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だいぶ時間があいてしまいましたが、前回(↑)の続きです!※ネタバレ注意!☆ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト(朝美絢)観劇前、軽く予習しようと思ってサン=ジュストをwikiってみたら、「その美貌と冷厳な革命活動ゆえに「革命の大天使」または「死の天使長」との異名をとった。」と書いてあって、これwwwめっちゃあーさじゃんwwwと感じてはいたのですが、実際観てみたら、思った以上にあーさがあーさでした。(語彙力)雪組に組替えしてあーさがぞんざいな扱いを受けたらどうしよう(>_<)
↑この続きです。※あいかわらずネタバレ注意!!☆ジョルジュ・ジャック・ダントン(彩風咲奈)泣いた。なにこれ。聞いてないんだけど。サキナにこんな泣かされるなんて聞いてないんだけど……!!←いやね、実は『CAPTAINNEMO』を観に行きまして、すっごく咲様かっこいいなーと思ったし改めて惚れ直したのは事実なのですが、正直「でも、二番手としてはちょっと弱いんじゃないかな?大丈夫かな??」とも思ったのも事実でして、老婆心ながらちょっと心配していたわけです。そーんな気持ちを抱きつつ実際
生田先生みが死ぬほどあふれた最高傑作だった。当分私は生田先生に足を向けて寝られない……。(どこに住んでるのか知らんけど)ここまでの大作をよくも……!よくもありがとうございます……!!(←感動しすぎて日本語が変になる現象)というわけで、めちゃくちゃ良かったです、ひかりふる路。どのくらい良かったかっていうと、ロベスピエールのことを悪く言ってた高校のときの世界史の先生のお宅を夜討ちしようかと思ったくらいです。(やめなさい)まあ真面目に言うと、ヅカオタ的には、ベルばらや1789の時代か