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マレーシア・ジョホールバル治安はどうですか一番よく聞かれる質問です。2012年に家族で移住してから、8年間マレーシアと関わっていますが、私は一度も危険な目にあったことはありません。でも、これには大きな条件があります。それは、車で生活していたということです。一言でいいますと、マレーシアは車で生活する国です。その点が日本と最も違う点だと思います。24時間セキュリティ付きの高級住宅地にすみ、自宅のガレージから出るときには、電動式ゲートを開けて出ます。※注意点マレーシアの平均的
着信履歴からそのまま折り返しで電話をした私。繋がったのは警察署でした。「○○警察署です」「え、え、あの、先ほど連絡いただいたようなんですが...」動揺して、かける相手を間違えたかと思いましたが、着信履歴からかけてるので番号違いはないはずです。え、じゃあなに?「お名前を教えて下さい」「あの、マノです」「マノさん...ですか、どこの課からかかってきたかわかりますか?」「いえ、留守電ついてないのでわかりません、番号そのまま折り返してるんですが...」「そうですか、何かお心当たり
電話は保留のまましばらく待たされて、私は出かける支度の続きをしていました。スマホを持ったまま、鏡の前でストールを合わせたりしているうちに、「生活安全課の○○です」先ほどとは違う警察官の声が聞こえてきました。生活安全課といえば、それこそひったくりの手続きをとったところです。でも...期待していた言葉は聞けませんでした。「マノさんですか、✕✕さんの奥さんで間違いないですか」✕✕さん?それは確かに夫の名前で、だけどそれが何の関係があるんだろうと一瞬思い「はい」とりあえず返事
ようやく最新話に追いついたので、サブタイは少し遊んでみました。とはいえ間違ってはいないはず・・・f^_^;前回、坂崎との涙の別れがあったカイジ。夜が明け、車の数も増えてきた街並みを走る間・・・カイジはその余韻に浸るように、頬杖をつきながら窓外を眺めていました。その様子から、チャンは二人がただならぬ関係であったことを察したようです。カイジは戦友としての簡単な経緯を話しますが、チャンにはそれでも違和感がありました。なぜなら・・・坂崎は今回のタネ銭の提供者ですが、
こんにちは先日、サンパウロの治安についてご質問をいただいたので、今回は実際住んでてどんな感じかをお伝えしたいと思います日本にいる頃、ブラジルはすごく治安が悪いと聞いていたので、行くのはとても不安でした実際、2020年のサンパウロでの犯罪件数を見てみると強盗事件はサンパウロ州全体で250,730件(サンパウロ市内で141,478件)これを人口10万人に対し何件起きてるかで比較すると、サンパウロ州全体では、大体560件サンパウロ市内では、大体1190件ちなみに