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GW北東北1泊旅2日目✨前回のブログはこちら👇️『北東北へ③』GW北東北旅行中でっす前回のブログはこちら👇️『北東北へ②』ゴールデンウィーク終盤1泊強行旅~✨前回のブログはこちら👇️『北東北へ①』残り…ameblo.jp青森駅前の朝です朝イチで名物ののっけ丼を食べに行きましたこの建物の中に魚屋さん的なお店が多数入っていますお魚市場っぽいですのっけ丼のシステムを説明しようまずチケットを買う1つづり12枚2000円バラ1枚だと1
GW1泊旅行2日目のつづき前日のブログはこちらどす~👇️『北東北へ④』GW北東北1泊旅2日目✨前回のブログはこちら👇️『北東北へ③』GW北東北旅行中でっす前回のブログはこちら👇️『北東北へ②』ゴールデンウィーク…ameblo.jp青森のシンボルアスパムこのすぐそばにねぶた制作小屋がありますテント村みたいになってます観光客用でしょうか小窓から覗けるようになってるもちろん覗くよね~まさに制作中!!工事現場さながら。進行具合としては、、、、うー
2024.5.4(土)【廣田神社金生稲荷神社】12:00〜in㊛親子三代かねうみを、きんじょうと間違えてて巫女さんが教えてくだすったwGW帰省(4.28-5.6)で青森へ。帰省してから、⑧番目に参拝した神社仏閣です〜!【メンバー】コセツコ(ババ)兄2人の末っ子長女。子年。短気で頑固で真面目でしっかり者で働き者で昔美人・今梅干し。なかじママ(ママ)姉1人の末っ子次女。寅年。怠け癖があってネガティブで真面目で大胆で神経質で小心者で偽善者。メルカル(孫娘)1人っ子
こんばんはご訪問ありがとうございます先日の青森旅行は観光というより・ねぶた祭りに触れられて・美味しい名産品を食べられて・温泉にも入れて・素敵なお宿でゆっくりしたいという感じだったので、2泊3日でホテルステイがメインでした宿泊先に選んだのは、ねぶたはもちろん青森ワールドに触れられる星野リゾート青森屋思っていた以上に楽しくて素敵で面白いもので溢れている、素晴らしい宿泊施設でしたたくさん写真を撮ってきたのでレポートさせて頂きますねっ夢のような「りんごジュースが出
三浦春馬の「日本製」。青森県のねぶたで、取材対応して下さった北村さん。市長賞を受賞、、とお見かけし、、やっぱり、、嬉しくなり、、投稿させて頂きました。北村様、おめでとうございます㊗️✨✨✨✨✨✨✨あらためて、、青森県の三浦春馬、、読んでみる。白いねぶただったね、、そう、春一と春馬だった⁉️😳🤩北村様、呼び捨て、、お許しください🙏この時ですね。💕ねぶたの和紙は茨城県製❤️春一と春馬。青森県と茨城県。つながるねー、、。ライバル同士だけど、、一緒に。熊本県の
娘が、ねぶた祭りに行きたいって言うんですよ。せっかくだから、青森で勉学している女子と会っちゃう?なぁ~んて言ってたんですけどね。ねぶた祭期間中の祭会場周辺のお宿に空きがなくて『バス送迎でねぶた観覧席及びお弁当付きプラン』がある青森屋の空きが室あったので予約してみた女むっぽこ。です。星野リゾート青森屋楽天トラベル↑ココね。八戸から電車に乗っていく場所にあるんですけどね。青森で勉学している女子が住む場所から遠いのよ。で『盛岡で集合してわんこそば食べて1
にほんブログFacebookが過去の思い出を通知してくれて見たら8/3はほぼ青森にいました😆私たちの前に衣装を着てない(跳人として参加しない)ライダーさんもいますがねぶた祭りに跳人として参加するライダーはみんなキャンプ場から会場までを約4km跳人の格好でパレードをするのが毎年の名物のようになっています仕事を辞めた年に、初めて一人でバイクで訪れた青森のねぶた祭りに感動して🥹翌日から衣装を買って1週間毎日、旅人たちと跳ねて最終日までいたことがずっと忘れられなくてねぶた祭り
