ブログ記事545件
年明けの浅草橋ガード下のひさごで天ぷらそばを食べた。お店前のひさご号の隣りに柳橋号を止めさせてもらう。大将、お母さん明けましておめでとうございます!真冬だが、まずはレモン水をごくごくといただく。これが旨いんだなあ。いつものひさご漆黒汁に、白い天ぷらと青いネギ。そこに赤い一味。漆黒の汁を吸ったひさご自家製麺が頼もしい。改めて美しい丼だ。サクッと完食。この日のお題は、忘れた。やっぱ
浅草橋ガード下のひさごで冷しきつねそばを食べた。いつもの少々雑然としたひさご前。でもこの佇まいが好きなのだ。まずはレモン水をピッチャーから注ぎ、ゴクゴクッと一気に飲み干した。そしてお願いしたのは、冷しきつねそばだ。と言うのもこの日は11月上旬なのだが、浅草橋の最高気温は26度。ワサビを添えていただきます。ひさご冷し麺リフト!煮付けられたお揚げにワサビを乗せて食べるのが、甘じょっぱくて実に美味しい。
浅草で街中華的に飲めるお店は案外と多くない。特に浅草のど真ん中の一丁目二丁目あたりには、少なかったりする。街中華な気分でやって来たのは、浅草一丁目にある餃子の王さまだ。行列になっている事が多いのだが、この時はすぐに2階席に案内して貰った。まずはマルエフの生。これは好きだなあ。ネギ味噌をお願いして、チクチクとベジファーで飲み始める。王道のレバニラ炒め。もちろん餃子もいきますよ。酢胡椒と辣油醤油を両方作ってみた。
『出張の合間の神社巡り大阪編『星田妙見宮(小松神社)』~星が落ちた場所を巡る~』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田神社』~いざ、星の街へ~』『出張の合間の神社巡り和歌山編『伊太祁曽神社②』~吉野川で繋がっている~』『出張の合間の神社…ameblo.jp↑のつづき。さて、今回は神社巡りから少し離れて、『瓢(ヒサゴ)』のお話を。『瓢』とは「瓢箪(ひょうたん)」のことである。最近のワタシの愛読書は、もっぱら『道は阿波より始まる』である。道は阿波より始まるその一阿波風土記
中華そばひさごは元々仙台三越の南側にある「東一市場」にあったお店。店名に中華そばと付くがカツ丼が名物で仙台のカツ丼好きで知らない人はいないくらい有名なお店。ノスタルジックなラーメンメニューの他、不思議なそばうどんの一杯も食すことができる。ひさごと言えばやっぱりカツ丼…でも昔懐かしの中華そばも食したい。そんな人向けのメニューである「半カツ丼・半ラーメンセット」。塩味強めだし感薄めのガチンコで懐かしい味わい「半ラーメン」にはネギと甘く固めのメンマと味の染みたチャーシュー、そして蒲鉾が載る。
4月の攻城も雨で中止に…そんな時、娘に京都新選組巡り行こと言われ久々に京都に出没しましたまずは霊山歴史館からスタート。土方さん所用の大和守源秀國裏銘には戦刀とあります。一緒に写真が撮れます。新選組のはっぴも借りれます京の街並みお昼は前から食べたかったひさごさんですふっくら親子丼とせいろそば。ごちでした旧前川邸。この日は中には入れませんでした新選組古参が長くお世話になった八木邸。当時の様子をガイドさんより話が聞けます壬生寺。壬生浪士の名は最初に集められたことから来てます
11月末日、東武東上線霞ヶ関駅前のこの場所で40年間、地元のご常連さんに親しまれていた一軒の居酒屋が営業に幕を下ろしました😢安くて旨い「ひさご」さんです🍻20年以上通ったお店がなくなってしまうのはさびしい限り😭だいたい週に一度は顔を出してました🏮地元の外飲みはここしか来ないので実家を失うような気持ちです😭ひとりでも全然OKな雰囲気👌誰かしら常連客がいるのでどうにかなります11月の閉店発表からは毎日満席状態が続いてましたボトルの数を見てもたくさんの方々に愛されていたことがうか