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今回から4月中旬に出かけた由布院温泉の旅行記です。新大阪駅から山陽新幹線の「みずほ号」に乗車しました。鹿児島中央駅行ですが、途中の博多駅で下車します。新大阪駅発の「みずほ号」の普通車指定席です。グリーン車に近い2+2のシートでした。博多駅で「ゆふいんの森3号」に乗り換えました。ところが、この日は「ゆふいんの森3号」用のキハ71系が不調のため代走のキハ185系による運行でした。「ゆふいんの森3号」として運行されましたが車両は「ゆふ」号の車両です。この車両にはビュッフェ
2024年4月の由布院温泉旅行まで、あと1カ月を切りました。先日、予約済みのJR切符を引き取とるためにJR大阪駅の「みどりの券売機」まで出かけました。(旅行日は2024年4月中旬の予定です)阪神電車の大阪梅田駅で見た山陽5000系のリニューアル車です。「明石・姫路間開業100周年記念ヘッドマーク」の掲出期間が終わったようです。(2024年3月)昼食は、阪神大阪梅田駅のミンガスで「かけそば」+「ミニカレー丼」をいただきました。JRの切符のうち、「ゆふいんの森」の指定席券が、取りにくい
2021年10月2日(土)10時博多駅博多から鹿児島本線を南下して久留米から久大本線に入り、九州を代表する温泉地・由布院まで向かうゆふいんの森。ゆふいんの森は全部で上り下り合わせて6本運行されていて、うち4本は愛称の通り由布院が終点なわけですが、上下1本ずつは由布院から先の大分を経由して日豊本線に入り、これまた九州を代表する温泉地・別府まで向かいます。ゆふいんの森を予約するにあたって、久大本線を走る列車に乗ること自体が久しぶりだったので、今回は別府まで向かうゆふいんの森3号
久大本線豊後中村~引治久留米方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。引治駅にて下車、駅前を通る県道681号線を左折し豊後中村駅方向へ約590mほど進む。Y字路交差点に差し掛かったら右折し道なりに約250mほど進むと、進行左側に久大本線のトンネルが見えるのでここが撮影ポイント。引治駅からは約0.9km、徒歩11分前後の距離。https://yahoo.jp/_E2RG2光線状態は午後順光。付近にトイレ・商店等は無く、飲食料等は事前調達が必要。作例は現場15:11頃通過の上り905
温泉の源泉数・湧出量ともに日本一を誇る、「おんせん県」大分、まず押さえたいのは別府・由布院だろうことなのですが、それぞれに一泊、という時間もお金もないしww…という方に朗報!今日は「おんせん県」大分を1泊2日で、わりかしプチプラ旅行でいいとこ取りしてしまおう〜〜🎶という記事ですプチプラ、ったって、えりおの旅行ですので、そこまで「安っぽく」ありません日帰りで別府・由布院を1日ずつ、両方いいとこ取りしちゃうには大分駅拠点が賢い大
博多からゆふいんへの足といえば「ゆふいんの森」が定番ですが、車両を選べば特急ゆふで快適な移動ができます。2号車の指定席部分には元グリーン車の席が並んでいます。スペックはリゾートやまどりに劣るものの、ゆふいんの森を優に凌ぎます。リクライニングの角度は深く、足元はゆったりです。視界の感じ。この車両はJR四国で余剰となっていた185系気動車を九州にドナドナしたものですが、JR九州仕様に仕上げられています。通常は2号車の半室指定席で使用されていますが、時折3号
すぎみきです。いつもご覧頂き、ありがとうございます♨️♨️♨️前回の続きです…湯布院ノープラン散策スタート!お宿からすぐの…金鱗湖お茶屋さんでお団子とコーヒー☕おもむろに…おっさんハンド👋ゴツゴツなのはどうにもならん┐(´~`;)┌CANMAKEのネイル…輝きよろし👍️お土産ストリートでいろいろゲット本日の変身レベルの判定は…😍💓🙆にすっかなー?どうしようかなー?😆河童さんもお悩みのようです(・´ω`・)のーんびり歩いて…由布院駅に着きましたちょうど特急『ゆふいんの
JR九州の観光列車「ゆふいんの森」に、4本乗車した。当然、車内販売を利用した。当ブログ「車内販売でございます。」では、時系列でまとめるのではなく、「飲み物」「グッズ」「食べ物」などの内容別・テーマ別でまとめることが多い。でも今回は、4本乗った列車ごとに、買った品物を紹介する。↑ゆふいんの森3号のカウンター【1本目】「ゆふいんの森3号」・博多10:24発→日田11:38着まず、たけもと「折鶴弁当」と、「生ビール」を買った。この話は、前回のこちら。1時間以上乗る訳だから、もう一度買
