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確か先週の「らららクラシック」の放送が、シューマンのピアノ協奏曲特集でした。数か月前まで読んでいた本。クラシック音楽とは何か[岡田暁生]1,296円楽天ものすごく面白くて、繰り返し読み返したり本の中に出てきた曲を聴きまくったり。絶対にリサイクル(古本)に出さないって、決意しているお気に入りとなってます。クラシック音楽というものの定義から始まり、歴史や作曲家やアーティストはもちろんのこと、国や劇場によっての観客層の違
通しで見なかったので中途半端ではありますが・・・美脚・・・というか脚の肉付きは意外とムチムチしてますね▼の奥が気になりますね
こんにちは。にゃまげです(*´∨`*)腸過敏性症候群とパニック障害に苦しむ日々を送ってきましたが、好きな人、物に力をもらって、上手く付き合っていけるようになりました。ちょっと大げさかもしれないけれど、今の自分へ繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことにしました。そしてまたこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の息抜きの場になったらいいなと思います。【自己紹介①②③】メインは韓国映画と(30代以上の)俳優について。地元
長身でムチムチ牛田アナ・・・現在はNHK大阪局です(^ω^)・・・ノ何気にシースルー(^ω^)・・・ノ隠れ巨乳・・・もたまりません(^ω^)・・・ノ現在、おはよう日本に出演中の副島アナ(^ω^)・・・ノニットとか避けてるイメージだが、隠れ巨乳クラス(^ω^)・・・ノオマケ(^ω^)・・・ノ
7月25日にNHK、Eテレで放映された「らららクラシック」では先週に引き続いてユーモアのある作品をテーマにしていた。後半に放送されたチャイコフスキーの「1812年」序曲には、率直に言ってまるでユーモアを感じることができなかった。ただ、曲の半ばに引用されるロシア民謡と思われるメロディはとても美しい。前半にカミーユ・サンサーンスの組曲「動物の謝肉祭」より「亀」が取り上げられた。オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」のメロディーをゆっくりしたテンポで引用した曲。これは、元ネタを知れば面白い。「動
2月27日に放映されたNHK-Eテレ「らららクラシック」はハンガリーの作曲家、フランツ・リストの特集だった。実は私はリストの音楽は苦手で、あまり掴み所がない印象があるのだが、その印象は番組を見終わっても変わるところがなかった(笑)。番組ではリストのいくつかの側面を紹介していた。ピアノの名手にして編曲家の側面、ただ拍子を刻むだけでなく、積極的に表情付けを行った指揮者の先駆けだったこと、交響詩という形式の開祖、そして、聖職者となり宗教的な色彩の濃い晩年の作品群。いずれ晩年の作品群の良さが理解で