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こんばんは、なみか母さんですグローリーサンキャッチャーを作りに行ってきましたグローリーサンキャッチャーはワイヤーを使ってサンキャッチャーを作って行きますサンキャッチャー好きの私は自分の部屋の窓際一面にサンキャッチャーを飾るほどサンキャッチャー好きなのですが趣味で作ったサンキャッチャー太陽の光は浄化力も強くサンキャッチャーから奏でられる虹色は幸運や希望のシンボルです東からの太陽の光で部屋いっぱいに虹色の小さな光の玉がきらめく様子は異世界の空間のようになるのでとても気持ちの良
こんばんは、なみか母さんです先日は九州は鹿児島県にある離島うちのおばあちゃんの故郷甑島(こしきしま)に行きました和歌山から甑島まで辿り着いた時間はこの前タイに行った時にかかった時間と同じくらいだった早朝出て夕方到着離島は乗り継ぎや交通便の都合で時間がかかる甑島は、上甑島・中甑島・下甑島の3島が橋で繋がっていますこの島は調べてみてみると端から端までは車で一直線で横断すると約1時間半から2時間くらいDr.コトーのモデルとなった瀬戸上健二郎医師が活躍した島でもあり(下甑島)森進一
こんばんは、なみか母さんですお客様が七福神巡り楽しかったと言うことでオススメくださり楽しいなら行ってみようと日帰りで淡路島の七福神巡りに行って来ました七福神巡りの仕組みが面白くてまるで温泉巡りでハンコ集めるとシャモジが貰えるみたいな楽しさまず1軒目で淡路島七福神めぐりハッピー券を購入1人300円(娘と2人で巡ったから600円でした)各お寺で1人300円づつ奉納金を渡すとハンコを押してくれお土産もいただき法話をお聞きする事ができますそして、お土産付き各お寺でいただいたお土
こんばんは、なみか母さんです春分の日『宇宙元旦』というこの日風が強くてお天気も雨が降ったり晴れたりと複雑な空模様でしたが出かけた時に海の近くに行くと虹が見れましたこれは縁起がいい日だな私の方はといえばここ最近、不調だと思っていた左目は朝、殴られたように痛い時が多かったのはかなり疲れ目だったみたいで…なんと、左目が眼瞼下垂になっていました年と共に瞼が下がり目を塞いでいくという症状先週、目の手術をしたら視界が広くなり背中の凝りが取れましたおかげでスッキリパッチリですさて
こんばんは、なみか母さんです春分の日が来て新たなスタートが始まったようで娘のほーちゃんがいきなりやって来てほーちゃん「今から東京行ってくる!家が見つかったら一旦帰ってくる!」とだけ言って走って行きましたどうやら東京に移住する模様冬眠中だったかの様に一時は全く動かなかったほーちゃんでしたが動く時はいきなりか…と思いつつ晩御飯の時、両親と話していると母「なみかは高校出てから何でもかんでも自分で決めて動いてたなぁ」うんうんとうなづく私母「何でも自分で決めてきたけど、親の言うこ
こんばんは、なみか母さんです龍聖愛(リュウセイ)がオンラインでフェザーファンスマッジングの施術の時私のLINEの回線を使って行うのですがオンライン施術が終わった後龍聖愛「お姉ちゃん!携帯でエネルギー送る時にハートが飛ぶんやけど…」と言っているので何を言っているのかわからないな…と思いつつなみか「何のこと?」と聞くと龍聖愛「とにかく施術中にエネルギー送ろうとすると、ハートがいっぱい飛んで気まずいぞ…」よくわからない状況なのてちずちゃんの携帯と繋いでみて龍聖愛がエネルギーを送
こんばんは、なみか母さんです今回の満月はスーパーピンクムーン満月の製作はこれナバホ族のホワイトセージを使った浄化ミストを製作してようやく出来ました本来のラベルの絵はこちら↑絵も自分で描いたものを使っていますが…しかし印刷したら絵がよくわからなくなったまぁ、よしとしよう…6本しかできなかったけれど満足さて、ホワイトセージの浄化スプレーは家でも簡単に作れます浄化にも使えますしエタノールは消毒にもなるので重宝しています【用意するもの】ホワイトセージ無水エタノール精
こんばんは、なみか母さんですフィンランドのユレマーのミネラルショー今年もやって来ましたかれこれ5回目の来場ユレマーはスペクトロライトの郷なので沢山のスペクトロライトが見れます黒い地に美しい虹色の光が現れるスペクトロライトは年々マニアの間で人気になってきていますちなみに、いつもジャパンミカエルにご来店いただくお客様にもスペクトロライトマニアの方がいらっしゃり花ちゃんのインターネット店を小まめにチェックしてスペクトロライトを集めていますフィンランドの花ちゃんのカートはこちらか
相変わらず気温は―17度のフィンランドからHyväähuomentajahyvääpäivääおはようございます&こんにちは昨日は、瞑想しながらもうとうとしていたらいきなり声が頭の中に入ってきました。「人は朽ちても物には物語が宿る」!?何のことなのか!??分からずだったのですが、その後、自分の記憶には無い感傷的なシーンというか物語とメッセージが入ってきました。それは、ある男女の悲恋のラブストリーのようでもあり、