しばし青森を回ってまいりました。青森県人がいかにねぶたを愛し熱狂しているかが現地を回るとよく分かりました。ねぶたとは出雲根の一族に蓋をするという意味です。私はその根の一族の生き残りの人間が先祖代々口伝で伝えられてきた出雲の歴史として聞かされています。東北の地ではとんでもない数の出雲人がころされ土の中に埋められました。そういう事実はどこにも文書では残されていない。縄文出雲に関わるものはあらゆる文書が抹殺されているうえ歴史にもその痕跡は残さ
金魚ねぶた(小)黄色、作ってみました。去年作った色とは別物です。金魚ねぶた(大)黒を作りました。尾びれには自分の制作ねぶたの高欄の牡丹を切って貼りました( ̄▽ ̄)みんなの駅(仮)に出店中のツガルハンドメイ堂のブースに展示販売しました。青森ねぶたが中止なので。ミニミニねぶた「達磨大師」を展示しました!!7日まで展示します。尚、こちらは非売品です^^;
岩木山神社から車で1時間くらい友達が、どうしても行きたかった「ねぶたの家ワ・ラッセ」へ🚙💨毎年夏に行われるねぶたまつりの「ねぶた」が展示されています顔出しパネルの隣にはリアルすぎるマネキンさんが、、(笑)かっこい〜😳こんな迫力があるものが練り歩くのをいつか見てみたい😳ワラッセは青森駅の近くで海も目の前です🌊連絡船?お土産買いました😀日帰りなのでそろそろレンタカーの返却時間が近ずいてきました。空港へむかいます🚙💨
星野リゾート青森屋のアクティビティについて報告します隣に池があり、【散策コース】になっています。30〜40分ぐらいで一周が可能です。冬場は、ねぶたが置いてあるので夕方から、提灯を持ちながら散歩しましたよ途中に足湯や、牧場、ポニーのおうちがあります休憩場所もあり、いい雰囲気になります冬はねぶたが夕方からライトアップしてあり素敵です夕食は予約時に選択できます。ショーレストランを予約していたので、夜は「祭りや」で伝統芸能に酔いしれました。入り口でウエルカムドリンクのサー
青森へ行って来ました🍎『星野リゾート奥入瀬渓流ホテル』さんに宿泊しました🍎日本屈指の景勝地、奥入瀬渓流のほとりに佇むリゾートホテルです🏨ロビー奥には、岡本太郎作の巨大暖炉がお出迎えしてくれます。渓流に面したお部屋からは季節ごとの眺望が楽しめます✨私達が宿泊したお部屋は「スーペリア3022」です❗️大きな窓から見える森が気持ちいいです🌳早速、大浴場&露天風呂へGOです♨️露天風呂から聞こえる清流のせせらぎ、清涼感あふれる空気を感じながら、源泉掛け流しの湯にゆっくりと浸かります♨
1/13に寒川神社に参拝しました。本当はもう少し早く来たかったけど…三が日は混雑しているだろうし、そろそろ空いてるかなとこの日になりました。手水舎は空いてる〜神門。こちらも人が少なくていい感じ!今年の迎春ねぶた。ねぶたの裏側はいつも通りの神門。社殿前も午前中だったからかもだけど、本当に想像以上に空いていてびっくり‼️毎年、かなり後ろの方から並んで参拝するんだけど、数列しか人がいない(*⁰▿⁰*)後ろに人が少ないと参拝もいつもより時間をかけてゆっくり出来ました(^o^)渾
21時からはじまる『みちのく祭りや』のイベントは有料です。私達は何度もYouTubeで予習していたので(謎)事前に1ヶ月ぐらい前に予約をしていました✌️😊他の方は当日インフォメーションがあり、各自で予約をいれないといけないと知らされて、皆さんスマホ片手にやっていたのですが、今宵は満室🈵なので、後ろや端の席しか予約ができなかったので私(*^ー゚)bグッジョブ!!席は指定席なのにせっかちさんは一番乗り(笑)前から3列目のセンター席✌️😊200人くらいはいるステージですが満員
お盆休みに青森に2泊3日で行って来ました。奥入瀬渓流を歩いてみたいとずっと思っていたんです。我が家は、オットが絶対に有給を使わない人なので(2~3年に1回くらい?)旅行はGWかお盆しか行けません。宿泊費も航空券も高いし、渋滞、混雑もひどいし、その上、お盆は台風など天候最悪になることも多い・・・今まで何度、直前キャンセルや、行くには行ったけどず~っと雨で観光ゼロ、などの憂き目にあったことか・・・今回、行きは早朝便、帰りは夜便で滞在時間を最大限にし、たとえ3日のうち半日し
