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生物ろ過を行う濾材として様々なアイテムが販売されています。そこで今回、数種類のろ材を使って生物ろ過の比較実験を行っています。「条件の明示」水槽:30cmの12リットル水槽ろ過器:GEXのコーナーパワーフィルターF2写真向かって左から①エーハイムサブストラットプロハイムサブストラットプロ③洗車スポンジサイコロ(1cm角)④サンゴ砂(5~10mm)⑤シポラックスミニ使用量は全て200ccで、未使用品を水道水で洗浄したものです。①は他の水槽の飼育水(種水)を5L使用(残り6Lは水
過去にはタッパーを使って自作をしたりしたのですが、ここ最近はすっかり水作のエイトコアMを使用しています。…が、自分の飼育環境では都合が悪い部分は使いやすいようにカスタマイズしております。よく「改造」の文字で目にする市販のリング又はボールのろ材を詰め替えるとかとは違います。煙突を切断これは吸い込む力が弱まるので「改悪」なんですが、プラ舟は総じて水深が浅く水面積を広くとる事が多いです。よって1mmでも高さを下げる為にこうしています。また薄飼いの場合は水量も減らして飼育する時もあり、ろ
初めてベタを飼ったのは、中学2年くらい。それから時間は流れて、いま50歳。当時14才くらいだった中学女子が・・・・50歳だからねえ・・なんと36年も経ちました。情報の手に入りやすさも、14歳の時とは比較になりませんね。雲泥の差です。ベタ系のYouTube動画を見て、新しい刺激を受けております・・・・水槽のレイアウトは、この動画を参考に。カッコいいとか、映える、とかあまり興味なく・・・