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私には、かれこれ40年ぐらい仲良くしているお友達がいる娘とも仲良しで素敵な関係だったそんなお友達からLINEがきたテレビでユーミンの「ひこうき雲」が流れていて歌詞を見ていたら〇〇ちゃん(娘)のことを思い出したよってひこうき雲は映画「風立ちぬ」の主題歌で私も聴いたことはあったけれど歌詞はそんなに気にしていなくて今日はお仕事が休みでダラダラしながらひこうき雲を検索していたユーミンの小学生時代のお友達が病気で亡くなって作られた歌だと書いてあった泣くよなぁ。と思いながら
梅っちです今日はステキな天気に恵まれましたね梅っちは朝から活気付いていますイイ天気ね~気持ちいい朝だね飴でも舐めながら日向ぼっこしましょう「私はこっちを貰おうかな」「こんなに晴れてたら、すぐ乾くわね」洗濯物も喜んでるようです「手伝うよ」あっちでも・・・こっちでも・・・天気がいいと、身体が動きやすいですね洗濯の後は・・今日はお花が届いた日なので、生けていきましょう珍しい、紫色のカーネーションです「長さはこのくらいか
こんばんは。明日は休みなので、この時間もゆっくりしています。まだ水曜日なのに、おかしな感覚です。でも、今の体調では、4日連続は難しいので、木曜日に休みを入れざるを得ないのです。木曜日に出られるようになるまでは、もう少し時間がかかりそうです。木曜日は例の者を見るストレスもないだけに、残念な気もします。ストレスを感じるのは仕方ないことだと思います。あれくらい我慢できないかとも思いますが、あまりにもひどいので。病棟なら仕方ないにしても、デイケアにいるなんて。先ほど星に
いずみにはお姉さんのように慕っていた人がいた彼女はいずみが中学生の時22歳という若さで亡くなった白血病だった。本当の病名は亡くなってから知った。大切な人が亡くなるのはいくつであっても辛いけど中学生のいずみはまだ人の死を受け入れるには幼過ぎた以来白血病の記事やテレビは一切見聞きしなくなり松任谷由実さんの「ひこうき雲」は聴けなくなったいずみの体感だと彼女が無くなってから数年でものすごく医療が発達した気がする白血病になっても元気になる人たちがどんどん出てき
紺碧の空に白く伸ひる飛行機雲…♪…空に憧れて…空を駆けてゆく…あの子の命は…飛行機雲…♪松任谷由美さんの歌にありましたっけ【ひこうき雲】❗■そして遂に発刊されました❗三山ひろし【月刊カラオケファン】❗9月号の表紙を飾りました❗奇を衒(てら)わない正統派の【NavyBIue】のスーツ姿が爽やかな三山君❗ページを捲ると…居ました❗巻頭に…gray…suit…の三山君❗wineread…tieが素敵です❗そして…興味津々な記事をスルー❗デビュー15周年記念曲第二弾【北海港節】❗
自然に癒されてきました。Sea-gull~シーガル~の田村よしみです今日は天気も良くて桜も綺麗だった~🌸旦那さんとこうめと少し遠出をし桜を見に行ってきました天気も良かったから人も車も多かっただけどどこの駐車場もすんなり停めれてラッキーだったよヒラヒラ降ってくる桜の花びらに興味津々のこうめも面白かった💗途中、空を見たらひこうき雲が2つとっさに写真撮ったから見えにくいかな素敵な1日を過ごせてありがとう
こんばんは。気がついたら、全てが終わっていました。観ていた番組もYouTubeのライブ配信も。もう眠気は制御不能です。一日に何度も大きな波がやってきます。おかげで、何もできません。もう人生眠ったまま終わりそうです。時間は10分程度なのですが、良い時間なので、とても残念です。では。長いひこうき雲は天気が崩れる兆し。
人工降雨の存在を自ら公表しちゃってます笑yahooニュースより転載↓ニュースワード「人工降雨」(時事通信)-Yahoo!ニュース人工降雨人工的な技術で強制的に雨を降らせる取り組み。航空機やミサイルを使い、水蒸気と結びつきやすい性質を持つヨウ化銀などを雲の中に散布し、雨雲を育てるやり方が主流だ。ある地域で雨を降らせたくないnews.yahoo.co.jpこっちも…ワクチン服反応を公表しちゃってます笑Xより転載↓めっちゃ📺で言うてるやん❗️いつの放送❓私は、📺見
YouTube(東京のラジオ局)文化放送【公式】音声のみ三上丈晴(#月刊ムー編集長)【公式】おはよう寺ちゃん3月29日(金)▶文化放送「おはよう寺ちゃん」5時台アーカイブ▼パーソナリティ寺島尚正▼コメンテーター#三上丈晴さん(#月刊ムー編集長)【今日のニュース】▶有毒な化学物質が混入謎の毒雲「ケムトレイル」陰謀論▶︎ヘモグロビンを用いた#血液電池開発成功!コンテンツの複製、又は第三者への共有もお断りしています。Pleased...youtu.be(14:20)★フ
以前、「荒井由実ヒストリー」なる、荒井由実が生まれてからファーストアルバム制作までの話をアップしました。今回はその続きということになります。前回は、ユーミンのデビュー直前までの話だったのですが、書くための資料には、デビュー以降の情報も自然と多くあつまりました。舞台裏の興味深いエピソードばかりです。これらの貴重な材料を捨て去るのは惜しい。正直、大変とも思ったのですが、暇にまかせて続きを書くことにしました。アルバム『ひこうき雲』をつくり終えた荒井由実が、デビューからブレイクに至り、結婚するまで