観光列車の車両ガチャガチャに、5400円使ってしまった話です。【1】新木場駅に観光列車ガチャガチャ新木場駅で、JR京葉線から東京メトロ有楽町線に乗り換えた。すると有楽町線の改札を入った場所に、カプセルトイ・通称ガチャガチャが設置されていました。その中に、目を引く箱がありました。「優美な観光列車編」です。「ゆふいんの森」「或る列車」「富士山ビュー特急」「ザロイヤルエクスプレス」の4種類の観光列車の車両が、ガチャガチャの中に入っているのです。4つとも乗ったことがある素敵な車両
せっかく「ゆふいんの森」に乗るなら、少しでも楽しい座席を選びたいですよね。ということで、乗り得なおすすめ座席をご紹介します🎶ご紹介する内容は、ゆふいんの森1.2.5.6号の場合となります。3.4号は編成が異なりますので席番も異なります。ご了承ください。何はともあれ、「ゆふいんの森」の特等席は、先頭車両の最前列❗まずは、ここがイチオシ👍由布院行きの場合1号車1ABCD、博多行の場合5号車15ABCDとなります。チケットを予約するのは困難ですが、前面展望が楽しめます。
長らく自宅療養中(?)ですが、2024年4月に大分県の由布院温泉(湯布院)に行くことが決まりました。2020年9月の病院退院後は初めての宿泊旅行です。私の由布院(湯布院)訪問は4回目です。今回の旅の、観光場所の決定権が同行者にありますので、私が調べる必要はないのですが、事前確認用として観光ガイドブックを購入しました。参考情報【「由布院」と「湯布院」、どちらが正しいの?】結論としては、「由布院」と「湯布院」はどちらも間違いではなく、共に使用されています。旅館や施設によって表記が異なる場合
ようやくNゲージをいじる余裕ができました突然ですが、最近ゆふいんの森の動きが悪いんですよね足回りをきれいにしても悪いそこで車台を変えてみることにしましたなんでか最近ご機嫌斜め新しいものに変えてみますまったく変わらなかったので配線を見直してみます緑の線でモーターにつながっているのですが、ここがきちんと接続されていないのかな?見栄えも考えて、ポリウレタン銅線に変えてみましたあと室
九州のD&S列車の元祖でもあり、今も高い人気がある「ゆふいんの森」。森をイメージした鮮やかなグリーンの車両。イモムシではありません😤博多駅から、ゆふいんの森5号に乗ります。1.2.5.6号は5両編成、3.4号は4両編成です。5両編成と4両編成は、一見同じ車両のように見えますが、特に内装が異なります。(今回はⅢ世号とも呼ばれる5両編成です)ホームにはアジアを中心とした、外国人観光客の姿が目につきます。ゆふいんの森2号が車内清掃後に折り返しとなります。掃除に手間取ったのか、ド
JR東日本の駅の売店では、有名駅弁を「おにぎり」にして販売することをしています。JR東日本クロスステーションが製造している〈駅弁風おにぎり〉です。昨日、2つ購入しました。★ゆふいんの森弁当★JR九州の観光列車「ゆふいんの森」は、博多から久留米、日田を通って由布院まで、一部は別府まで走っています。1日3往復、久大本線を走る気動車です。この「ゆふいんの森」で人気の商品のひとつが、こちらです↓『ゆふいんの森弁当』1500円です。(↑写真の弁当は2018年に乗車の際に撮影)食材を活
こんにちは。九州豪華列車旅の4回目です。過去記事は、下記をご覧ください。『還暦記念自分へのご褒美九州豪華列車旅❶サプライズ編』こんにちは。今回から、10月30日(日)、31日(月)に、九州の観光列車等に乗ってきた話を数回に分けて書いていきます。表題にもありますが、私今年の…ameblo.jp『還暦記念九州豪華列車旅❷「ことこと列車」編』九州列車旅の2回目です。この九州旅行のきっかけ等は、下記の「サプライズ編」をご覧ください。『
日豊本線でななつ星と4075レのEF81-453を撮影した後は久大本線へと移動しました。有名撮影地に寄ってみました。皆さまの構図をまねして(^^ゞ185系特急ゆふ由布院からやって来ました。引治-豊後中村キハ71系ゆふいんの森由布院へと向かっていきました。移動し、天ヶ瀬-豊後中川で撮影してみました。続きます。
その②からの続きです。いよいよ2号車のビュッフェに行ってみます。ビュッフェのマークが期待を高めます。大きなカウンター越しに食べ物や飲物を注文できます。グッズなどは手にとって見ることができるように置かれています。基本的に客室に販売にくることはないので、何か買いたい乗客は、ビュッフェに出向くことになります。(時折、アイスクリームなどを客室に売りに来ることもあります)中でも、お弁当は人気の商品。3号からの折り返しとなる4号では、お弁当はほとんどが売切れ。買えた