青森の郷土料理と日本酒が楽しめるお店「山賊」早速日本酒「ねぶた」の辛口を。青森県はおいらせ町、桃川さんのお酒。びいどろグラスで登場。とても美しい。燻製しめ鯖。青森の鯖は、脂が乗ってとても美味しい。燻製してないしめ鯖や、鯖串もあります。この日入荷されたという天然ホヤの刺身。東京でもこんなに美味しいホヤが食べられるようになったのですね。十和田名物B級グルメ「バラ焼き」甘じょっぱいタレで焼かれた牛バラ肉と玉ねぎ。そりゃもう、日本酒が進みます。
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。ども!10年以上、計100回以上、月イチで青森を旅している東京在住のブロガー、ねこぜです。ついに…ついに…「五所川原立ちねぷた祭り」をみてきたよー‼️😭立ちねぷたの登場シーンをみてからいつかみたいとずっと思い続けてきた。それがついにかなった…!!わーい!今回は、その「熱い暑い1日」を数回に分けてレポります!
こんばんはご訪問ありがとうございます今日から10月ですね〜9月は後半大阪に行ったり青森に行ったり前半に仕事を詰め込んだりしてたので、なんとディズニーノーパークでした!!(セレダイやレストランは行ったけど)その分10月はインパ予定いっぱいなので楽しみでーすっさてさて!青森旅行から帰って、今日は早速朝からお仕事でした〜でも温泉パワーで漲ってるから元気いっぱいですせっかくなので青森でのこともしばし綴っていきたいと思います昨日、青森滞在最終日は青森駅へ!「ねぶた」や楽し
こんにちは!店長です。うちの豆苗たちが順調に育っています。すごい。。生命の息吹を感じますね。さて。先日、温泉に行かせていただきました。浅虫温泉「辰巳館」様おしゃれなねぶた的なオブジェもお出迎えしてくれました。早速温泉に入り、みんなでお食事です。「親分と若頭」的な配置です。
本当は京都の紅葉UPしたいけど後ほど…紅葉終わってるころかなUPは~~~!今回は青森奥入瀬へ又行きたいということで(2度と行けないと思っていた所)11/7。。。お友達いれて5人で出発名古屋空港12:05発…1時間20分で到着↑これは飛行機に乗るときの階段です青森は雲の中飛行機おりて出口出るといきなり大きな天井絵…ねぶたですねレンターカー借りるため外へすっかり冬支度中とか外にこんなでっかい広告塔が
あくる日は曇り空でも途中山の中は雨と霧レンタカーで出かけますもう紅葉遅し。。。くねくね曲がり上りますここでお昼食べるといいねと話していたけど休業になってる~~!!トイレにもべニア打つてある~~!!トイレ休憩に寄ったのに。。これでは使えませんがまん!我慢!遙か昔より高い効能を持つ温泉として親しまれている酸ヶ湯。八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地に位置し、
平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンしたねぶたの家は街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを1年を通じて体感することができる"夢の空間"です。赤い建物がねぶたの家海のそばにありますね「ワ・ラッセ」とは、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」と「笑い」の他に、ねぶた祭での人と人の『和』や調和の『和』、また
青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていますが、その起源は定かではありません。奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。初期のねぶたの形態は「七夕祭」であったのでしょう。そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」
