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大いなる怠け者、ブログ久々更新でございますうう。。\色々やってる僕を見習いたまえキミ/はてさて・久々の更新なのにビートルズと遠い内容っぽいですが(ハッシュタグがズル。。)以下、私の最近の悩み事昨年、小学生息子がハヤ(=ウグイ、オイカワなど川魚の総称?)の稚魚を10匹ほど、川ですくってきたのですが(こんなやつ…昨年晩夏で1mmくらい)最初は、え?どこに居るの?ってくらい小さくて。家で飼うとか面倒だけど、どーせすぐ全滅すると思って事実だんだんと数は減ってゆ
ワケのわからぬタイトルですが、その人物とはズバリ父親最近、よりいっそう桜子も気づいてきました。自分の父親が普通ではないということに夫は何の悪気もなく、不用意な発言をします。その発言が、鋼のメンタルの私でさえ傷つくのに、桜子の心の中にいつまでも深く残ってしまうという。。。。ワガママで自己中で、自分を中心に世界が回っている。意見を言っても頓珍漢な正論ぶって反論し、会話が成り立たない。今までは私と長男がその被害に遭っていましたが、ここ数ヵ
6月×日、3年ゼミ。映画「IamSam」(2001年)についての学生発表。知的障害があるサムは、娘のルーシーを、隣人のアニーや4人の仲間たちに助けられながら育てているが、養護施設から、養育能力に欠ける、と指摘された。親権を得るために、敏腕弁護士リタに弁護を頼むが、条件付き親権しか得られない。ルーシーは里親ランディのもとで暮らすことになる。一度はあきらめかけたサムであったが、ルーシーがもらわれていった家の近くに引っ越し、父として認められるべく奮闘する。ランディも、サムの愛の深さと彼とルー
こんにちは。魂響書宣たまゆらしょせん恵理子です。久しぶりに映画深読みを。IamSamアイ・アム・サム2001年公開なのでもう21年も前の映画。出演者がみんな魅力的で特に主人公を演じたショーン・ペンに驚いた大好きな映画です。今回初めてレンタルDVDで鑑賞。特典映像として削除されたシーンとかメイキングとか色々入っていたのだけど中でも「監督の解説入り」で撮影の裏話などを踏まえながら観れた