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突然、息子から電話。なんか声のトーンがよろしくないな‥と思っていたら‥。父さんと喧嘩したわなにどうしたの?車納車されたこととか話するのに電話したら車の保証人どうしたのよって聞かれて、かーちゃんになって貰ったって言ったら何で言ってこないのよ💢〇〇〇(私)に金借りたりしてるだろ💢借金も肩代わりにして払ってんだろ💢〇〇〇(私)に迷惑かけてんだろーが💢一方的に怒ってきて確かに、かーちゃんに借りたりしてるけど返せる物は返してる。父さんに言ったって、動物がいるからって前にも断られたりして
Ican’thelpit.これを直訳すると、私はそれを助けることができないですが、これは、・仕方がない・どうしようもないという意味で、自分の力ではどうしようもできない状況の時、簡単に言うと、頭ではわかっているけど、逆のことをやってしまう時に使われます。「help」というと、まずイメージするのは「助ける」ですが、このフレーズのように、「can’t」または「couldn't」と一緒に使うと、「避ける」「やめさせる」という意味になります。
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。実の母娘でありながらも火と油なおばぁとおかん・・・。そして、おかんの中で実の親だからお世話しなきゃいけないって言う気持ちよりも嫌いが勝っているのでしょう・・・。おかんにおばぁ関係の用事を頼んでも「ちゃんとした」というものの、実際は何にも出来てないってことが立て続けに起きてたんです・・・。おばぁの家に入った瞬間からアンモニア臭がしてしまってる状態・・・。絶対どっかに使用済み用品をいっぱい隠してるはず
おばぁのダンス貯金では賄いきれない金額・・・。でも今やるべき事はおかんを責めることではなく、とりあえず無気力を改善させることだと思いました『ひとまず・・・。』『おとんが言ってた【不足の事態】が無いとも限らんから・・・。』『タンス貯金はそのまま置いとこう』『今回は、ちょっとイタイけどまだ退職金あるから負担しよう』親には死んでも言えません。おとんの尊厳すらも傷つけてしまうので言えるわけがありません『とにかく今を乗り切る!』私の脳内には⇧しかありませんでしたおねぇに頼む事も考えた
※多少気分を害する表現かもしれない部分がありますので、できればお食事後にお読みください。準備は終わってる状況なのでおかんに「珈琲をお出ししてな」と伝え、私はおばぁを迎えに行きましたあききち「おばぁ、準備出来てる」前日に『いつ来るかわからないから10時くらいにはいつでも動き出せるように準備しててな』と声をかけ、当日も実家に着いたその足でおばぁに準備を促していたので、さすがに準備出来てると思ったんですが、まだ上着のボタンをボチボチと留めている最中でした『ま
ガッツリ収支表を見せながら何になんぼ必要だと説明し、おばぁ本人も「足りてへんでアンタらに苦労かけてんねんなぁ・・・」って泣きだしてたのに見てないと言い張るおばぁ・・・。あききち「見たこと無いこと無いやろ」あききち「結果お金足りてないって言うたら、あん時も『おばぁが早よ死んだらみんなに迷惑かけへんようになるからええのに死なれへん』言い出して泣きだして、もうこれ以上は話してもあかんかとなって終わったやろ・・・」あききち「なに注意しても二言目には『死にたい』言うか
お葬式に行けなかった(正確には行かなかった)言い訳をタラタラ・・・あききち「おとんとおばぁは無理でもおかんだけ行かそうかと思えど、この人をひとりでって言うのも年齢的にも天然的にも心配でなぁ」あききち「私が無職やねんから連れてったらよかってんけど、やっぱ嫁に行った人間な上気難しい姑と同居してたらなかなか家を空けられんで」あききち「連れて行かれずごめんなぁ」本当はおかんだけでも連れて行こうとしてたんですが、おかんが拒否したんですよね・・・。多分、おかんも
