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みなさん、こんばんは。預かりボランティアのHikariです。すっきりしないお天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?天気とは真逆に安定した可愛さを遺憾無く発揮しているガブちゃんは…というとペロリの瞬間を📷私の家族のお膝にも乗れるようになったり(食べ物の匂いにつられただけかも…笑)口が半開きなりかけだったり目を開けて寝たふりしてみたりでっかいお尻をアピールしてみたり身体のサイズに合わない所に無理矢理入って、どう出れば良いのか分からなくなったりと、恐らく充実の日々を過ご
預かりボラのYukaです。あんずの開いた傷口は良くなると思いきや炎症範囲が広がっていることから2度目の手術をする事に・・麻酔ではなく鎮静剤での最小範囲の縫い合わせで行うとの事で、4/19に手術を無事に終えて我が家に帰ってきたあんず。安静なのでケージに入れたら大暴れして、かえって傷に悪いので、自由にさせました切った所をがっちりガードされているので妊婦さんのよう「何笑ってんのよこんな痛い目にあわせて」とご立腹モードです。しかしすぐにご機嫌もなおり、やけに元気で部屋中動き回りP
なに?なんか用?なバタピー😅と後ろで爆睡してるジャガビー😌2回3回とお見合い会に参加し都度みいまの家に帰ってくると……😁保護猫あるある?なのかな🤔出かけても戻ってくるので…ここは自分の家!と勘違いするようです(そりゃそうだよね💦)笑すっかり逃げることもなくソファーで寝るジャガバタ🤭餌だってこの近さで待つんです😁何ならジャガビーは甘噛して早くしろ!と……😓そんなジャガバタ🙄なんとこの頃我が家の家猫たちとマウント合戦💦この小さな集団の中での地位を少しづづ上に上げていこうと
みなさん、こんばんは。預かりボランティアのHikariです。4月に入りずいぶん暖かくなりましたね。先日、禅聖寺さんで行われたお見合い会でのガブちゃんは…ちゃんとお客様の方を向いて過ごせたようです✨(写真はスマイルさんの力作です)2月のお見合い会までは、ボクちゃんは壁です。このゲージには誰もいません!と言わんばかりにお客様に背を向け続けておりましたので、かなりの成長をみなさんにお見せできたようで、その甲斐あってか、何度かお声がけを頂きましたが、縁を固く結びきることはできませんでした😢
🌸🌸🌸桜が咲いたって〜🌸🌸🌸そんな朝🤗おっはよー🌞遅いよみいま〜〜😕早く来るですよ〜😤とお迎えが来ます😁そしてキッチンでは………ごはんだ〜ごはんだ〜と😅大騒ぎの中ご飯を作るのです💦あまりお待たせするとものすごーく圧をかけられます😱今日も楽しいみいまん家😁朝から忙しいけど幸せな始まりです👍ジャガビービタピーどちらか1ぴきでもきっと朝はご飯まつり😁食いしん坊は神👅あなたも朝からお祭り騒ぎしてみませんか?ジャガビーもバタピーもずっとのお家探しています😊カフェにお
あいまるさっぽろでのお見合い会も終わり通常モードのジャガバタです😁今日は朝からにゃんこボールを取り合うゆる〜い戦いが2匹で😳バタピーから奪いボールを咥えて逃げてきたジャガビー😁なぜか見失うという痛恨のミス🤣🤣🤣しばらく真剣に探しているのをニヤニヤと見ているとあった🤩ととても喜んでいて笑ってしまいました🤭そしてにゃんこボールを奪われたバタピーは……😌みいまの持つクイックルワイパーを猫じゃらしだと思ったのか🤔見つめる👀ついて来る😅階段でも😓1段づつ🙄じゃまだよ〜と言いなが
朝はしっかりニュースを見るジャガビーです☀️オレは大人なんだぜ!と言っています😁大人な割にはキッチンに上がっているジャガビー😅オレの餌どこいった?と……もう完食したから洗いましたよ〜🙄キッチンの狛犬🤣🤣🤣バタピーとじーさん😓みいまの移動にはなかなかの確率でついて歩き…😅良く足元を救われ転びそうになります😱悪気はないがマッチョなので不意にスリットされるとよろっとします😓これでもかと可愛らしさが増しているジャガビーとバタピー!ジャガビーも撫で撫でできるようになっています
スタッフのmotomamaですご報告が大変遅くなりました1月9日(日)、10日(月祝)に冬休みボランティア体験をしましたご依頼頂いたのは、栄南中学校ぶら部の皆様です中学1年生と2年生がご参加いただきましたまずはふれあいスペースのトイレや床の掃除・消毒から猫をお家で飼ってる方が少なく、う〇ちをスコップですくい取るのもドキドキです一生懸命、そして楽しそうにお掃除頑張ってくださいましたよ2Fシェルターの掃除と負傷猫のケアの保定もお手伝い頂きました私はボランティアになるまで傷と
預かりボラのYukaです。我が家に来て毎日代表に傷口のケアに来ていただき、こんな穏やかな寝顔を見せてくれるようになりましたケージの外に興味深々で出たがるので出してあげると、一通り探検して用意した水もしっかり飲んでくれましたが、出血や滲出液がなかなか治まらなかったので13日に病院で診てもらった所、傷口からではなく縫い合わす際に引っ張られた左の鼠径部に小さな穴が開き、そこからの漏れでした💦ガーゼで固定をしその上からさらに押さえ包帯をしてもらい、服も着替えて帰ってきました。
最近人気の品種マンチカンスコティッシュフォールドねこたまごでも、過去何頭か保護したことがあります。折れ耳や短い足は、なんと言っても可愛らしい特徴のひとつです。《折れ耳のメルル》しかし、この可愛らしい見た目はこの子達の身体的犠牲を強いて人間により故意に作られた「遺伝的疾患」です。《短足のボナパルト》折れ耳は、骨軟骨異形成症の症状の一つです。原因遺伝子を両親から計二つ受け継いで(折れ耳同士の交配)重症化すれば、関節異常の症状が強く現れ、四肢に骨瘤ができて、歩く際に脚を引きずるよう
後藤ですどうしても、ねこたまごでは乳飲み子の保護が多いので、子猫の里親募集が中心になりますただ、小さな子猫は逆に譲渡できる里親様が限られています。まだ小さいので本来は遊び相手が必要ですし、まだまだ肌恋しいのです。人間で考えたら分かりますよねまだ一人では不安な小さな子供を一人ぼっちで毎日、長時間、留守番させません。なので、共働きで毎日長時間留守にするご家庭に、生後2ヶ月の子猫を1頭で…と言うのはとても可哀想です。さらに、今は猫も20年生きる時代です。逆算するとだいたい分かりますよね