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札幌市内に住む元兼業主婦P子です家人さん(オット)と小さなマンション住まい長い事、フルタイムで働いてましたので夜に次の日の用意をする習慣がなかなか治りませんw下ごしらえをしながら飲むワインも大好きですコメント大歓迎です!・・・・・・・・・鶏のササミが2本残ってますハンパだなあ!笑そうだ!ランチの塩ラーメン用に鶏チャーシューを作ろう♪食べきりサイズのササミ塩チャーシュー市販の2食入りのラーメン液体スープ
◆江戸時代のシャンプー、ふのりを使った洗髪料のつくり方には謎が多い!こんにちは、山村です!今回は、江戸時代の洗髪料を、ふのり(布海苔)を使ってつくってみました。江戸時代の美容書『都風俗化粧伝(みやこふうぞくけわいでん)』には、洗髪料として、「ふのり」と「うどん粉」を用いたと書かれています。その洗髪プロセスとは、熱い湯につけて溶かしたふのりに、うどん粉を加え、この混合物を熱いうちに髪にもみこみ、熱い湯ですすぎ、さらに水ですすぐというもの。ふのりは、現代
白井貴子さんのPEACEMANCampinKatoランチのメニューは、多人数のイベントでは定番になっている野草薬膳カレーになりました。が、白井さんが伊豆で採れた貴重なフノリをお持ちくださり、急遽サイドメニューに加えました。フノリと金針菜、切り干し大根の炒め煮です。ガーデンのクコの葉を彩りに。フノリ(布糊)は熱を加え過ぎると糊状になっちゃうから慎重に、ささっと。使っているフライパン🍳もまた、白井貴子さんのオリジナルです。程よいサイズ感、高さもあるから炒めたり煮たり、とても使い勝手が良
南樽市場の鮮魚店・・・小樽へやって来ましたが時間もなく「南樽市場」でザザっと買い物してネタ稼ぎ一軒目に伺ったのは食べログ未登録店の「たけお鮮魚店」生きの良い鮮魚が並びます、時期的にまだまだ冬の魚が幅を利かせているようで大ぶりで艶の良い「鱈」が旨そうです後ろ髪惹かれますが常温では持ち歩けないので今回はパス購入したのは「ふのり@250」と「たらこ@450」チャチャっと袋詰めしたものを受け取りバッグに仕舞います持ち帰っていただきました「ふのり」は長葱と一緒に味噌汁にします・・・
この間久々に「雑海藻の開口」でタイミングよく出漁雑海藻…海苔、マツモ、ヒジキ、フノリの海藻の事ッス漁協の組合員じゃ無いと採る事は出来ません!時間制限もあり。出漁って言っても「磯」なんで歩きッスコレは、フノリ岩に根が張り付いてまして根っこが残っていればまた来年採れます。採取方法は、手で毟るただそれだけ加工方法は「乾燥」先ずは水道水でひたすら洗浄付着物があれば除去💦次に、乾燥ブルーシートにまんべんなく広げ天日干し時折裏表天地返しパリパリになるまであとは、ジップロ
◆思ったよりも匂いもなく、しっとりと洗いあがりました!こんにちは、山村です!最後はやっぱり自分で洗ってみないとということで、前回つくった、ふのりを30分煮出した洗髪料で、髪と地肌を洗ってみました。髪にふのりをつける前に、念のためガーゼでこしました。板ふのりは、製造過程でむしろの上で干すため、ワラが混ざっていたり、砂粒が入っていたりしたので、それを取り除くためです。下の写真は、ゴミをこして、きれいになったふのり溶液。どろりとしたテクスチャーで、
めずらしい海藻を買ってきた。袋に入った<冷凍あかもく>と<手摘み生ふのり>この日は解凍が間に合わず、とりあえず<生ふのり>でお味噌汁^^4/16日食事@白飯、ふのり味噌汁(海老+茄子麩+ほうれん草)。濃い味鶏ソテー。煮〆め(こんにゃく・人参・揚げ蒲鉾・蕗)。ささげ胡麻和え。パプリカ。牛蒡。烏賊リンク。スモークチーズ。海胆くらげ+もやし。沢庵。白菜。今が旬の<生ふのり>美味しゅうございました^^いつものようについつい<あさりと海老>に生麩とほうれん草を入れてしまい失敗。ふのりだけ