ブログ記事191件
最後の記事ではやっと1歳になったこたくんも、もうすぐ3歳になります。こたの妊娠・出産・育児は、わたしの人生の中ではだいぶ濃い〜期間でしたね。育児はまだまだ続きますが、育児も一段落して最近ブログを見る余裕が出てきたのか、逆に悩みが出てきてブログ見直しているのか…。その後の経過停留精巣2015.10手術、結局両方手術した。入院わずか4日。退院してからが大変だったなー。創部を清潔に保ちたくても何せお股だからね、おしっこ・う○ちの処理、創部の保護、素人にやらせるには荷が重かったけど、何とかか
いよいよ名古屋でろう夫婦を描いた映画「沈黙の50年」が上映されます‼️場所は名古屋西区文化小劇場で、名古屋市営地下鉄「浄心」から歩いて2分というアクセスの良いところ。監督はヒゲの校長や卒業〜スタートライン〜を制作した谷進一氏です。もちろん、舞台挨拶付き手話で話されます。時間は12時開場、13時開演です。販売もありますので、お楽しみに❗️参加費は大人1500円、高校生以下は1000円となります。ぜひお申し込みください。今後も情報発信していきますので、よろしくお願いいたします☺️
差別用語というのはみなさんも知っているでしょう。差別用語だと言葉狩りにあり、使えなくなる言葉も多くなりました。自分の詳しい聴覚障害について書きます。まず、「つんぼ」という言葉。典型的な差別用語とされています。テレビなどでは、「つんぼさじき」という言葉も使えません。もし、この言葉をうっかりもらしてしまえば、すぐに謝罪コメントがでるぐらいです。では、つんぼの代わりにどのような言葉を使えばいいのでしょうか。一般的に思われているのは、「耳の不自由な人」「耳の聞こえない人」「聴覚障害者」というとこ
初めまして。きこえない演劇ファンYUKIと申します。ブログのタイトルは宝塚の文字が入っていますが、宝塚以外も小劇場から大劇場まで、字幕のある舞台も、ない舞台も観ています。せりふは、きこえません。正確には、音は少し聞こえてくるけど、内容がわからない。ほとんど意味を成さない音として聞こえています。舞台との出会いは、大学生の時。授業で舞台が見られるなんてラッキー!…と思って取った演劇概論講座の一環で生の舞台を観に行き、これは凄い世界だ、、!と感じ