おとん「自分から『私ではお金の管理が出来んからお父さんが管理して』って言うてきたんや・・・」あききち「・・・・・。」もう、理解が追いつかず、なんて言って良いかわかりませんでした・・・。おとん「そんで、それを踏まえて聞くけど、おかん何言うてきたんや」あききち「・・・・・。」『これは隠してる場合じゃないな・・・。』『コレ放置してたらさらにヤバいことになりかねん・・・。』あききち「今から言う話は絶対おかんにしないで・・・。」
11月に施設の人からおばぁの手元に渡ってしまった通帳・・・。通帳返してもらおうとおかんにあききち「通帳は」って聞いたらおかん「おばぁが持ってる」と・・・『なんでおばぁが・・・』って思ったものの、もう突っ込むのもしんどい時期だったのでそのままおばぁのところに行ってあききち「通帳ある」って聞いたらおばぁ「あんたが持ってるやろ」と・・・。結果すったもんだの末、おばぁの寝室から
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。おばぁのお部屋掃除は汚部屋掃除でもありました・・・。掃除が苦手なあきちゃんにとっては本当に苦痛で、出てくるもの、捨てて捨てて捨てまくりましたそして出てきた服等で生きてるものは実家の洗濯機でまずハイターでつけ置きしつつ洗い、その後はどんどんビニール袋に入れて行ってコインランドリーに運ぶ準備をしました・・・。敷布団も車に積み込み、本来だとカバーを除けて洗濯すべきですが、もうシーツがさわるのも嫌な
あききち「念のためにおばぁに連絡して確認したら『聞いてる』とは言われてん・・・。」おとん「そ・・・そうか・・・」あききち「ただ、おとんには言うてたけど、おばぁの為に貯めてた10万円はおばぁに使われてもう無いねん・・・。」おとん「お・・・おぉ、年末に使い尽くしたって言うてたな・・・」あききち「うん、だから素直に『あの10万円はおばぁが使い切ったからもう無い』って2人(おかんとおばぁ)に言うてん」おとん「お・・・ぉ・・・。」あききち
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。収支計算の末に出た残金は残金は16,783円。年金が入った瞬間くらいに既に残金が⇧って事で、聡明な皆さまなら毎回私がどれくらい持ち出ししてるかの想像はつくかと・・・。ねぇ・・・。そして残金をもっておばぁの元に向かうんですが・・・。おばぁ、既にふてくされてました・・・えぇ、例の警察署に連れて行った事件の時とおんなじ態度です・・・⇩この時の事件ねwww『おばぁの主治医に
あききち「商品券が余ってるから、神戸に渡すお土産やらお食事やらはこっちで手配するから」そう言ってとりあえず渡す現金は6万円に決めました翌日、お土産をすべて用意し、昼食は外食ではなく無くなった大叔母が好きだった料理を食べたいとの事でしたのですべて手配して実家へおばぁ「お土産は用意できてるん」あききち「用意してる、とりあえず三男兄ちゃんが来るって聞いてるけど、次男兄ちゃんの分もお土産用意してる」おばぁ「あ、次男兄ちゃんのも用意してくれたんやな
えっと、色々おかんに対して言いたいこともあるでしょうが、実はこれが認知の走りなんです・・・。なので辛辣なお言葉はご容赦いただけると幸いです現在おかんは早期認知治療を始めておりますので、またそのあたりも書くことがあるかもしれませんが、私自身がまだ受け止めきれてない状態で、自分の認識を見つめなおすためにもこの事を書くことにしたので、ちょっと凹みながら書いてます辛辣なお言葉・目に余るお言葉は削除させていただく可能性もあります。おねぇも見てますので、そのあたりご配慮頂けると幸いです
本日、汚い表現が出てきます。お食事中の方はご注意願います。放置はめんどくささを引き連れて来るってのが分かってるので、放置を決め込めないあきちゃん以前放置してた間に自分の考えが一番正しいと思ってるおとん・・・。「ワシがせな全部ワシがせなあかんねや」状態になっちゃって、しかもまぁまぁ自己流間違った方法で色んな事を進めて行っちゃったおとんそこまで家の事にかかわってこなかったおとんの繰り広げる珍事はまぁまぁ「おい!」って言いたい事が盛りだくさん・・・ってよ
