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さて、今回はこの方々ですな。リリース日にはCD買ってたんですが、サブスク解禁のタイミングで感想述べまーす。DIRENGREY『19990120』2024.01.17Releaseゆらめき懐かしい。ピアノから始まるのはライブ版の印象ですね。ライブ版よりピアノが長いかな。Aメロまでピアノと京さんの歌。そこからバンドサウンドが入ってくるのですが、割とオリジナルに忠実な印象。歌詞も一人称が「僕」から「俺」に変わったぐらいですかね。当然サウンドは今のサウンドなんです
9月13日(日)に都城市で行われた「六朝体(りくちょうたい)基本講座」に行って来ました。六朝体とは、中国の南北朝時代、北朝で発達した独自の楷書体の総称で、現在の楷書体の起源となった書体の一つです。六朝体を全く書いた事のない初心者の私でしたが、先生の丁寧なご指導のもと楽しく学ばせていただきました。線には「ゆらめき」をとか、はらいは、はらい切らず動きを止めるだけとか、楷書・行書とは異なる技法に戸惑いながらも、上手く表現したくて、夢中になりました。あっという間の4時間でした。
19990120/DIRENGREY1.ゆらめき2.残3.アクロの丘メジャーデビュー25周年を記念した、33rdシングル。1999年1月20日に同時発売された3枚のメジャーデビューシングルを再構築。完全生産限定盤・初回生産限定盤には、1999年のツアー“PSYCHONNECT-modeof“GAUZE”?-”から、尼崎ライブスクエアでの公演から数曲を収録したBlu-ray/DVDが付属。完全生産限定盤はSEを含む7曲と、初回生産限定盤よりも曲数が多い仕様
|TOUR14PSYCHONNECT-modeof“GAUZE”?このライブツアーはアルバム「GAUZE」収録の全12曲を完全再現するコンセプトで行われました。セトリには「GAUZE」収録の全12曲と、その他のアルバムから数曲が組み込まれました。「残」と「蜜と唾」に関しては「GAUZE」収録のバージョンではなく、再構築バージョンで披露されています。このツアーの最終公演の模様が収録されたDVD/ブルーレイが、aknot限定(ファンクラブ限定)でリリースされていま
DIRENGREY春の曲Ranunculusラナンキュラスこの曲は、2018年に発売された10枚目のアルバム『TheInsulatedWorld』のラストに収録されています。詳しくは、ここTheInsulatedWorld-Wikipediaja.m.wikipedia.orgこの曲をライブで初めて聞いたのは、『TOUR18WEARINGHUMANSKIN』の国際フォーラムでした。二日連続のフォーラムに行き(8月)、ZeppNagoya(9月)にも