みちのくプロレス

皆様、ご無沙汰しております！！慌ただしく日々が過ぎ去っていきます12月ですが…特にめぼしいイベントが無く、ブログも全然更新できていませんでした😅ですが、今回は！？みちのくプロレス、そしてHOUSEOFTORTURE、ディック東郷ファンの皆様、お待たせいたしました！！「ディック東郷と岩手の新米を食べようの会」遂に潜入です！！“レスリングマスター”の異名を持ち、世界中のプロレス団体を渡り歩く、そして現在はみちのくプロレス、新日本プロレスではHOUSEOFTORTUREの一員として暴れま

これは新日本に限ったことではないが、現代プロレスのヘビー級は完全に無差別級と化し、実際にはヘビー級に満たない軽量の選手がその大半を占めている。ここではそれがいいか悪いかではなく、なぜそうなっていったのかを考察していきたい。まず日本プロレス界の歴史を紐解いていくと、かつてプロレスラーというのは本当に限られた人間にしかなることができない、本当に選び抜かれた格闘エリートの集団であった。そもそも入団規定に身長180cm以上、185cm以上などと団体それぞれに記されており、余程卓越した格闘実

みちのくプロレスの「宇宙大戦争」が“13日の金曜日”にあたる12月13日、東京・後楽園ホールで開催され、今年も映画ネタが満載だった。今回のタイトルは、いつになくシンプルで「宇宙大戦争19～フォリ・ア・ドゥ」。そのタイトル通り、ある意味で”アーサー郡司”がカギを握る闘いでもあったわけだ。試合は、アーサーとリー香萌がＳＰ付きのグレート・サスケを銃撃、文字通りのフォリ・ア・ドゥとなる衝撃の幕開け！早くも続編が公開された”ユー・がいなくまさん2”も登場。なぜかマイケルのはしがエイリアンハガ