おばぁ「次男くん・三男くん、久しぶりやなぁ、次男くんはもう何年振りやろなぁ」にこやかに話しだしたおばぁ・・・。次男兄ちゃん「おばぁちゃん、ご無沙汰してしもてゴメンね、お元気そうでよかった」おばぁ「圓子が言うてたんや、旦那さん(大叔母の夫ね)が亡くなってから次男くんと三男くんが代わる代わる泊りに来てくれてるから寂しくないんやって」おばぁ「ありがとうなぁ、圓子に優しくしてくれてありがとうなぁ」おばぁ「圓子は幸せやった、みんなにそんな良くしてもらえ
登場人物ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるパワーウーマンだった。後に夫となる後輩のタクヤに出会う。最初こそ幸せだったが結婚後すぐにタクヤの借金・不倫が発覚しDV・嘘・モラハラが加速してゆく。タクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳和歌子=タクヤの不倫相手34歳もう、待っていても仕方がない。ミキはタクヤを置いて出かけることに決めた。するとイヤイヤ期でもあるチビミキちゃん
『なんで次男兄ちゃんが』脳内は⇧な感じなんですがあききち「わぁ次男兄ちゃんお久しぶりですぅ」って「当然来るの知ってましたけど」くらいの顔でお出迎えおかん「いらっしゃぁ・・・い」『なんだ・・・、この間・・・』『本当に聞いてなかったのか・・・』『それとも今思い出して私に怒られると思って固まった』もう、おかんの意識が分からないあきちゃん・・・ですがまずは目の前の兄ちゃんズをお出迎えが先決ですあききち「三男兄
おばぁに言われたひと言に何かがプツンと途切れた感覚がしました・・・。『何回言うても、何を言うても理解せぇへんねやったらもうええわ・・・。』そう思いました・・・。あききち「そやな、きっと私のやり繰り下手なんがあかんねやろな・・・」あききち「そうやそうや、うちやからあかんねや」あききち「おかんもお金の管理ヘタやし、おとんは何かあった時に血のつながり無いから何言われるかわからんから任せられへんし、もう任せられるんおねぇしか居てないな・・・」
おとん「お金が無いって・・・。いうんや・・・。」あききち「」あききち「は何に使ったん」おとん「聞いてもわからんって言うんや・・・」あききち「・・・え・・・」この少し前から、おかんちょっと鬱気味でして・・・。自分の管理が出来なくなっていたようでした・・・。そもそもコロナ禍が加速してた頃から外出できなくなり、おかんの仕事(料理講習)は市町村から直接オファーが来るフリーランスなので、市町村も自粛の為に仕事が全くなくなり、自粛だからと
もう、自分の手にはおえなくなる気しかしなくなったので、あるところに連絡しました。あ、コメントで正解してた茶々さんおめでとうございます!もうちょっとしたらあきちゃんの投げキッスが届くと思いますのでどうぞ受け止めてくださいw⇧やめとけwwwそう・・・。あるところとは恐怖の権現おねぇですこの日、あきちゃん実はおかんを心療内科(兼物忘れ外来)病院に連れて行ってました。おかんのやる気の無さが認知によるものなのか、鬱によるものなのかが
おはようございます本日もご訪問いただきありがとうございますいいね、コメントも大変励みになっています昨日の夕食後からのどに違和感があり気持ち悪くて落ち着きません。のどに何かが嵌っているような違和感なのですがもちろん何もありません。のどの萎縮がどんどんと進んできているのでそのせいだとは思うのですが違和感が出たりするといよいよまずいかなと不安になってきます。考えたところでどうしようもないのはわかっているのですがどうしても不安を払拭する事ができないのです。