寺院、神社巡りのお話は今日はお休みです。先日ラジオを聴いていたらユーミンこと松任谷由実さんが7月にデビュー50周年を迎えるということを知りました。最近はユーミンから遠ざかっていたのですが小学生〜中学生の時は本当に良く聴いていてアルバムも買っていました。(ちょっと早熟ですかね)50周年といえば、ほぼ私の人生と同じ!色んな方が人生の中で一度はユーミンの曲に出会ったり影響されたりしているのではないでしょうか。大げさですかね?突然ですがユーミンの曲で大好きな曲第一位がDE
松任谷由実前史荒井由実ヒストリー拡大版(1/5)誕生から立教女学院早熟な天才不良少女から続くシングル・デビュー荒井由実の歌手としてのデビューは、多摩美術大学に入学した、72年の夏と決まった。そのシングル盤は、村井の旧知のかまやつひろし(当時33歳)のプロデュースで制作されることになった。由実はかまやつのいたスパイダースの追っかけをしていて、すでに顔見知りだった。当然、かまやつはロックにくわしく新しいことに敏感である一方、経験豊かで懐も深い。音
もう十年近くも前のことですが、荒井由実のデビューアルバムである『ひこうき雲』がいかにしてつくられたか、その当時を振りかえる番組がありました。松任谷由実本人も出演していて、レコーディング時の秘話が数多く語られていました。一方、雑誌や本、あるいはネットなどにより、彼女のくわしい半生もあきらかになっています。四十年以上前、荒井由実をよく聴いていた自分にとって、これらの情報はとても興味深いことです。そこで単なる自己満足なのですが、あちこちに散らばる彼女の話をひとつにまとめて、「荒井由実ヒストリー」
こにゃにゃちは~今日から3月だぁ~月日の経つのは、なんでこんなにも早いのか…💧何にもしないで、年ばっかり取っちゃってホントやんなっちゃうさてさて今日はブログをあげるつもりは当初なかったんだけどふと、思い出したので書いてみるとするかな~(今日は珍しくちょっぴり真面目なお話になります😅)毎週火曜日に放送している「この差って何ですか?」極楽とんぼの加藤浩次さん司会の番組私、この番組好きで前からよく観ていたんだけど、ナント❗明日が最終回なのっ⁉️😭😭😭か、悲しいぃ〰️‼️
世界的エンジニアの手になるユーミンのベストCD〈昭和〉の時代はちょうど〈レコードの時代〉と重なる🍩昭和初期に蓄音機とSP盤の流通が本格化戦後LPの販売が始まるや、世界中で夥しい数のレコードが売れ、昭和から平成に年号が変わる頃、CDの売上がレコードを抜いたレコードの黄金期には世界的な注目度や潤沢な資金を背景に、最高の頭脳と技術がレコード製作に集まったレコードの著名エンジニアは、拙ブログでも触れたヴァン・ゲルダーやボブ・ラドウィック、ジョ
2024.4.13☀矢祭山からの続きです天道塚から矢祭山をぐるっと周り下山しました~あゆのつり橋を通り檜山(ひやま)まで行ってきま~すマップで見ると遠いな踏切を渡りあゆのつり橋へこの踏切は遮断機ナシ警報も鳴らないので要注意左右を確認する怪しいBBA右よ~し矢祭山駅と桜がいい感じ左よ~し安全を確認して渡りましょうあゆのつり橋全長62m巾1.5m矢祭山のシンボルとされています橋から眺める久慈川と四季折々の山は絶景ですby観光パンフこんな風に素敵には撮れま
富山県東海北陸道城端SAより
三年前、「松任谷由実前史荒井由実ヒストリー」という一文をアップしました。ユーミンこと松任谷由実が誕生してから、デビューアルバム『ひこうき雲』制作にいたる経緯です。そのあとにも、「荒井由実ヒストリーⅡ」として、ブレイクから結婚までの軌跡をアップしています。これらの記事は、多くの資料を参考にして書きました。一介のサラリーマンとして生きてきた者が、スーパースターの伝記めいたものを簡単に書けるわけはありません。資料の引用文をつなぎ合わせただけの代物です。とりわけ、雑誌『文藝春秋』の記事と『
芝生の上ゴロンと寝転び瞼を開いた青い空に真っ白なひこうき雲がどこまでも突き抜ける様に真っ直ぐ飛んでゆく私はここにいるよ君が飛んでゆくのをここでそっと見守っているからまだ見ぬ空を自由に飛んでゆけ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼《今日のひとこと》今日から4月。新しい日々のはじまり。いつもお読みいただき本当にありがとうございます🙇♀️今月もゆるっとよろしくお願いいたします😊🌸✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼•
安曇野では今週辺りからあちらこちらで稲刈りが始まりました。春の田植えの苗から丹精込めて育った稲がいよいよ収穫の時期今週末は稲刈り最盛期になりそうです。大きな馬力のあるコンバインで広い田んぼもあっという間に稲刈り終わりそうです。安曇野米コシヒカリもうすぐ新米が食卓にて食べられてそうです活き活きとした笑顔に光る汗!たくましく作業される方々の姿を見て、感謝の気持ちを忘れずに、新米を楽しみにしたいと思います!