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先日、クロ助を会社の外へ連れ出して散歩の予行練習をしてみました。「いらんことを・・・。」ゆめ「クロ助ガンバレ~♪」「何を頑張ればいいのさ。」「外は、蛇もいるしカラスもいるし危険がいっぱいなんだよ。」迷子になって外をさまよっていたクロ助はきっと、怖い経験をいっぱいしてきたんでしょうね。「そんなに大きな身体の猫をカラスは襲わないよ。」・・・そりゃそうだよね。「でも、蛇は襲うよ。」「会社の近くに蛇なんかいるわけないでしょ。」ず
妻の体調が落ち着いたので、子どもたちを連れて外に出る。外は雪が積もっていて、子どもたちを遊ばせた。長女は、雪玉を作っては投げて、はしゃいでいた。長男は、初めての雪遊びジャンプスーツを着させて雪の上に立たせると、雪の感触に驚き、動けなくなっていた。外から、妻を呼ぶ。妻はベランダに出てきて、遊んでいる子どもたちを見る。幸せそうに笑う。妻は、以前から子どもたちと雪遊びしてあげたいと言っていた。これで、少しは願いが叶ったのだろうか。寒くなってきたので、子どもたちを連れて中へ。家族皆
日曜日の朝は、会社が休みだと精神的に落ち着いて散歩できるので私にとっては楽しい時間です。今の時期は、お花見しながら散歩ができるので楽しみです。「なにが楽しいの?」・・・うーんなんとなく。「僕も行きたかったな~。」先日、ちょっとだけ外へ出したのですがへっぴり腰だったので、本格的に散歩させるにはもうちょっと練習が必要みたいです。春はお出かけの季節です。ふたりにどこへ行きたいかリクエストを聞いてみたい思います。ゆめ「もちろん、お友達といっぱい走れ
お見舞いが嘘だと知ったMさんは呆然としていた。「今回の事を両親に話したの。うちに来て説明しなさいって…これからも私と一緒にいたいなら、土下座でも何でもして謝るしかない。離婚するなら、それでいいよ。」自分の蒔いた種、何とかしろ。そう思っていた。でも、Mさんは違った。「何で騙した?卑怯だ。」卑怯?これまでの貴方は何だと言うのか。私は呆れて、こう言った。「このまま食事にも立ち寄らず、真っ直ぐ実家へ連れて行く事も考えた。でも、それはMさんの意思じゃない。だ
HappyDance☆EnjoyDancing♪笑って許してまず、始めに前回の話、ちゃんと習ってちゃんとした服装であれば絶対、、とまでは言えなくともほぼ起こらない問題でした、たぶんきのうは書いてて少しばかり元気をいただきましたヨ(^_^)v面白い事を書いてると元気が出るねって、まぁ、自分では面白いと感じていても人それぞれですが中には「下品な!」って思ったかも(゚o゚;;男性が書くととんでもなく猥褻っ