こんにちは、ねぶラバです最近はねぶたのオフシーズンなので、私たち跳人の「衣装」についてご紹介したいと思います青森ねぶた祭は、「衣装を着ていれば誰でも参加できる(跳ねられる)」のが特徴のお祭りですその衣装の「基本色」で構成された正装は、下からこんな感じ。①足袋+草履②ピンクか青の「おこし」③白地に紺ベースの「浴衣」④黄色の「しごき」⑤赤またはピンクの「たすき」⑥「花笠」これに「うちわ」を持つのがマストです!ちょうどこんな感じです(一番右はたすきの色が基本色ではないけど
師走に入り、いよいよ今年もわずかとなってまいりました。町内でも、年末の空気が感じられます。そんな折、寒川神社令和6年「迎春ねぶた」に関する情報がはいってまいりました!辰年の令和6年は「甲辰~八大竜王(はちだいりゅうおう)~」青森のねぶた師諏訪慎氏製作となります。↑【神門ねぶた】青森ねぶた師諏訪慎氏製作「甲辰~八大龍王~」(きのえたつはちだいりゅうおう)のねぶた絵(寒川神社提供)古くから神仏を守護し、「家内安全」「商売繁盛」などの御神徳があるとさ
久しぶりに昼寝しました。4時間。もはや睡眠。さて、岩手・青森旅後編の青森編です『GW/岩手青森旅・前編』うっかり記事を全消ししてしまって失意の底です頑張って復元んんん!!!!!さて、今年のGWは母を連れての岩手・青森の旅でした。さすがに母連れで車では行けないので…ameblo.jp前編の岩手編〜ビジネスホテルに熱くなる〜今回、墓参りで岩手行くぞーと決まった時に、岩手に行くのならば、少し足を伸ばして行ったことのなかった青森にも行きたい!!と思いました。とにかく行ったことのない
3年ぶりのねぶた祭、始まりました。青森旅行に行って、まだ1ヵ月もたたないのに、もう1年以上経っているかのような・・・今年は、難しいですが、いつか本場のねぶた祭も行ってみたいと思います。青森旅行で宿泊した星野リゾート青森屋と奥入瀬渓流ホテル。両方とも星野リゾートですが、私の個人目線で比較してみました。今回、比較したのは①立地②食事③雰囲気です。おまけで、子供へのサービスも比較してみました。旅行の際、参考になればと思います。①立地■青森屋・飛行機を使用する場合:主要な空港(
先日の2泊3日の青森旅行。2泊目の星野リゾート青森屋で「みちのく祭りや」がとても良かったので、ご紹介します。2022年4月にリニューアルされたばかりとのことで、情報が少なく参考になればと思います。会場入り口です。装飾だけで、ワクワクしてきます。■開催時間:毎日9:00PM→我が家が宿泊したのは、日曜日で、宿泊者がとても多く4:30PMもありました。時期により、追加公演を行う場合があるとのことですので、参加したい日の予約画面を確認す
弘前公園でたっぷり桜を堪能した後は、津軽国一宮とされる岩木山神社へ向かいました大きな鳥居から岩木山の山頂が顔を出しています花見で疲れた母を、足湯のある休憩所に残し、二人で緩やかな参道を登り、参拝してきました御朱印を頂きました次は、津軽富士見湖に架けられた日本一長い木造の三連太鼓橋「鶴の舞橋」に向かいます。駐車場から舞橋に向かう道もソメイヨシノが満開🌸青森県産のヒバを用いて作られた橋は全長300m。母は途中の休憩所まで、私達は対岸まで行って
今年の2月に、生誕100年を記念して、ピアノ協奏曲第3番「ケクロプス」(1986)が日本初演されたばかりの、ギリシャの現代作曲家ヤニス・クセナキス(1922-2001)の2枚組アルバム。この記事ではCD1のオーケストラ作品が6曲収録されている盤を扱う。数年前ブックオフで「洋楽カテゴリー」の500円コーナーにあったのを即座に(!)購入したものである(実は輸入盤だとそういうことがままあるのだ。ブックオフの不思議である)。「現代音楽」というジャンルがどの年代から当てはまるのか