3月の九州乗り鉄で、「ゆふいんの森」に乗車した。3本のレストラン列車に加えて、「ゆふいんの森」に乗車した。それでも「ことこと列車」と「肥薩おれんじ食堂」と共に、大きな満足ができた。今回は、2月に続いて、3月にも「ゆふいんの森」を乗車した話。ゆふいんの森は、博多~由布院・別府を久大本線(久留米・日田経由)で走るJR九州の観光列車。現在は、2つの編成で運転されている。【1】新車両《1号・2号・5号・6号》博多~由布院を1日2往復。5両編成JR九州の他の観光列車の多くは2両編成
part5大分からはJR九州でトップクラスの人気を誇る観光列車「ゆふいんの森」に乗車します。ゆふいんの森号は3・4号が別府発着で4両編成、1・2・5・6号が由布院発着で5両編成です。今回乗る4号はゆふいんの森登場時からある編成である「Ⅰ世」です。※Ⅱ世はありません、Ⅲ世が2・3号を担当しています濃緑と金の帯をあしらった外観はゴージャスさを感じさせます。ゴージャスとはいえ登場したのは既に30年ほども前でボロさと言っては失礼ですが、年季がはいっています
別府にやってきました。とりあえず駅の外に出てみます。この日は別府八湯温泉まつりの開催日。ですが、強風にあおられ事故が発生したらしく、ほとんどのイベントが中止となったようで…やっぱり今日は天気が悪い…さて、これからどうしよう…なのですが、天気も悪いのでこのまま帰ろうかな…と思います。ということで再び駅に戻ります。次に乗る列車の指定を取ってホームへ。乗車するのは特急ゆふいんの森4号。別府と博多の間を久大本線経由で結びます。3時間以上かかるので鉄道ファン以外はあまり
乗り放題きっぷ「ハロー!自由時間パス」を使って、列車で九州内を旅行したので紹介します。年配者向けお得感満載の切符でした。鉄道に詳しくないのですが、JR九州管内には下のように、ユニークな観光列車(指宿のたまて箱、はやとの風、しんべい、特急かわせみ・やませみ、ゆふいんの森など)があります。「ハロー!自由時間パス」を上手く使って、これらの列車にできるだけ乗るのも目的でした。九州の列車(JR九州ホームページより)地域情報おじさん乗り放題きっぷ「ハロー!自由時間パス」の全九州版を使
山陽新幹線を乗りまくる「乗り鉄」をしてきた。JR西日本に乗るのがメインだったのだが、それ以外の列車もいくつか乗ってきた。乗車した列車の1つが「ゆふいんの森」だ。「ゆふいんの森」は、JR九州の観光列車だ。博多から、日田や由布院に向かう観光客が乗車する。他のJR九州の観光列車と比べて、特にスマートな洗練された接客をしていると感じる。車内も、オシャレな座席が並んでいる。4列シートだが、ゆったりした座席だ。テーブルつきの座席もある。この「ゆふいんの森」に、博多から久留米までの32分
7月に西日本乗り鉄をした時の話。山陽新幹線に、始発から終電まで1日中、乗りまくりました。その翌日に「少しは観光するべ」と考えて、太宰府天満宮に行くことにしました。■太宰府参拝新幹線を博多駅で降りて、太宰府に参拝することにしました。受験生の合格を祈願してきました。普通は、西鉄かJRで二日市まで行って、西鉄太宰府線で太宰府に向かいます。でも、私は車内販売好きの鉄道マニアだから、変わった経路で行くことにしました。■いったんJRで久留米にJRで一度久留米に出たのです。地図だと
JR西日本に乗り放題の「おとなびパス」を購入した。50歳以上限定で、グリーン車に6回まで乗れて24000円だ。しかし、JR西日本は車内販売が限られている。更に、大雪で敦賀~福井が全面運休していた時期だから、有効利用をしにくい面があった。そこで、JR西日本ではないが、「ゆふいんの森」に乗ることにした。JR九州で一番有名とも言える観光列車だ。「ゆふいんの森」は、本来は博多→久留米→日田→由布院と走る。しかし現在、久大本線は水害で長期間運休になっている。そこで2018年2月現在、「ゆふいん
今回は、九州乗り鉄の定番となった「ゆふいんの森」の短距離2本乗車です。【1】ゆふいんの森に2本乗車平成筑豊鉄道の豪華観光列車「ことこと列車」に乗り、日豊本線の行橋駅に14:52に到着しました。続いて観光列車に乗ろうにも、選択肢が限られます。★以前は門司港発の「やませみかわせみ」に乗車しました。→→現在は別の区間を走っており不可。★「○○のはなし」を山陰線の小串折り返し。→→現在は水害で運休中★「ハローキティーこだま」に小倉から博多まで→→ダイヤが微妙にズレて不可。この