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■完訳7つの習慣人格主義の回復/スティーブン・R・コヴィー/キングベアー出版◆今日のポイント・「持つ」と「ある」から判断できること・問題が自分の外にあるという考えこそが問題である・自分の行動に責任があるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第二部私的成功第1の習慣主体的である■「持つ」と「ある」(P105)・自分の意識が関心の輪に向いているのか、影響の輪に向いているのかを判断するには、自分の考えが「持つ(have)」あるいは「ある(be)
フェースの開閉量が多いスイングは身体が余分な動きを必要とするので再現性に欠け、スイングを難しくする。⤵️開閉量を減らすにはトップまでの(開き)を少なくすれば良い事で、(開き)が少なくなれば(閉じる)も必要無くなる😀(フェースローテーションが必要無くなる)これがROCの数値と言われバックスイングトップのROCをいかに減らすかが現代のPGAスイングの主流であり論点となっている。!また、ビギナーに多く見られるアウトサイドインのスイングを引き起こす。ステープな切り返しを
スイングは切り返しでシャローに・・・ただ、このシャローにする動きっていうのが苦手な人が多いですよね何故、苦手かっていうと、球に当たらなくなるからです・・・当たらないので、当たるようにしようとするとシャローにならないっていうこのジレンマにやられますあと、どんなにシャローにしようとしたとしても、一番言うことを聞かないのが、右手首です。どうしても右手首ていうのは力が入りますいので、しなやかに回転してくれないんですよねまた、何故右手首が硬くて、しな
ここ数ヶ月取り組んでいいる右に打ち出すアライメント。これまでのショットイメージはこんな感じ。アベレージらしく黒線の飛球線に平行に構えられず、肩のラインを飛球線に向けてしまって、プレーヤー基準のアウトサイドインのスイング軌道で、ボールを捕まえる引っ掛けで打たないと真っすぐ飛んでくれないスイングだ。ちゃんと当たると、プッシュしてOB。引っ掛けを嫌がるとプッシュスライスでOBの安定感のないスイング。で、プロの打ち出し方向に着目。かなり右に打ち出す場面が多く、引っ掛け
指導者とは、いかにして相手が出来ないことを出来るようにさせるか。これに尽きると考えます。一方指摘者は、出来ていないことを語る方です。どちらが上司に適しているでしょうか?ゴルフのスライス防止をレッスンしている方は「スイング軌道がアウトサイドインに・・・」これは指摘者です。しかし、指導者は、フックを打たせてこれをわかりやすく説明し、明確に教え、受講生に実践させ、改善と指導ができています。私達も指摘者ではなく、指導者を目指しましょう。指摘者はコメンテーターと同じです指導者を
今日は一般的な飛距離についてご質問がありました。一つの目安ですが、レギュラーティから、ある程度パーオンが狙える飛距離と考えた時に、女子プロの飛距離と同じヘッドスピードが出せることが最初のポイントになります。まずは、女子プロのヘッドスピードとおなじヘッドスピードか、自分のトラックマンデータと合わせて見比べてみてください。次にオプティマルのキャリーと自分のキャリーを見比べた時に、オプティマルよりも飛んでいない場合。何かしらヘッドスピードに対してロスしてる原因があります。オプティマル80y
1955番H(ホール)もう〇〇には当たらないよあたる時は、あたる、、、、あなたは過去に『これを食べたらあたる』という経験がありましたか?僕の周りには牡蠣と答える人が多いこの夏場だと食欲もなくあっさり系を好む人が多いよね夏バテ防止としてスタミナをつけるために肉を食べる人もいる僕は馬刺しが好物だが生肉だから心配という人も必ずいます馬刺しは食中
■完訳7つの習慣人格主義の回復/スティーブン・R・コヴィー/キングベアー出版◆今日のポイント・問題の見方こそが問題・個性主義と問題解決・インサイドアウト(内から外へ)とアウトサイドイン(外から内へ)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第一部パラダイムと原則■問題の見方こそが問題である(P39)・「どうすればうまく行くのか、コツを教えてください」は「私の問題をパッと解消する応急処置法を教えてください」と言っているのと同じ、多くの場合それに気づい
ミズノにてアイアン、ウッドのクラブフィッティングに参加して最適なクラブ選択を模索中。まだまだ解決途上なので、今後のステップを記録しておく。ちなみに過去の記録は下記の通り。下記③の続きを綴っていく。まず参加した感想として、初めてクラブのフィッティングを申し込んでみて、2時間でアイアン&ウッドのフィッティングに5500円支払って十分満足感を得られた。色々と説明を受け過ぎて消化し切れないレベルだが、大事な情報がいくつもあったし、クラブへのこだわりや見る目が養われた感じがする。過去に経験したス