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佛心宗大叢山福厳寺住職、大愚元勝(たいぐげんしょう)氏の心に響く言葉より…【ブッダの言葉】師は答えた、「子のある者は子について憂い、また牛のある者は牛について憂う。実に人間の憂いは執着するものである。執着するもとのもののない人は、憂うることがない」(スッタニパータ3)《執着から苦しみが生まれる》なぜ、この言葉に牛が登場するかというと、インド人にとって牛は財産だからです。つまり、子どもや財産を持つ者は、子どもと財産のことで悩み、何も持たない者は悩む
0になるジタバタしても上手くいかない表に出しても伝えても逆効果になる事を何度も体験してきた繰り返してもしかたないもがいても出してもどうにもならない事を痛感して今日新年度が始まる日に行きついた思いあきらめる事まとわりついた不快な感覚、感情あきらめて固執していた「あきらめない」状態を手放したらどう変わるのか体験してみないと結果はわからないでも、あきらめたらもっと楽になるそんな気がする愛理いつもありがとうございます✨愛と感謝を込めて★4月の予定★◾️夫婦
日中の気温がぐんぐん上がってきましたね。GWの頃には半袖かな?GW前半は私、お寺にいまーす!幼少期、親から「ちゃんとしなさい」と言われたことないですか?私、言われ続けていた記憶があります。なので、いつなんどきも「ちゃんとしてなくちゃ」と思っていたんだと思います。それは、私の子育てでも引き継がれました。「ちゃんとしなさい」親になった私は、「ちゃんとした子を育てなくちゃいけない」私に育てられた上2人の子供は「ちゃんとしなくちゃいけない」という想いが強かったと思いま