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「ロック・ブレイカー」(佐々木満男・国際弁護士)―主は仰せられる、「わたしの言葉は火のようではないか。また岩を打ち砕く槌のようではないか」(エレミヤ書23章29節)1.岩を砕く花アメリカのコロラド州に、春一番に咲く可憐な花、「サクシフラージュ」。この花の根は、岩の小さな裂け目に深く入って、そこに種を植え付けます。その種は、ものすごい力で生長して、岩を砕いてしまうのです。こうして岩の中から花を咲かせます。「サクシフラージュ」は、英語では「ロック・ブレイカー」、
今回の箇所も、先回まで学んで来た不正が発覚し、解雇処分と引継ぎをするための業務整理を言い渡された「管理人」のたとえ話の続きで、自分に与えられているものを正しく管理することへの勧告が記されています。*10節を読みましょう。ここでの「小さい事」とは、9節の「不正の富」と同じことを指していて、“この世のこと”を意味します。そして「大きい事」とは、9節の「永遠の住まい」と同じことを指していて、“御国(=天)のこと”を意味します。「小さい事に忠実」であるとは、この世において管理を任されているも
クリスマスのネタをもうひとつ紹介します。キリスト教では、クリスマスは「降誕を記念する祭日」とされ、毎年12月25日に祝われます。苦しむ人に希望を、悩む人に心の安らぎを、すべての人に無条件の愛、そして永遠の命をくださるキリストの誕生の喜びを祝い、人々の幸せを願って祈ります。カトリックの病院である聖母病院にとってクリスマスはとても大切な行事で、職員による「みことばの祭儀」が執り行われます。聖母会理事長である髙山貞美神父様によって祭儀が行われました。(担当Y)祭儀の前は、キリス