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月曜日はイオンシネマが安く観れる日です🎥ということで、映画鑑賞してきました。手塚治虫原作の「ばるぼら」です。私は手塚治虫の漫画が大好きです。親も好きだったようで、物心ついた時から手塚治虫の漫画を読んでました。今も我が家には名作は揃えてます。ブラックジャック火の鳥ブッダ三つ目が通るその他アラバスターなど短編集もあります。「ばるぼら」も親が買ってたのでしょう、実家にありました。「ばるぼら」「奇子」あたりは、手塚治虫作品の中でも、大人向けのアダルティな作品です😍
ばるぼらヒューマンドラマ2020年11月20日🕰100分R15+監督手塚眞📕原作手塚治虫🎥クリストファー・ドイルが撮影監督⭐【キャスト】🍀稲垣吾郎💜二階堂ふみ☆渋川清彦、☆石橋静河、☆美波、☆大谷亮介、☆渡辺えり⭐【ストーリー】人気小説家美倉洋介は、新宿駅の片隅でホームレスのような酔払った少女ばるぼらに出会い、つい家に連れて帰る。大酒飲みでだらしないばるぼらだが、美倉はなぜか奇妙な魅力を感じて追い出すことができなかった。彼女を手元に置いて
『ばるぼら』(2020)原作は手塚治虫の漫画。日本、ドイツ、イギリスの共同制作になるらしい。監督手塚眞脚本黒沢久子(『百万円と苦虫女』他)稲垣吾郎、二階堂ふみ、渋川清彦、石橋静河、渡辺えり、美波、他。創作に行き詰まりを感じてる小説家美倉洋介が、女神とも悪魔とも判断のつかない自堕落(もはやアル中)で欲望のままに生きる常識の通じない不思議な女ばるぼらに出会い、幻惑の世界へ導かれるややもすると破滅への一途になるお話。冒頭に「愛の中には常に狂気がひそんでいる。そして狂気
「ばるぼら」を観てきました。ストーリーは、異常性欲に悩まされている耽美派の人気小説家・美倉洋介は、新宿駅の片隅で、酔っ払ったホームレスのような少女ばるぼらと出会い、自宅に連れて帰る。大酒飲みで自堕落なばるぼらだが、美倉は彼女に奇妙な魅力を感じ追い出すことができない。彼女を近くに置いておくと不思議と美倉の手は動き出し、新たな小説を創造する意欲が沸き起こるのだ。あたかも芸術家を守るミューズのような存在のばるぼらだったが・・・。というお話です。ある日、美倉洋介は新宿駅の片隅でホーム
『ばるぼら』舞台挨拶中継つきの回(1回目の回)を観てきました。感想書きます。長くなります。美倉が愛欲に溺れるシーン、生々しさがないのが不思議だった。こういうシーンだと、生々しさとスクリーンの中からするはずのない匂い、生臭い感じがしてきそうなのに、「無臭」というかそもそも匂いの気配が全くしてこない。どんなにばるぼらが汚れた身なりをしていてもやっぱり「無臭」で「無菌」な感じすらする。それが本当に不思議。映像はもちろん、音のせいもあるのかもしれない。そういうシーンで、生々しい声や音では
今日は久しぶりに仕事休みだったので一人で観てきました。映画『ばるぼら』公式サイト稲垣吾郎×二階堂ふみ監督:手塚眞原作:手塚治虫撮影監督:クリストファー・ドイル。数々の海外映画祭で好評、ついに日本に凱旋!!狂気の果て。あれは幻だったのだろうかー11月20日(金)よりシネマート新宿、ユーロスペースほか全国公開!barbara-themovie.com場所は渋谷ユーロスペース全面にポスター貼られてました。私、吾郎ちゃん大好きだからどの表情も仕草もドストライク^o^二階堂ふみちゃん
手塚治虫の原作漫画の映画化と知って俄然見たくなったヤツ!Amazonプライムでチェックです。手塚治虫の大人向け漫画って読みたいなと思っていながら未だ手を付けていなくってそこも興味アリアリでしたし稲垣吾郎と二階堂ふみ、そして監督が手塚眞って事でかなり期待しちゃいました。売れっ子作家の美倉洋介(稲垣吾郎)は新宿の片隅で汚いなりで酔いつぶれていたばるぼら(二階堂ふみ)を気まぐれから家に連れ帰った。大酒の呑みのばるぼらの歯に衣を着せない物言いが気に入った洋介だったが自分の作品をこき下ろされ我慢できずに
どーもです。ガメラシリーズがひと段落付きましたが、ちょいと最近の作品も上げておきましょう。いやー、ふみさん、ありがとう。「ばるぼら」!2020年公開Tezuka'sBarbara監督/編集:手塚眞脚本:黒沢久子原作:手塚治虫製作:古賀俊輔(プロデュース)/姫田伸也/アダム・トレル音楽:橋本一子撮影:クリストファー・ドイル/蔡高比制作会社:ザフール製作会社:『ばるぼら』製作委員会製作国:日本/ドイツ
「ばるぼら」のBlue-ray/DVD、日本では受注生産で6月28日までの申し込みでしたが、海外では普通に販売されているんですね。UKアマゾンで、映画DVDチャートで売り上げ2位発進とのこと、すばらしい!ThirdWindowFilms@thirdwindowTEZUKA'SBARBARA#ばるぼらat#2on@AmazonUKWorldCinemabestsellerschart!Thanks!!NowoutonALLREGIONDVD&Bl
Barbara(2020日本)監督/編集:手塚眞脚本:黒沢久子原作:手塚治虫製作:古賀俊輔、姫田伸也、アダム・トレル撮影:クリストファー・ドイル、蔡高比音楽:橋本一子出演:稲垣吾郎、二階堂ふみ、渋川清彦、石橋静河、美波、大谷亮介、片山萌美、ISSAY、渡辺えり①シュールな原作を実写で再現手塚治虫の70年代の大人向け作品で、いかにも当時らしい「大人のおとぎ話」とでも言えそうなファンタジー。新宿ゴールデン街で飲んだくれる無頼な作家が、フーテンの女の子を拾ったらミューズで魔女