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展示会を来週に控えバタバタと過ごす毎日を送っておりますが先週「キルト日本展」でたくさんの作品に出会いちょっと立ち止まってみたいな〜という気持ちになりました今手掛けている作品はなんとか秋に参加する展示会に間に合わせようと思っていましたが、昨年から日々いろんなことがあり思うように進まず焦る毎日ですが、焦って作った作品が良い仕上がりになるはずがないな〜と基本に立ち返り一度立ち止まってみよう!と、、、楽な方へは流れるのは好きではないけど間に合わせるために本来の目的を見失うのは作品を作る姿
いつもありがとうございます。理事長の岩垂です。新学期に入り数日が経ちました。卒業生達からの無事に入学したという報告に、ホッとした気持ちとこれからの活躍に期待が膨らんでいます。気温も上がり暖かくなってきたので、みんなが心躍る中、新たな環境に適応するための毎日を送っているのではないでしょうか。しかし、このような環境だからこそ、「自分のやるべきことをやる」ということから外れてしまいがちな時でもあります。環境や状況に流されることなく、
数ある中から、このブログをご覧いただきましてありがとうございます。前回は「最初は誰もが新入社員だった」というお話をさせていただきましたが、今日は「時の流れに身を任せることも時には大切」というお話を致します。皆さまが、どのような組織に所属していたとしても、不変の原則があると筆者は感じます。それは、「やるべきことをやったら「時の流れに身を任せる」ということも大切」だと言うことです。皆さまがどれだけ頑張っても、それを評価する側や受け取る側の判断にまで、皆さまが介入することはできませんし、それら
季路(きろ)、鬼神(きしん)に事(つか)えん事を問う。子曰わく、未(いま)だ人に事うること能(あた)わず、焉(いずく)んぞ能(よ)く鬼(き)に事えん。曰わく、敢(あ)えて死を問う。曰わく、未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん。≪解釈≫季路(きろ)が「神霊に仕えるにはどうしたら良いか?」と孔子に尋ねました。孔子は、「まだ人に仕えることさえ十分に出来ないのに、どうして神霊に仕えることなどできようか」と答えられました。そこで季路は「ならば敢えて問いますが、死後の