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PPPDのお話が続いておりますが、ここで少し余談を★時々不意にやってくる、突発性良性頭位めまい症について。フワフワめまいとは異なる、激しい回転性めまいは、精神的にもショックがきつくて、できればなりたくないものだけれど。当初は本当に何ヶ月かおきになってて、辛かった。。。そんな中、テレビで「こうすると予防できる」というのをたまたま見て、続けてきたのが枕を高くすること。奈良県立医科大学のめまいセンターの方がテレビで紹介していた方法ですが、先日YouTubeでも詳しくアップ
前回、前々回の記事で、良性発作性頭位めまい症、片頭痛性めまい&緊張型頭痛めまいについて記事を書いてきて、今回は自律神経失調症関係のめまいについて記事に書きたいと思いますw…とはいえ、実は私の場合は、ハッキリと『自律神経失調症です!』と診断を受けたわけではないのですが(汗)、めまい治療薬として、自律神経失調症のお薬も処方されてたので、たぶんそのときの私は、自律神経失調症からめまい症状が出てたんだろうな、と思ってたので、記事に書かせていただきました(笑)^^;A💦自律神経失調症だった(と思
2017年発症した現在も治らないめまいを振り返ってます。めまい闘病記録⑤2018年1月~5月担当医の女医さんは転勤になり他のお医者さんに変わりました。良性発作性頭位めまいはいつの間にか消えていました。気がついたら治っていたという感じです。年が明け月1回の診察はいつもの検査いつもの薬で過ぎていきました。前庭神経炎のフラフラやグラングラン感は全く良くならずいつまでこんな辛い日が続くのか失望していました。そしてめまいの本を片っ端から読み専門医に「診てもらいたい
皆様!こんにちは。PPPDめまいの治療について沢山の方に教えて頂いたのに経過のご報告遅れました。6年前、前庭神経炎になり未だフラフラ、グラングランが収まらず辛い日々を暮らしてます。長くお世話になってるめまい相談医からは【PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)】と診断セカンドオピニオンを受けためまい専門医からは【前庭神経節下部の伝わりが悪い】のでPPPDではないと診断私としてはどちらも納得です。前庭神経炎が落ち着いた時に神経の伝わりは完全に治らないと言われましたこれが前提神経節