おはようございます!昨晩は謎に雨が降ってましたね〜もしかして、天気予報が変わったのか?って思ってましたが、今朝になると雨も上がって、日中は良い天気になるそうです♪ただ、ちょっと風が強いっすかね〜なので、今日は風のことも考えて釣行してくださいね〜はい!話は変わりまして・・・最近、何でもかんでも値上がり!もう値上がり祭りです!(笑)当然ながら、釣り業界も値上がり祭り!昔では考えられない値段になってる物もあります!まあ、こればっかりは仕方ないっすよね!不安定な世界情勢の話にな
堪りかねて淡々とおばぁに淡々と説教かますあきちゃん・・・あききち「家族にかて心はあんねん、言われっぱなしでは心はすり減る一方やし、死にたい人間のお世話してるんも正直『何でせなあかんの』って思う部分もある」おばぁ「」あききち「なぁ、死にたい人間が『あそこが痛いから病院連れて行け』『食べるもんが無いから買って来い』『あんたがお金持ってるからおばぁはなんも出来へん』・・・。死にたいにもかかわらずそんな事言ってるんは理不尽やと思わん」ド正論で攻めてみました
Tinderで若者食い始めて約10ヶ月。こないだはね、高校の卒業式を終えて来たばかりの子を食っちゃったよ笑学ランは正義だ!!笑その前の日は高級焼肉奢ってくれた人と。なかなかよきでしたよ。でもねー、もうTinderやめたし、セフレくんもどんどん切ってる。何故ならば好きで好きでしょーがない人が出来たから。この人です。『誕生日』昨日で満50歳になりました。めでたくもなんともねーや。が、子供達もいなくて暇なのがわかっていたので、数日前に「会いませんかー?」と誘った人がいます。Tind
あききち「ケアマネさんは直接的な関わり合いそんなに無いのに、そのケアマネさんが『そんなん言われたら家族は辛いで』って言う位やで・・・」まだまだおばぁを責め立ててしまいました・・・あききち「そこんところはどういう考えなん」おばぁ「」おばぁ「とにもかくにも、お金が無いんがあかんねや」『』『は』あききち「お金が無いのは私のせいちゃうやろ・・・。自分が好き放題使って使って使い尽くしたせいやろ」あききち「年金だけではづにもなら
今回も過去話の会話部分色変えてます。あききち「その1万円は何するん・・・」私の問いにおばぁはおばぁ「家の厄落とししてもらうんや」って言い出しました・・・。あききち「えっと、それは大叔母ちゃんの家」おばぁ「違ううち(実家)の家や」あききち「えっと・・・。地元神社やから自治会費から各家庭のお祓い一括でしてもらってお札頂いてるよね」おばぁ「今まではそれ以外にも神社が案内してくれてて、それを毎年お願いしてたんや」
今度こそ!と、覚悟を決めて前回のオペから40日後にやっと日程を調整して臨んだ再手術まさかの台の上で急遽中止となりました『再手術になりました』今日は3月の頭にしたこちらの手術のその後についてちょっと書こうと思います念の為書き記しますが、備忘録のための記事でもあり誰かに責任追及する気も全くない事を明記…ameblo.jp術着に着替えて、帽子かぶって寝かされて、左腕に血圧計、右腕に止血帯両手に点滴、青いシーツも被せられていよいよ残るは麻酔のみ!まで行ったのに…血圧がどうしても安定し
あききち「なぁ、ちゃんと考えてみ自分が言うてる事が正しいのか・・・」あききち「考えてみたら色々思うところ無いか」あききち「今までなんも言わんとお金を補填出来てたのは私が仕事してたって言うのが大きな要因やけどな、それでも不妊治療の借金抱えてる時期におばぁのお金管理・補填するのはしんどかったんやで」自分の生活すらままならない状態で、さらにおばぁの必要経費持ち出ししてた時は本当は肉体的にも精神的にも苦しかったんです・・・。あききち「おばぁは自分の年金で余
あききち「家族の心を殺しても自分の気持ちを押し付けて気持ちいい」おばぁ「そんな事してへん」あききち「してんねん、自分に自覚が無いのはマジで致命的やで」あききち「セクハラもモラハラも、やってる人間は解ってへんでもやられた人間が『やられた』って言うたらそれは加害者と被害者の関係になんねん」おばぁ「か・・・加害者て」あききち「加害者やろ、確実に加害者でしかない」おばぁ「そんな犯罪者にしたいんやったら殺せぇ」あききち「殺せ殺せ