってたからなあ・・(道具のせいにするな)あと光に当たったら、フロントボンネット先あたりにヒケが目立ちます(笑)まあ、表面処理適当だったからな・・なんだかアオシマ製キットもある意味で上級者向けなのかな・・よく分からんけど・・・
どもども~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ雨降るの解ってるけどあまりにもドロドロなので僕のと嫁さんのと2台洗車したよ(^-^;はい!かざみーで~す(o≧▽≦)ノ訪問ありがとうございま~す(^-^)プロフィアトランスポーターの制作の続きです(^-^)キャビンと内装パーツを合体させました(^-^)ワイパーとダクトとキャビン取り付け用のパーツを黒サフ塗装しました(^-^)艶消し黒の代わりやな(o≧▽≦)ノ(笑)ワイパーを取り付けしました(^-^)ダクトとキャビン取り付